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素盞嗚(スサノオ)の日本古代史

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May 13, 2006
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テーマ:日本の歴史(1070)
カテゴリ:神話

今日は一日雨。

ソフトボールは中止。

いきなりヒマになった・・・・

うーん、何しよう。

・・・・・・・

 

ピッカーン♪

「おーいみんな、シェーキーズでピザ喰うぞ!」

 

 

 

 

 

「ラジャー!」

子素盞嗚

てなワケで素盞嗚一家は、

横浜西口のシェーキーズにGO!

子素盞嗚1号が20枚超でイチバーン!

みんなハラ一杯でいまだ夕食を喰ってまへん・・・・

おや?

嫁素盞嗚だけ喰っとる・・・・

 

 

えーと、神武いってみます。

トップページを変えました。

これ、弥生時代の大阪湾の地図です。

これが神武実在の大きな手がかりになりました。

 

古事記によると、

ウガヤフキアエズには4人の息子がいました。

長男は五瀬(イツセ)命

次男は稲氷(イナヒ)命

三男は御毛沼(ミケヌ)命

四男は若御毛沼(ワカミケヌ)命

この四男のワカミケヌが

後に初代天皇となった神武です。

この男、なぜかたくさんの名前があるんです。

「トヨミケヌ」「カンヤマトイワレビコ」「サヌ」・・・

便宜上、「神武」と呼んで話しを進めます。

一般的に神武は実在の人物ではない、

そう言われています。

戦前までは歴史教科書にも出てきた最重要人物だったんですが、

戦後、津田左右吉により、その実在は抹殺されました。

いわゆる津田史学によれば、

神話はすべて虚構であり、

神武以降も9代までは架空の人物である、

そう提唱し、それが現在でも定説化しています。

はたしてそうでしょうか。

神話と史実の整合性を前回までに話しましたが、

今回は「神話」と「人話」の境、

神武について徹底解剖をしていきます。

まずは東征前夜からいきます。

 

ううう、黄桜のロックが少々回ってきました・・・・

息もチーズ臭いし・・・・

 

「あんたぁ、洗剤ないから買ってきて!」

「え、これから?」

「洗い物しなくていいの?」

「・・・・・・」

気持ちよく呑んでたのに・・・・

ちょいと外の風に当たってきまぷ。

SEE YOU NEXT TIME

 






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Last updated  May 13, 2006 09:57:18 PM
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