ある冒険者の記録

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  プチコロッセウムリポート？

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。プチコロッセウムに参加した。2時間の短期決戦。魔道師最強と思われた。弓戦乙女も足の速さなどから有利だろう。しかし、またしても聖騎士を育てている俺がいた。前回の反省を生かし、各鈍器に必要なステを事前に調べておく。基本的にハンマーを使うつもりでステを振っていく。ハンマーとハンマーのつなぎにはウォーメイスを狙う。ベースキは、アキュ1ワンハン10クラスキは、マナクラとショックに振れるだけ振ることにしていた。ブレイブは1振りで、ヒールは振らず。ホリとライフに悩みつつ振ったが、これは失敗だったかもしれない。ばふぉとPTを組み、装備を融通してもらいながら（ｵﾋ2時間それなりに頭を使った。防具・アクセの補正を覚えていなかったため、変えるタイミングを逸していたり、空いている狩り場を見つけられなかったり・・・・。レベル30で打ち止めになってしまった。赤装備をつけていた冒険者もいたようだ。またしても完敗と言えるだろう。事後にはポイントが一切わからないため、自分がどれぐらいやれたのかはわからない。出来れば、アカウントごとに得点を見れる場所なんかがあればありがたいのだが。事前にギルドメンバーと打ち合わせて、空いているはずの鯖に行ったはずだった。しかし、何故か日記作家によく会う。何故かラピスの住民とよく会う。しかも、俺の知り合いが妙に多い。何故だろうとずっと思っていたが・・・・・・。終了後、その原因の一つと思える戦史を見つけた。そうか、これが原因か・・・。ど～りでラピスのらぴ３の住民が多いわけだ・・・・・・・。pvpタイムでは、周りは赤一色。何も出来ずに5回倒された。この恨み・・・いや逆恨み・・・いや言いがかりはいずれ晴らさせてもらおう（ﾏﾃｲま、あの人に言わせりゃ、「それは相手が多いというチャンスなのでは？」って、とこだろうなｗ結局俺は攻撃パラには向いていないと言うことなんだろうが、その辺は盛大に棚に上げて、いちゃモンでしかない毒まいておこう（ｵﾋｵﾋ今度からは支援特化することにしよう_|￣|○では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/11/03

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  支援パラの大切な財産

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。支援パラにとって何物にも代え難い財産とは、装備・スキル・ステ・キャラクターいろいろとあるだろうが、たぶんこれを聞かれた支援パラはまずこう答えると思う。「人脈」と。支援「も」出来るパラや、ソロも出来るように攻撃力を確保している支援パラ？などの場合でもかなりのウエイトを占めている。完全支援となると、「人脈」は相当大きい。何しろ一人では攻撃力は全く皆無に近いのだから。あにきが村正を持って魔攻1kとか聞いたことがある。あれから時間がたっている以上、今でもそうだとは思っていないが、防御6kを超えたという噂を聞いている。攻撃力に貢献するステ・スキルになど一切振ってないままだろう。俺は、ギガを持ったソロモードで最大魔攻7.4kある。あにきと知り合った頃に感心させられたのは、その顔の広さであった。積極的に野良PTを組み、自分の能力を持ってPTを支え、その能力に信頼を置かれる。それを積み重ねてきたんだろうなとつくづく思った。今の俺があにき程の信頼を人脈を持っているかどうかはわからない。だが、共に狩り場に向かってくれる友人達を何人もあげることが出来るだろう。「夜にどこどこに連れて行ってくださいね。」などという、予約？が入ることもある。入れている方は何とも思ってないのだろうが、支援パラにとってこれは最大の勲章だと俺は思っている。俺は完全支援ではない。だが、俺の人脈は、俺にとって最大の財産であり、最高の宝である。何よりも大事にしていこう。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/11/02

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  +7杖剣

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。窓の毒地帯。同じように毒を吐いている仲間？達がいる場所（ｵﾋちょっと前まで庭みたいなモンだった。が、この頃妙に辛い。半グラ＆アニマによって耐性が大きく下がったからだ。予想以上に耐性ってのは重要なようだ。再確認させてもらった。こんな状況ではフレではかなりやばい思いをすることになる。正直、仲間と一緒に狩り場に立ったときに、自分の身を案じることなど皆無だ。自分のHPの減り方、ヒールでの回復量、自分が一番よく知っている。あったりまえのことだ。が、結構自分のHPにも気を配らないといけない時も出てきた。こうなってくるとちょっと問題だ。スキルレベルを少しでも上げようと、セルキスを持ってみた。魔攻がきつい。ヒールの回復量が落ちる。俺が持っているのは+5杖剣。どうやら早急に+7杖剣を用意する必要が出てきたようだ。よみがえりの時に、パンプに重点を置いたことや、資金に難があって杖剣は+5までのMAX補正しか用意できなかった。骨董になるまでには、+7を用意できるつもりだった。時間が足りなかった。他のモノへ資金を回す必要が出てきた。こんな理由から+5のままで今まできた。どうやらそうも言ってられないようだ。まずは、手持ちの余りを確認し、さらに仲間に呼びかけて余っている物を格安で売ってもらった。何とか+6杖剣までは持って来れた。この段階で破産寸前ではあるがｗあともう一本の+6杖剣を用意するために、どれぐらい時間と資金がかかるのだろうか。ペテュニアペンダントにも挑戦したいというのに、かなり貯クロが厳しいことになってきた。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/11/01

