|
テーマ:日本の歴史(1071)
カテゴリ:神話
高天原と言われた天国(あまくに)は
対馬海流圏にあった! そんな仮説を立ててみました。 古事記の国生み神話を分析して出した答えです。 ホンマかいなぁ・・・ マスクMさんをはじめ、 首をかしげてる人が多いと思います。 でも、古事記を先入観なく読んでみると、 必然的に行き着く帰結じゃないかと思っています。 で、研究者として次にやることは、 さらなる証明ですわな。 古事記以外でそれを証明するものがないかと。 素盞嗚氏の心の師匠、古田武彦センセーは、 その証明のため、対馬に渡りました。 その時のレポートがね、これがスゴイんですよ。 こいつを紹介していきます。 今日はタフな1日だったんで、予定より進まないけど、 勘弁してね♪ この対馬に、変わった名前の神社があるんです。 その名は 「阿麻氏留」(アマテル)神社 (氏は本当は「氏」の下に「一」が入るんだけど・・・・) 天照大神とメッチャ関係がありそうな名前でしょ。 そんで、こいつを検証してみたんです。 「天照大神」(あまてらすおおみかみ) って読むけど、 ホントにこの読み方でいいの? これを過去の研究史を紐解いてみました。 おぉ、そろそろ寝ないと! 明日もヘビーな1日なんだから・・・・ どーでもいいけど、 最近、コンビニで売ってる 「さけるチーズ」(プルーン)、 こいつに凝ってます。 ボンビー出張野郎の悲しいサガですなぁ・・・・ SEE YOU NEXT TIME お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[神話] カテゴリの最新記事
|