エンチャント
親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。今の今までどっちを書くか迷っていたが、あんまりやり合って代理戦争みたいになってもあいつを傷つけることには変わりなかろう。今日は普通の戦史を書いておくことにし、コメントで返信することにしよう。あれだけ長いコメントになら、余裕で一日かけるけどな(苦笑~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~GMUWに参加したときに、アゴンを持っているにもかかわらずそれなりのヒール回復量が出たときに気がついた。ペテュ×3を実装したことにより、それなりの魔攻が確保されているようだ。+7ブレスピのINTと最大マナの補正は、INT初期値の俺にとってかなり魅力的ではある。だが、俺がブレスピを持つのは、魔攻を稼ぐことにより回復量を稼ぐためというのが一番大きかった。「これならブレスピじゃなくてもいけるかもしれない。」燃費を考えれば、ブレスピはかなり優秀。おいそれと他に置き換えることもないが、+クラスキにまだ上位の者があるのも事実。「+10以上のセルキスを狙ってみるか。」欲を言えば、+15なんだろうがさすがにそこまで運を強要することはできないだろう。こんなことを最近考えていた。ソロ時魔攻MAX10k越えも、それなりの魅力ではあるが、どうせ窓で狩れないのなら、片手にしてみるかなんてことも考えたりしていた。昨日、ログインするがギルドは一人があふけ。フレリスは真っ黒だった。マジに切り替えることにして、島で狩り始める。ヒルポL 3setを使い切る頃に、手持ちがいっぱいになる。時間もそろそろ良いだろう。テラへ戻り、手持ちを売り払い、potを補給。防具の修理をし、残りの売り上げ1.5Mを倉庫に放り込む。その時、戦利品の一つであった、+3セルキスと+3ノモネクも放り込んでおく。キャラクター変更。匿名希望の片手支援を出す。手持ちにはエンチャントストーンが入っている。+3セルキスをぶん殴る。+2セルキス誕生_| ̄|○こいつを意地になって叩いても損するだけと判断し、倉庫に放り込む。後で叩き売るとしよう。片手支援の手持ちであった+3セルキスをぶん殴る。+4→+5→+6→あぼ~ん・・・・_| ̄|○+4以降を叩いたのは祝福にもかかわらず、2ランクアップすら見れず。 _, ,_ パーン ( ・д・) ⊂彡☆))Д´)←運営八つ当たり? 気のせいだろ。まだまだ先は長そうだ。それでは今日も冒険に出かけるとしよう。この大陸に関わるすべての人に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。ラピス第3サーバーにおいて、某いつまでも蒼いまま生きるという聖騎士に扇動された、某自称万年初心者レベルらしい魔道師と、その知り合いと思われる魔道師が俺のそばで魔盾を連発した。でも、今は魔盾じゃ毒は消えませんから~、残念!とっとと直せよ運営 斬りぃ!!・・・・・・お粗末 こら、投石は寄席。