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  揚げ足をとってみる。

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「ユニオンウォーは政治だ。」碧眼の言葉だが、「これはげえむなんだけどぉ？？」と思ってたよ。しかし、どうやら今回のW-UWは若干そういう面もでたようだな。戦いは始まる前に終わっている。始まる前までに積み上げたモノが戦いの場で力を発する。積み上げるモノは、そいつが日々どう大陸で過ごしているかに大きく影響を受けるだろう。ま、根本的な問題として、参加することはおろか、見ることすら出来なかったヤツの戯れ言であることには間違いないんだがね。さて、結果はコエリス代表が勝利した。コエリス住民としてとてもうれしいことだ。テラのど真ん中のあの銅像はどうかと思うけどなｗ攻城戦の仕様として、攻守が平等でない以上、組み合わせの順番によっては有利不利がでたかもしれないな。特に今回、断片的な情報ながらエクシリス代表にトラブルがあって万全の体勢でなかったようだ。ラピスとコエリスの直接対決にしても、攻守による差はあっただろうな。総当たりかつ攻守入れ替えの全6戦やらないと平等とは言えなかったのかもしれない。時間的に厳しいだろうなあｗさてさて、楽天戦史にW-UWについていろいろと書いている人がいる。まあ、俺もその一人ではあるんだが。まず間違いなく言えることは、負けた方が勝った方を批判する時は十分気をつけないと「負け惜しみ」以下の発言になりかねない。RMTうんぬんについても、装備の授受についても、気をつけて書かないと、俺みたいな「いちゃもんつけ」に揚げ足をとられる。RMTをしているヤツは、コエにもエクにもいる？つまりラピには確実にいるってこと？その言い方だと、ラピス代表にRMTerが居たって事にも取れるんだけど？それにコエとエクにRMTerが居るって事に関するソースはどこ？装備を融通してもらってまで勝ちたいか？それは人それぞれじゃないのかな。装備を融通するって事に関して、どっちから声をかけたのかって問題が大きく関与していると思うけどね。事前にそういう申し合わせが出来ていたなら、そういうことにまで気を回したヤツの「戦略」だと思うし、突発的にそういうことになったとしても、装備を預けるときに預ける人間の心理ってモノが関与しているだろう。こいつにこれで戦ってもらいたい。なんとしてもあいつらに勝たせたくない。心理はいろいろあると思うけどね。何にせよ、「勝ってから言え！」と思うのは、俺だけだろうか。出なかったヤツが言う事じゃないんだけどな。以前にとある軍師とよばれる男が、相手の動きをたいしたことがないと言って叩かれていたが、あの戦史を読んだ第一印象は、「負け惜しみかよ。」だったな。指揮系統が落ちた。戻ったときには大勢が決していた。ただ相手も動きはたいしたことはなかったんで、いつでも取り返せる。だったと思う。指揮系統が落ちたときの次善の策を練ってなかったんだろ？動きがたいしたこと無い相手に負けたのはだあれ？俺の感想はこんな感じかな。「宣言通り、取り戻してから言ったらどうよ？」だね。よけいな軋轢をきっちり生み出して、イヤな思いをしたのは当人自身だったようだけどね。最後にエクシリスの装備を受け継ぐことはRMTより汚いことだそうだ。RMTは規約違反。装備の授受についてなにかルールに書いてあった？RMTを正当化するんですか？さ、またいらん毒を吐いて嫌われることになるな。また叩かれるかねｗでは、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/31

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  ネタが多すぎる日

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「モヒカンとゴム手かｗ」「言ってくれるなｗ」「また言われてるのか？」「ああ、『早い』だの『廃』だのといわれなきひぼ～ちゅ～しょ～をな。」「いわれなきねえ・・・。ま、後2つで見栄えも良くなるだろう。」「そうだな。」あの聖騎士が俺の右手に目を止める。「その盾は俺たちにはそんなにメリット無いんじゃないのか？」「無いな。特に俺は攻撃の時は両手だから、無意味とも言える。」「セイクを視野に入れてのことか。」「それが大きいな。ま、俺が支援させてもらう連中は、十分に強いからね。　俺が装備いじってまで能力高める必要がないというのもある。」「それはその通りだがね。」「ん？そのリングはあにきからの借りモンじゃないんじゃ？」「ああ、ついさっき出来た。」「そうか、また俺が出来なかったことやってのけたか。」「俺も十分に痛い思いをしたがな。」「あのクラフトか？」「そうだ。」「そうか。あのクラフトがついにモノになったか・・・・。」あの聖騎士が大切に保管しておいたクラフトがある。俺もどんなに困っていても、それに手をつけることはしなかった。そのクラフトは、6つのコバルトから出来ている。そしてそのコバルトはすべてカイラ嬢が作り出し、あの聖騎士が受け取った物だ。マンボのリズムが大陸に鳴り響く中、親友と大陸を駆け回り、素材を掻き集め手に入れようとしたが、杖剣になれなかったコバルト達。3鯖の友人達から贈られた素材を使って、2度も挑戦したにもかかわらず、シェードになれなかったコバルト達。まじだらけの友人達が、「攻撃特化ならプロスタ」と口をそろえるので親友に贈ろうとしたが、+7プロスタになれなかったコバルト。そして、あの、碧眼が催したイベント　第1回「悲しみの単位はコバルト」あのとき語った「友情のクラフトストーン」を使って、みんなに見守られながらも、シェードになれなかったコバルト。あの聖騎士の黒衣記念のシェード合成2連敗から始まった大陸を共に楽しむ友人達の気持ちのこもったものたちが、やっと装備できるモノになった。大事に使っていこうと思う。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～戦史作家にあるまじき行為だ。レベルアップ・半グラ　これで1日書ける。花集めイベントに目処が立たなくなった段階で、カノンクラフトにポイントを置いておく意義と、最後の追い込みに金を使うために貯クロしておいた意義が小さくなったので合成防具のうち、見た目が変わるアニマを作ることにした。期間限定セイク挑戦セットを交換して挑戦。カノクラまで突っ込んだ甲斐あって成功。　これでまた1日書ける。そして、9度目の挑戦にして、初めてシェードリングに成功。しかもその挑戦に、いわく付きのノーマルクラフトを使う。十二分に長々と1日書ける。都合3日分のネタだな。いやあ、もったいねえ。なすびが陽石を拾ったらしい。すぐに買い取る旨を伝えておく。が、タイミングが合わず、後日ということになった。ギルチャでそれを聞いていたみかんが、手持ちを売ってくれるという。ばふぉからもザブルロを購入。少し迷ったが、あのクラフトを使うことにした。そろそろ成功しないと思ってたんで、カノクラを使うかどうか迷ったんだがね。みかんがジンクスに協力してくれた。素材の置く場所なんかの情報もくれた。その所為なのかどうかは、当然不明だが俺はやっと欲しかったモノを手に出来た。みんなの協力に感謝したい。ありがとな。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/30

