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2016/03/13
カテゴリ：本・コミック
↑いや～よくこんなの思いついたな～と思って一応ググってみたら・・・ 本当にあったことだったんだよね 知らなかった・・・ まったく聞いたこともなかった。RAA（特殊慰安施設協会） 戦後、進駐軍兵士からの性の防波堤として 女たちを出しだすことを決めたなんて。 あったのか・・・そんなことが。 英語を話せる母親がこれに関わっていくので すぐそばでこの事業？の進捗を見続けてきた鈴子。 焼け出されて、兄弟をなくし、母はどんどんかわっていき、 一人ぼっちの気分がして 悶々とする。 あの時代 男は戦地から帰ってきたが、 終戦からは女の戦いが始まったのね。 こんなことがまじめに国家事業としたあったなんて。 鈴子はどんな大人になったかな。 厚い本だったけど すいすい読めましたよ。 いま積読状態がたくさんあるのだ・・・ どんどん読まねば・・・ ( ;∀;) ☆ ☆ ☆ 先週温泉でたっくさん食べ お土産で買ってきたものを食べ ラーメン食べに行って ローソンのあまおうのサンド食べて 昨日も今日もパンを焼いて食べ。 太ってしまった・・・・ 走らねばなるまいな もっと・・ ☆ ☆ ☆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016/03/13 04:34:45 PM
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ほやのしおから@