テーマ:イタリアの美味しい話(706)
カテゴリ:お料理
結婚記念日のテーブル(1)からの続きです。
2本目のワインは、サッシカイア2000年。 フルーティーな香りと、甘いスパイスの香りが印象的。 香りに比べて、味わいのインパクトが今ひとつの感が。 ボッリート。 クールブイヨンで、ビーフとポークの塊肉を茹でたもの。 適当な厚さに、カットしました。 茹で野菜。 上のお肉と一緒に、茹でた野菜。 付け合せです。 ボッリートと茹で野菜を盛り付けた所。 これは、夫のお皿。 各自、盛り付けたところ、夫が自分の方が、 綺麗だと言い張るので、夫の方を紹介します。 チーズの盛り合わせ。 カフェのドルチェ。 本当は、飾りつけをしたかったのですが、 時間が無くて、断念。 やっぱり、飾りが無いと、寂しい・・・。 息子も、お肉をお相伴したりして、一緒にテーブルを囲み、のんびり、くつろぎながらのお食事でした。沢山食べて、満腹! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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