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  毒を浴びせすぎたかなあｗ

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「どうした、顔色がすぐれないようだが？」「（誰のせいだと思ってんのよ！）ちょっとね。」「これ頼むね。3セットだけど。」「はいはい、ちょっと待っててね。」「うむ、いい仕事だねｂ」「あはははは・・・・・・。」「メノウが蒼いとは知らなかったよ。」「いやあ・・・・・（汗」「しかも3つ共とは、すばらしい！」「今日も一段と濃度が高いわね。ｺﾞﾎｺﾞﾎ」「おお、そうだ。これもやってくれないか？」「い、、いいわよ。ちょっと待ってね。」「白いガーベラかあ。」「あ、あ、あのね・・・。」「う～む、これを処分したかったんだけどなあ。」「ご、ごめ　ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ」「いやあ、また倉庫に仕舞っておくよ～（棒読み」「（魔盾・・・・誰か、魔盾を・・・・・）」～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～合成の内部確率が運営によって操作されているという根も葉もない噂があるが・・・・。ガーベラ11戦3勝8敗　確率27%クマツヅラがじゃまになったので、とりあえずアニマに使うメノウを作ろうとして、3戦3敗・・・・・・・_|￣|○コバルトもクマツヅラも見飽きてきてんだが・・・・・。残り2日じゃ大した戦果は望めないだろうな。悪あがきもその辺にしておけという、コエリス神のお告げだろうか。そ～いや、コエリス神は雷を振るい天罰を下す神だったな。天罰ねえ（苦笑では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/29

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  クマツヅラはもういい_|￣|○

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「このクラフトストーンで良いの？」「ああ、信用しているからな。」「ふ～ん、ホントにそれだけ？」「絡むなぁｗ　ま、それは前座でまだまだ先がある以上、　そのクラフトで成功してもらわないと困るってのもある。」「なるほどね。ちょっとまっててね。」「当てにしているぞ。」「うむ、いい腕輪だ。」「あ・・・あの・・・・。」「白か。新色か？」「えっと・・・・・その・・・・・・。」「おお、いい補正じゃないか。凹み補正MAXだ。」「今日はずいぶん毒の濃度が高いわね・・・・。」「体内の毒製造器に磨きがかかってきたみたいなんでね。」「そんなものに磨きをかけないで・・・・。」「お、どうした？顔色が悪いぞ？そんなんで手元狂わすことのないようにな。」「（ど、毒が・・。誰か魔盾を・・・・。）」～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～一度でも良いから、カイラ嬢を毒まみれにしてやりたいモンだ。てなわけで、一発目の腕輪すら手に出来ないようだな。昨日、あにきが預かりものを持ってきた。さんたんからの置きみやげのようだ。さんたんには悪いが、受け取らないことにした。俺は「遺産」や「遺品」と称されるものは受け取らない。何よりその言葉が嫌いだ。中身がこの世からいなくなったわけじゃあないだろうにな。引退のときに人を介して物を持ってこられても困る。直接礼を言えないんなら、俺は受け取らないね。ま、そういうめんどくさいヤツだと思っててくれたらいい。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。昨日の戦史の感想を、わざわざ私書箱に書いてくれた人へ。いらっしゃいませ。感想ありがとうございます。このような駄文を楽しみにしていただいているとのこと。かるくビビっておりますｗ今後ともよろしくお願いします。縁があったら大陸でお会いしましょう。

  2004/10/28

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  贅沢な戯れ言をほざいてみる。

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。仲間達がよく誘ってくれる暗く狭い狩り場フレヌゥル贅沢を言うようだが、ここでの狩りはあまり好きではない。楽しくないのだ。戦士のシャウトが必須と言われているため、当然のようにクイックがかかっていることが多い。移動速度が上がると、勢い余ることが多くなる。頻発する横殴り。されるのは別にかまわない。だが、したくはない。狩り場が狭いこともあり、狩り場争いのようになってくる。「根比べ」までして経験値を稼ぎたくはない。どうしても殺伐としてくる。トドメに発せられる言葉。「ミューは放置で。」「その方が効率が良いから。」毒舌らしい戦乙女がこの言葉を発したとき、耐えかねていた俺の神経がどこかで切れたようだ。「効率なんかくそくらえだ。」これがフレの流儀なら、作法なら、俺はこの狩り場に行きたくはない。何をしているのか全くわからない。たかがげえむで殺伐としてどうするんだ？俺は確かに「廃」とよばれるペースでここまできた。もしかしたら、俺を見守ってくれているやつらの「何か」を預けられているのかもしれない。自分は時間の都合・リアル都合その他諸々の事情により、俺ほどは早く上がっていけない。そんなやつらがバカみてえなペースで上がっていく俺を見てわくわくできるのならこんなうれしいことはない。狩りにも張り合いがでるってモンだ。だが俺は、楽しんで上がってきた。今まで嫌々狩りをしたことはない。廃テンションだと、皆に引かれるような狩りでも、俺は楽しかったんだ。フルビザンの友人が画面いっぱいにカマキリを集めるのを見ているのはこの上なく楽しかった。わくわくしたモンだ。どうもフレでの狩りは楽しめない。たぶん、経験値のみを主眼としている狩りだからだろう。経費なんかどうでもいい。どっちにせよ赤であることは間違いない。経験の入りがうまいことが悪いことではない。入りが良いことに越したことはない。だからといって、楽しくない狩りをしたくはない。フレでの楽しみ方を、探し求める必要があるようだ。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。断っておくが、走り回るがっついた狩りが嫌いなだけで、昨日みたいなまったりPTはやはり楽しいもんだな。ま、やはり俺は廃じゃないということだ。そうなんだよ。そういうことにしておけ。わかったな（ｷﾞﾗﾘ

  2004/10/27

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  やられたぜ_|￣|○

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。俺的にはイベント終了に等しい。さすがはカイラ嬢だ。一気にたたきのめしてくれた。一週間でため込んだ、オリジナルブーケが倉庫を圧迫し始めた。とりあえずは、ガーベラにしておくことにした。すべてのブーケをつぎ込んでできたのは、ピンクの花一輪・・・・・_|￣|○7戦1勝6敗確率14%俺の目には、40%と表示されていたように見えたんだがなあ・・・・。グラシリーズを無敗できたツケか、花束などという似合わないものを持って行ったからか、リアルで花束を持って帰ったことが、カイラ嬢の機嫌を損ねたのか・・・。今度はクマツヅラが倉庫を圧迫している。見たくもねえんだが_|￣|○こういう事を戦史に書くと、素材なんかを持ってきてくれるいい奴らがいる。気持ちだけで十分だ。どうしようもないときはちゃんと頼みに行くよ。俺が何のためにソロでも狩れるようになっているのか。可能な限り自分のものは、自分で手に入れるようにしたいからだ。気持ちと共にモノを受け取るのは簡単だ。だが俺は、自分でやれるだけやってから、泣きつくようにしたいと思っている。俺の信条だ。なま暖かく見守ってくれたらありがたい。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/26

