カテゴリ:サッカー
サムライジャパン
こう呼ばれだしたのは何時からだろう。 雑誌Numberのカズ、ヒデの対談記事で思いついた事がある。 両名とも海外選手が抱く日本選手に対する印象として 「俊敏」だとしている。 同時にこの感覚が彼らにとって警戒する点にもなっている との事だ。 ここで提案。 サムライとは日本人が発音から感じられる精神を感じる 為の命名だと思われる。 が、海外でサムライといってもなんのイメージも浮かばないだろう。 せいぜい刀を持ち鎧甲冑に身を包んだ人かちょんまげ位だろう。 ここでニンジャジャパンにしてみてはどうか。 ニンジャならアメリカを始めヨーロッパでも名前からイメージとして 様々な特殊能力をもつ特別な存在と認識されている。 もちろんアメリカ映画が植えつけたミョーな物がメインだろうが。 しかし、これが浸透すれば外国選手の潜在化に日本人に対する 恐怖心が植えつけられ試合を優位に進める事ができるのではないか。 書いてる事は極端だが、効果はあると思う。 次回のW杯からはこれでいってみよう。 本日の危険度 30%…マルタに対する選手たちのモチベーションにも問題はあったけどね。 強豪には全力で。マイナーチームには闘争心が振るわない。 これではねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 5, 2006 10:58:21 PM
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