テーマ:愛犬のいる生活(77217)
カテゴリ:わんこネタ
10/13、仕事の合間をぬって動物病院へ行ってきました。
10/4に動物病院へ行き、血液検査をして数値の改善がみられる(1か月の投薬と療法食への変更)ということで、投薬は行わずに済むことになりました。 腎臓サポートの療法食だけ与えて、次はまた12月頃検査に行けばよいとのこと。 ただし、水の飲む量が極端に増えたり、何か変化があればすぐに病院に連れてくるように言われたのです。 10/8にテンさんとみゆきちゃんが来てくれた時、ずいぶんお水を飲むなぁと思ったのです。 暑かったこともあり、そのせいかなぁと思っていたので、今週は時間がないため、来週の空いている日に一度病院へ行こうと思っていたのです。 ところが10/12の夜から13の朝にかけて、いつもは減ったこともわからないペットドリンカーの水が明らかに減っている。 今までにない量ですし、見ているといつもより頻繁にお水を飲んでいるので、心配になって病院へ行ってきました。 生憎、院長先生はいらっしゃらなかったのですが、若い女性の先生(かわいらしくて学生さんのようでした!)がいらして、見てくださいました。 血液検査と尿検査と、腎臓機能に絞ってみていただきました。 血液検査は多少数値に上下はありますが、すぐに投薬という状態ではないとのこと。 尿検査で糖も出ていないということで、糖尿病でもない。 このまま経過観察となりました。 で、これからはもっと正確にお水の量を量ることにしました。 120~150ccが通常量だそうなので、350ccを超えるような状態が続くような時は注意だそうです。 とりあえず安心しましたが、BERRYもさすがに14歳半なので、一緒にいる時間はもう少し刺激を与えて元気になってもらわなくては!と思いました。 なんせ、放っておくとずーーーーーっと寝ているので。 ↓10/5のBERRYさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 14, 2017 12:47:30 AM
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