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  テーマ投稿について

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。テーマ投稿を外したことについて、複数の冒険者から問い合わせが来ている。深い意味はない。関係者から「交換日記」と揶揄された、碧眼とのやり取り以降、ずっと考えてはいたことだ。＞　１　運営が用意した楽天テーマにぶらさげる＞　２　公式ファンサイトとして登録する＞＞この点なんかはどう思う？＞これを自ら選択した時点で、＞運営との契約関係が成立してるんだと解釈しとるんだ。＞それが故の義務と責任ね。俺は、たかがげえむにそこまでの義務と責任を負いたくはない。HIT数について気にしていた自分がいたが、冷静になってみれば、それもそう大した問題じゃないと思えてきた。運営と俺との関係は、大陸における運営と、一冒険者との関係でしかないはずだ。それ以上を勝手に求められても困るので、今回テーマを外すことにした。みかんが公式リンクに興味を持っているようだが、俺は公式リンクする気は未だにおこらない。またしてもファンサイトランキングが放置に入ったようだしなｗついでに言うと、今俺は何かあったときのために戦史を一つ余らせている。前日の戦史を前々日のスペースに書き込んでいるわけだ。これのテーマ投稿は結構面倒だ。そんなわけでテーマを外しているというのも理由の一つではある。ま、あの書き置き以降でテーマ投稿やめたんで、いろいろと憶測をよんでいるようで申し訳ない。俺は俺の書きたいことをてきと～に書いているだけなんで、テーマどうこうにこだわっても仕方ないことに気がついたということだ。さてさて、ちょっと体内に毒がたまっているので吐かせてもらおう。いろいろと新しいことに挑戦するのは結構なことだが、それよりも既存の問題をどうにかしてもらいたいもんだ。またファンサイトランキングを放置するってのはいかがなモンだろうか。公式のニュース一覧を見てみたが、これに関する記載は発見できず。俺の目が悪いだけならいいんだけどな。管理できないのなら元からやめておけばいいのではないかとすら思う。「イベント期間で管理に人手が割けず、今月は凍結します。」こんな一文を出す余裕すらないというのだろうか。新しいことをやり続ける事も必要だろう。だが既存のものを放置してまでやられても困ると思うのは、俺だけだろうか。ま、みんな楽しんでるみたいだし、俺みたいなへそ曲がりの毒なんぞ、何とも思ってないんだろうな。公式リンクしている冒険者達には、ちゃんと通知がいっているという可能性もある。そうでないのなら、ちょいと失礼じゃないのかねと思うのは、考えすぎなんだろうな。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/25

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  補正がわかってきて・・・。

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。補正が判明してきた。レウィヌスの腕輪が、攻撃補正が60%、魔攻補正が30%あたりとちょっと不均衡だった時点で、可能性として考えてはいたんだが、スケイプの腕輪は、魔道師向けになるようだ。リングには全スキ+2を求めたい。大して意味はないのかもしれないが、シルマスとスタマスの効果を考えてる。スタマスが2上がったところで、魔攻+20%。これを超える補正なら全く問題はないわけだし、シルマスが2上がったところで、防御+10%。現時点での仕様で一番痛いのが、魔道師の魔法攻撃であることを考えると、そんなに意味はないのかもしれないな。実は、ソロ用としてティピカリングなんてものをちょっと考えていたりした。+38-40%攻撃力補正　+38-40%命中補正　+45-50最大HP　+3-5ALLステ　+2トゥーハンドこれをつけるぐらいなら、レウィヌスの腕輪は結構いいのかもしれない。耐性や防御補正が無いのが若干気にはなるが、そこはそれティピカも大差ないわけだしね。支援に使えるかどうかはちょっと未知数だが、対人を考えなかったら、そう大差はないのかもしれない。だいたいの方針は決まった。ただし、最後の最後でまたとんでもないものが出てくる可能性も否定はできない。まだまだ予断は許さないなあ・・・。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/24

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  地上の星

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。俺が守護者に失敗したあの日。inゲームで、数人の冒険者から「よくやった。」と言われた。自分のために必要としているものを作ろうとして、よくやったも糞もないんだがと思っていた。失敗したと戦史に綴ったところ、同じようにくじでメダリオンを手にした大陸を大いに楽しんでいる、周りを大いに楽しませている、ある聖騎士からコメントがついた。軽く毒を吐いただけなんだ。自分の課金で手に入れたものをどうするかは、自分が決めればいい。俺がどうこういう事じゃない。だがその聖騎士は、俺の言霊に触発されて時価500Mのものを確率35%の天秤にかけるという。成功すれば2G近くの価値。失敗すれば400k。せっかくだからという聖騎士の遊び心だろう。その挑戦はちょっとした祭りとして、プロデュースされていた。カイラ嬢の前で、一人の聖騎士が、輝きを放っていた。メダリオンは残念なことに蒼い光となってしまったようだが、その場にいた冒険者達に、楽しい一時を、明るい気持ちを、与えたことは間違いなかった。ネタ師らしい聖騎士の果敢な挑戦に、心からの賛辞を！プラさんGJ!bそして、共に分かち合おうと同時に挑戦して、おいしい思いだけ持って行って悪かった！ｗカイラさん、グラアーマーありがとう！bこれで当面のグラは揃った。後は駆け上がるのみ！では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/23

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  花束を胸に抱いて

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「おおおい。いい加減にしてくれよ～。」あの聖騎士が泣き言を言い出した。「何なんだよ。」「何で俺が花束なんて持ってなきゃいけないんだよ！」「似合ってるぞｗ」「てめえ、表に出るか！？」「よせよせ。既に両手でもそっちと変わらん防御になってる。」「この野郎・・・・・。」「だいたい倉庫が預かり品に文句をつけるな。」「8つだぞ、8つ。何でこんなにいるんだよ！」「大陸広報でも見るんだな。全く足りねえんだよ。」「てことは、まだ持ってくるのか？」「そういうことになるなｗ」「てめえ、絶対に楽しんでるだろ。」「うえ～っはっはっはっは。んじゃ、いってくら～。」「待てこの野郎！」～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～やれやれだ。今までかかってやっとオリジナルブーケが8つ。腕輪を手に入れるにはとうてい及ばない。既にたくさんの冒険者の善意によって、レシピも補正も判明してきている。まだ、最後の腕輪の補正とレシピが判明してはいないが、これも時間の問題だろう。情報というものには価値がある。それを無償で出してくれた冒険者達に感謝したいと思う。どうやら判明しているものを超えるものなら、狙う価値はありそうだ。俺たち支援パラの力は、自分自身だけのものじゃない。最後の最後まで、あがいてみることにしよう。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/22

