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May 18, 2006
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カテゴリ:サッカー
05-06UEFAチャンピオンズリーグ 
バルセロナの優勝で幕を閉じました。
前半アーセナルのGKレーマンのレッドカードで試合が動いた。
プレー自体はレッドで当然といえるがゲームを見るほうとしては
この判断で展開が固まってしまうのが残念だった。
レッドを流してバルサのゴールとして11人同士で戦うか、
攻撃を一切捨て守備一辺倒になる道をアーセナルに導くか…
結果、アーセナルはペナルティーエリアを完全に閉めてゲームに
面白みが大いに減ってしまった。
幸いというかセットプレーからキャンベルがお得意のヘッドを決め
アーセナルが先制したものだから更に守備に力が入ってしまった。
後半バルサは選手をアタッカー中心に修正し更にアーセナルのゴールに
迫った。
その中でも来期古巣にもどるスウェーデン代表のラーションの活躍は光った。
一度は引退した代表に復帰したベテランがこれまで縁のなかったビッククラブ
バルサに入った時は驚いたものだ。
欧州選手権でのキレたプレーが入団の理由だろうがここまで活躍すると
予想できた人はほとんどいないだろう。
振り返れば02年のワールドカップでも死の組と言われたF組で勝ち抜いたり
しているスウェーデン。
今年のワールドカップでも意外性と言っては失礼だが活躍するのでは
ないだろうか。
アーセナルにもユンバーグというスウェーデン代表がいる。
(日本ではリュングべリと発音しているが)
さて後半ラーションの2アシストでバルサが逆転勝利を果たしたが、
エトーのゴールはオフサイドではとの感もありもう一つすっきりしなかった。


本日の危険度
30%…判定が難しいのがサッカーの醍醐味の一つだけどね。





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Last updated  May 19, 2006 12:13:12 AM
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