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  無題

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。信用しているんだろう。別に悪意はないということはよく知っている。それだけの仲間と認められたと喜ぶべきなのかもしれない。それともただ単に、俺は何をしても怒らないと思われているだけか。だが、仲間を護りたいという気持ちを、仲間を支えたいという気持ちを、俺の大陸での在り方を、傷つけられる覚えはない。ラインを越えた。パラでのログインをしばらく控えようと思う。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/21

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  フェアリーの玩具

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。エアプレッシャーに引き裂かれたビドクラッカーの群れが大地に帰っていく・・・。大地には、イチョウとスイバと・・・・藍色の植物が。「カパルタか・・。」「あら、みんな花を持ってくるのにあなたは違うのね。」「まあね。忙しそうだな。」「てんてこ舞いよ。寝る暇もないぐらい。」確かに彼女の前には長蛇の列ができている。「誰か一人ぐらいは、わたしに花束を持ってきてもいいと思わない？」「あはははははははは。」これは一本取られたな。花束と一緒に渡したらうまくいくってんなら毎回持ってくるけどね。こんな事を口走ったら、その手の黄金の剣の錆にされそうなので飲み込んでおくことにした。マ＝ドゥラヴァスの結界の書ラーノルスクスクータカロパナックスそして、カパルタ自分で手にしたのは初めてだ。フェアリーのおもちゃ15M相当で取引されているらしい。やっと貯クロが10Mを超えたところ。素材は一切集まっていない。これで少しはましになるかと思ったのだが・・・。「ペテュに使うから売らない方がいいと思うよ。」フルビザンの友人がこうアドバイスしてくれた。う～む・・・・・。そうなんだよな。悩みどころだ。どっちにせよ、クロがないので挑戦は先になるんだがなあ・・・。「装備資格だけはすぐに」とか言いたそうな奴らが、周りに集まってきている悪寒がする。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/20

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  お花畑を駆け回って（鳥肌

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「花集めに夢中？」「だってきれいだから（鳥肌」「ｗｗｗｗ　　キモ！ｗ」「トドメかよｗ」別に夢中なわけではないのだが、それなりに踊ることにした。本気で集めるなら、まぞい支援パラでのソロ狩りではなく、それように育ててある風マジを使えばいい。実際、風マジで集めた材料でオリジナルブーケを一つ、リッチブーケを二つ作ることができた。イベント素材掻き集め用なら、弓バルを使うのが主流のようだが、ど～も殴られると弱いという仕様が俺には合ってない。メインが壁よりのパラだけに、ある程度殴られていても、気にしないようになっている。こんなんでバルキリー使ったら、死に倒すこと請け合いだ。誰かと一緒に狩りにいけるならと思いながら、パラでログイン。ボーナスタイムは島でカマキリを殴っていた。かる～く「成長出せ！」と、欲望汁が出ていたのは仕様だ。ボーナスタイムが終わった後、反動なのか狩り場が空くようだ。チャクラでカエルをぶん殴りつつ、「木片持ってるやつは前に出ろ！」とここでも欲望汁を振りまいてみたが、何も出ず。サブマスターを拉致って、軽く狩りをして早めに寝ようかなと思ったら、そんな時間からギルチャに活気が出てくる。HVに仲間達と向かい、あんまりイベントを意識しない狩りをしていた。まあ、イベントアイテムと言っても、どうやらかなりの素材を必要とするようだ。そしてその過程において、クラフトを多用する。俺みたいな貧乏パラには、クラフト代もバカにならない。煉獄に篭もって、コバルト集めていた頃が懐かしいなあ。あの頃は500kでクラフトが買えたモンだった・・・。支援パラにとって有効な装備なのかどうかはまだわからないが、良さそうなものなら何とかして手には入れたいと思う。だがそのために、仲間と狩りをしないようにするのも変だよな。そんなわけで、夜はパラでログインするだろう。ユーザーイベントもあることだし、そっちの方も考えないとね。なんかこ～、ばたばたと忙しい1周年だなあ。このまとまりのない駄文を書きながら、ちょっとしみじみ振り返ってみたいような気もしてきた。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/19

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  グラ手とグラ頭リーチ

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。ログインがボーナスが始まってからになった。既に窓で狩っているギルメンの元へ走る。別のギルメンがフレヌを偵察に走った。しばらくして緊急呼び出しが入る。どうやら狩りが出来る状況のようだ。場所をフレヌに移し、定点で沸き待ち狩り。ギルメンの友人である弓戦乙女が合流した。しばらくするとレベルが上がった。倉庫で出番を待っているグラ装備まで後一つ。フルグラまで後三つ。願わくばその時までに、一度ぐらいはグラアーマーへの挑戦権を確保したいもんだ。ちなみに、既に@90%とちびっと稼いでいる事についてのコメントはお断りすることにしておこうｗ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～さて、昨日の戦史のこの一節だが、>湯葉（環境も）弱杉！（藁>ドロップレートと合成成功内部確率が0になった悪寒がするなｗ>ま、ファンサイトでもないこんな過疎地を運営は見てねえだろｗ23553 2004-10-18 21:20:27 *.gameon.co.jp あ～っはっはっはっはｗｗったく、約一ヶ月ぶりにホスト見れたと思ったら、そういうネタの時だよｗつか、別ホストで見た上でわざと足跡を残してるんじゃねえだろうなぁ。そ～いやあ、昨日はドロップがマゾかったなあｗエンチャも失敗したなあｗ・・・・・・・・・ま、いっかあ。とまあ、冗談はさておいて、昨日、ああ書いておいてなんだが、見てるのは確実と思っている。自意識過剰じゃないのかと言われたらそれまでだがね。見てると思ってなきゃ、エネルギーつかって批判なんか書かん。足跡を残したのが、わざとなのかどうかまではわからない。当然、偶然の可能性があるが、そういうちょっとしたネタに反応する遊び心と、好意的に受け止めておこうと思う。時間が若干気になるがね。残業なのか、泊まりのサーバー監視なのか。倒れられたら俺たちへのサービスに影響するんで、その辺だけは気をつけてもらいたいもんだ。知り合いによく言われる。「日記楽しみにしているよ。」ではなく、「批判楽しみにしているよ。」と。どうやら俺の戦史は、運営に噛みつくときぐらいしか必要ないらしいｗまるで狂犬みたいじゃないかｗｗこの頃、いろいろな事情で批判を書いていない。根本的には、マジ叛や廃狩りでそれどころじゃないというのが本音だ。たまには、ぼそっと書いてみるかね。何度も言うようで悪いが、こういう場所を持っている冒険者達の言葉だけでなく、名も無き冒険者達の言葉も受け止めるようにしてもらいたいと受け止められる環境を整えてもらいたいと、心から願っている。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/18

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  必死で踊った阿呆が一人

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「交換するときに、Dスク貰えるみたいよ。」「どーでもいい。」「こえがかつんだああああああああ！！！！」「がるるるるるるるるる」借り物競走にマジになっている阿呆が一人。ギルメン、PTメンバーは引きまくっていただろう。祭りは自分で踊ってこそなんぼ！！一人はクエだったときのために城で待機。後の二人は、先行で狩りをしてドロップをかき集めておく。開始30分で一旦手持ちを一人に預け、そいつがGMにトレード。残りの二人は即狩りに戻る。リハと俺は不参加だった1回目の勝敗が決した時間からいって30分以上集めるのは渡す前に終わる可能性が高いと判断した。30分以降は、出したヤツが即GMに走るということにしておいた。2戦目は、エリマス付き青武器。事前に砂漠で狩っていた分に該当が一つ。ギルメンが別ワールドから持ち込んだものが三つ。30分狩ってもそれ以上は出なかった。ドロップがマゾ過ぎる。3戦目は、耐久が3の緑防具。ドロップを集めつつちょっとは稼ごうと窓で事前に狩りをしていたが、即クロノス城下に戻り、緑防具をあさる。ここでもドロップマゾ過ぎ_|￣|○PTメンバー一人が、首尾良く防具を見つけ、殴られタイムに入ったが渡す前に終了となった。第3戦において、開始前から最下位が決定していたにもかかわらず、コエリスが意地を見せられたのは、コエリス住民としてとてもうれしかった。結果的にはほとんど貢献できていなかったわけだが、コエリスに少しでも得点をと、マジになっていたことは事実。運営に踊らされたなｗ安定した戦果でTOPを取った、エクシリスの住民に心から「おめでとう」と。さすがは古参と力を見せた、ラピスの住民に「やるね～」と。そして、最後に一矢報いた、我がコエリスの住民に、「ありがとう」と。最後に、鯖から蹴り出されたらしいラピス応援団長【GM】湯葉氏に、最大級の敬意と賞賛を込めて、湯葉（環境も）弱杉！（藁ドロップレートと合成成功内部確率が0になった悪寒がするなｗま、ファンサイトでもないこんな過疎地を運営は見てねえだろｗあ、こらこら。距離を取るな距離を。その「巻き添えはごめんだ。」という顔はよせ！では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/17

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  防御のメダリオン

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。31個目のバルデウスの幸運のくじが、見たことのないモノに変わった。「防御のメダリオン 」ふう・・・・・・・。ヴェプと付け替えてみる。防御が200程上がった。だてに防御と冠していないな。32個目は、+6ノモペン　33個目は、エンチャ石。これらはすぐ後で無に帰った。34個目は、エンチャントストーン[+3%] 35個目は、忘却ギルメンや友人達に、「メダリオン出た。」と、言うと「どうだった？」と返ってくる。そう、そのままで使うヤツは少ないだろう。売るか、狙うかの二択となる。「儲けたね。」と返ってこないところを見ると、どうやら俺はいくヤツだと思われているようだ。その通りだけどな！ｗ青玉はある。カノンクラフトは、マイレージで用意した。合成手数料は120k。これぐらいならいくら何でも出る。赤玉の市場調査にアリーナに行ってみた。とりあえず、貯クロ4Mの貧乏人にはどうしようもないことがわかった。当然だけどな。18Mで売られているものなんだから。そんな懐具合を、毒舌らしい戦乙女に愚痴っていたところ、骨董の祝いとして赤玉が贈られた。そうか。おまいら、そんなに俺が凹むのが見たいのか・・・・。と、毒を吐きながら、カイラ嬢の前に立つ。お約束といったヤツは前に出ろ！泣いてやる！！！！１１１１もうだめぽ_|￣|○では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/16

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  スキルキャンセル？！

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「ホリ切れてるんじゃ？」久しぶりの窓毒地帯。共に狩り場に立つのはフルビザンの友人だ。見慣れてはいたが、久しぶりに画面いっぱいのカマキリを見ていたら、友人からこんな事を言われた。はあ？かけ直ししてるよ～？と思いながら、アイコンを見ると・・・・。げ！ホントに切れてる！何やってんだ、ボケ支援！と、自分に毒づきながらスキルをかけ直す。おや？かけたはずのホリがかかってない？マナが減るのを確認したぞ？　どうなってんだ？？「キャンセルされたんじゃないの？」一瞬何のことかわからなかった。ホリをライフでキャンセルするなんて、するわけ無いから。狩り場に立つときの俺のスキルは、ホリ33　ライフ36　エンカ23　ミラー14まじだらけ専属と自称するだけあって、魔道師と狩り場に立つことが多い。エンカはいらないので、ホリ　ライフ　ミラーをかけている。ホリが11分強　ライフが10分足らず　ミラーが8分強ミラーが切れるときにすべてのスキルをかけ直すようにしている。どうやら短時間でスキルを連続でかけると、前にかけた分が無効になるらしい。勘弁してくれ！！！！１１１１１フレ・ホリドじゃ少しでも短時間でかけ直したい。祭壇で蒼装備以下の冒険者の支援をするときや、HVでの支援でもこれは言える。もともと腕が悪い上に、これが仕様になるときついぜ_|￣|○バグが仕様変更か知らないが、こいつはまいった。間にヒールを挟むとか、時計を使うとかのこっちの仕様も変更が必要なようだ。買っておいたキッチンタイマーの出番かね～・・・。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/15

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  第4回マジシャンの叛乱　リハーサルのお知らせ

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。http://www.cronous.jp/bbs/event_view_all.asp?board_num=373&board_list=373第４回マジシャンの叛乱　～　ようこそ！魔術師の館へ！　～本日、10/15（金）　22:00から　アリーナ第２サーバー　シティス＝テラの街（サンツスミコ）におきまして、第4回マゾ叛のリハが行われます。現時点における、本番でのルールは以下の通りです。■ 概要モンタヌゥス神殿内にマジ軍が立て篭もり、連合軍が乗り込む攻城戦です。神殿内１～４階に大将役がそれぞれいます。制限時間内は４５分です。マジ軍は４５分間大将を守りきれば勝利。連合軍は４５分以内に大将４人を討ち取れば勝利。マジ軍の誤爆により大将が死んだ場合は、大将は復帰します。■ ゲスク地点（復活ポイント）開戦前に復活ポイントとして場所を記憶させます。復活や切断以外でのゲートスクロールやマエルの使用は禁止です。マジ軍　・・・　神殿内の自由な位置。（安全地帯含む）連合軍　・・・　神殿外の自由な位置。３箇所ある神殿の入り口手前あたりがベスト。（テラ、テンプル、ターラ）■ 制限事項など・ＰＯＴ制限　ポーション類とリカバＳのみ。　それ以外のリカバ効果のあるものは禁止。個数制限なし。・スキル制限　シャドウ・クラトゥ・プル＝ラヴァスは禁止。（デスペナルティが付く為）　※テレポート、バーストは可です。・スクロール制限　原則としてゲートスクロールの禁止。　フォーススクロール・ディフェンススクロールは使用禁止。・成長の変身　可能。・切断の復帰＆死亡時の復帰　切断されたら、先ほどゲスクをした地点でもう一度ゲスクをし、そのまま復帰してください。　死亡時の復帰は、街でゲスクをしてそのまま参戦してください。・裏切りや無差別について　両軍ともに可です。　裏切りは【裏切り】、無差別は【無差別】の看板を出してください。■ 禁止事項・安全地帯での放置ヒール。（一時休憩や通過などで乗るのは構いません）・ゲートや出入り口付近でのＰＫ。※できるだけ人の密集は避けてください。（負荷軽減の為）■ 賞品連合軍　・・・　大将を倒した人に各知識書と１Ｍクロ。マジ軍（大将のみ）　・・・　マジ軍が勝利したら各知識書と１Ｍクロ。今回はリハーサルのため、モンタヌゥス神殿１階のみで行います。またバランスなどを見るためのものなので、数回行うと思います。POTも「ポーション系とリカバーＳのみ」としていますが、変更する場合もあります。色々指図したり、また意見を問うかもしれませんが、ご協力宜しくお願いします。皆様のご参加を心からお待ちしております。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/14

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  フルビザンおめでとう。

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「おい、さんたんが眠りにつくってのは本当か？！」あの聖騎士が血相を変えている。「誰だってそのうち眠りにつくだろうよ。」「そうか～・・。」「世話になった、ありがとうと伝えてくれ。」「任せておけ。」～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～あの聖騎士と共に窓を駆け回った、なごみ系脆弱マジシャンが眠りにつくそうだ。とりあえず、「ぜった後悔させてやる。」と、毒を吐いておく。ま、のんびりしてくれたらそれでいい。大陸の門は誰にでもいつでも開いている。気が向いたらまったりしにくりゃいいんじゃないのかな。俺は「プレイスタイルを護る支援」などと格好をつけている。実際は全然護れてないけどなｗどんなセッティングだろうと、どんな装備だろうと、そいつがそうしたいなら思うようにしてもらいたいと思っている。これは多分俺が冷たいやつだから出来るんだろうな。「勝手にしろよ。」「俺は俺。あんたはあんた。」割り切れているからこそ、言えることなんだと思う。「俺がどうこう言うことじゃないしね～。」つうわけで、知り合いが眠りにつくことについてもどうこう言えないわね。その選択が、その人にとって良いものであることを願うばかりだ。昨夜は久しぶりにさんたん達と狩り場を走った。フルビザンになるために、20%程稼ぎたかったそうだ。あにきもいたので、火力としてへたれショックを放っていた。その時、はじめましての冒険者がいた。さんたんのおかげで、また俺は世界を広げることができた。・・・・・・ふふふふふふ。後悔するんだろうなあｗこれからも俺は存分に楽しむぜ。じゃあな。またどこかで会おう。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/13

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  メノウとカノンクラフトと

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「あら、最近発見されたものじゃない。　あなたもこれを使うことにしたの？」「まあね。古参というか、しばらくこの大陸にいる冒険者なら　誰でも手にはいるようになったモノだけど、ちょっと興味があってね。」目の前の女性は、笑顔の中に複雑な表情を隠している。当然だろうな。これを他の素材と一緒に出すということは、彼女の腕を信用していないということにもなるんだろうから。クラフトストーン オブ カノン 大魔法師エネンデリック=カノンの英知を封じ込めたといわれる加工石「やっぱりこれがあると違うのか？」「すこしわね。」他人の『英知』などに頼られ、彼女のプライドに少々傷が付いているようだ。「この前は、スーパークラフトも持たずに来たのに。」彼女のつぶやきが聞こえたが、あえて返事はしないでおいた。「ま、よろしく頼む。」「ちょっと待っててね。」程なく彼女は俺にあるものを差し出す。グラグリーブ「ありがとう。」「どういたしまして。」親友から贈られたグラガントレットとクラフトで挑んだグラヘルムに続き、3つ目のグラ装備が倉庫に収まった。後一つ。グラアーマーを手に出来れば、まずは一段落だな。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～戦史で合成素材の収集状況なんか書くもんじゃない。弟子の本体である支援マジから、「倉庫整理」といいながら、一つの宝石が手渡された。1M相当で取引されているものだ。確かに彼がいずれ挑戦するであろうビザン装備には必要ないが、アニマシールドには必要なものだ。彼がコレクターであることを考えてみても、「倉庫整理」で押し出されてくるものではないとは思ったんだが・・・・。結局は甘えておくことにした。倉庫に向かい、素材を手持ちに移動する・・・・。・・・・・・・・・・手数料入れたら、クロが1M切るな。「だめだ。手数料がきつい。」その日はいったん合成をあきらめた。せめて2M無いと狩りに支障が出る可能性がある。明けて、緊急メンテ。くじとカノン石が実装された。くじは直ちに10個用意する。そのときにちょっと迷ったが、カノン石も用意しておくことにした。くじは・・・・まあそんなに甘いモンじゃなかった。カノン石を見ながらちょっと考える。時間はあるな。挑戦してから、風マジで1M稼ぐぐらいの時間はある。「2鯖で、一人で、応援されずに」親友が教えてくれた大バーゲン発らしいジンクスを少し気にしつつ、カイラ嬢の前に立つ。素材をくれた彼に、完成品を披露することが出来て良かった。ありがとう。おまいのおかげだ。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/12

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  久しぶりと思ったんだが・・・。

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。レベルが上がった。結局、なんやかんやと言いながら1週間だな。リハやギルマス会への参加、虎の穴へのちゃちゃいれなどがあったことを考慮してみたら・・・・・。ペース落ちてないなｗかなりまったりしてたつもりなんだけどなあ。実際、あんまり体調良くないんで、早めに切り上げるようにしてたしね。ノルマ設定もしてない。周りの仲間にも燃え尽き気味のヤツが多くなってきた。無理に狩り場に連れ出すわけにも行かないしね。そんなわけで、ずいぶん長いように思ったが、実は1週間だったというオチだ。グラ装備は、グラ手とグラ頭が用意できた。グラ手は贈られたものだが。後はグラ鎧とグラ足。セイクを考えて、グラベルトも用意しておくべきだろうな。小箱はギルメンから安く買ったし、図は昨日の狩りで落ちたものを格安で売ってもらえた。残りは図をもう一枚。または、メノウ。グラ鎧かグラ足への挑戦権をまた確保できる。合成手数料すら出ないけどなｗ資金繰りがかなり厳しい事になってきた。昨日は、なにやら良く落ちる日だった。図　エンチャ石　斧　誓い図は、格安で売ってもらえた。ありがたいありがたい。エンチャと斧だが・・・・。どうやら、相場の半分で処分してしまった模様_|￣|○相場情報もちゃんと押さえておかないと、せっかくのチャンスをこんな事にしてしまう_|￣|○自分一人が損をするなら笑ってればいいが、PTメンバーにはそうもいかない。悪いことをした_|￣|○今後はきっちり確認することにしよう。可能なら埋め合わせをする予定だ。根本的に金がないんだけどなあ_|￣|○誓いは、まじだらけに寄贈した。さて、76になったわけだが、「また育ってる。」「追いつかれた。」「抜かれた。」だからだな。おめえらがしっかり逃げろってんだよ！！一応ソロでも狩れるセッティングとはいえ、マルスがいいところ。ソロで窓に行ったら話にならないヘタレパラよりは、おまいらのほうが稼ぎやすいだろうがああああああ！！！！１１１１ぜいぜい・・・・。行くんなら、是非一緒に連れて行って欲しいけどなｗというか、連れっていってください！では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/11

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  毒系駄文書きの弊害

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。ログインしている時間のほぼすべてにおいて、毒を吐いていた。例によって被害にあったのは、みかんとばふぉ。気の毒な奴らである。何かを作り出そうって場には、俺みたいな毒系は行かない方がいいみたいだ。毒の内容は詳細に書かないし、書く気にもならないがいる間、毒を吐き続けられる自分にもある意味驚いたな。ま、その場に居合わせて、毒を浴び続ける奴らには、迷惑この上ない話だ。この駄文なら、見るのやめて別の日記なりサイトに行けばいいが、inゲームで毒吐かれると、吐かれた方の逃げ場がないんだったな。すっかり忘れていたよ。さ、しばらくはイベントのことなんか忘れて、狩りに勤しむことにしようかね。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/10

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  This is a pen?

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。あの、未だに参加できなかったことが悔やまれている、倉庫に100人乗れるかイベント。きっかけは主催者がこの倉庫に何人乗れるのかと疑問に思い、それを軽い気持ちで口に出したところから始まる。何かを思いつくためのネタは、そこいら中にごろごろあるのかもしれない。気がつくかどうかが、いいネタになる分かれ目なのかもね。今、俺自身が運営として参加する予定のイベントの、企画書が少し変更になった。変更になったきっかけは、全く関係のないイベントで起こった突発的な出来事だった。いつも自分がやることについて、頭のどこかに置いておく。自分が見たことについて、自分のやろうとしていることに生かせないかどうかを考える。目から鱗というか、さすがだなと思った。出来ていた企画書を、あっさりと変更した勇気にも感嘆したね。ちょっとでも良くしていこう。そのためには出来ていたものを壊す事も厭わない。ましてそのきっかけが、全く関係がないと思えた事から始まっている。いやはや。俺には何も生み出せん訳だよ（苦笑世の中にはこういうヤツがいるんだなあ。まっすぐにモノを見る。斜めから見る。裏返して見る。多角的にモノを見れるヤツが、何かを生み出すんだろうな。This is a pen.ペンにしか見えない人と、ペンにも見える人と。視点を変えられる、しかも意識せずに変えている人ってのはうらやましいねえ。さ、変えられなかった俺は、変えた人のお手伝いでもさせてもらおうかね。俺がぼそっと言った何気ない一言の中にも、ちょっとでも良くするネタが潜んでいるかもしれないから、思ったことは口に出してみようかな。何せ、あるものにいちゃもんつけるのは得意中の得意だからなｗでは、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/09

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  企画かアイデアか

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。実行可能な「企画」の募集か。こんなんどうよっていう「アイデア」の募集か。0から何かを生み出すのは、とても難しい。少なくとも俺には難しい。ポンポン出せる天才もいるみたいだけどね。出てきたものの穴を見つけるのは比較的易しい。穴と言うには酷なものもあるけどね。そこまで人を信じないと運営できませんか？っていうような穴もあるからね。穴を埋める対案を出すのも難しいが、やはり一番難しいのは0から何かを生み出すことだと思っている。公式のイベントマラソン用の掲示板を見ていて、「これ、練っていったらおもろいんちゃうの？」と、思うものもあった。「アイデア」としてはなかなかいいんじゃないかなと、それが「企画」になっているかどうかは、とりあえずおいておいてね。ユーザーイベントの企画・運営なんて、やったって損なことしかないと思う。そもそもイベントなんて、関係ないヤツには迷惑この上ない。運営の公式イベントでさえ、文句が出るんだから。「イベント期間中は、狩り場のモラルが下がって狩りが出来ない。」横殴り上等・取ったモン勝ちな冒険者が一人いれば、その周辺はそうとう殺伐とした狩り場になることは請け合いだ。ましてユーザーなら、迷惑に対する補償なんて絶対に出来ない。やったヤツには、「迷惑なんだよ。」「調子にのってんじゃねえ。」くそみその罵倒が殺到することは間違いなかろう。それでもやってみたい、みんなと楽しみたいと思って、何かを企画・運営しようっていう物好きは、俺は心から応援する。できればその物好きの負担を少しでも減らすために、俺に何かできればと思っているよ。たまたま今、運営が「ユーザーイベントマラソン」と称して企画を集めているが、今までそんなものに関係なくユーザーイベントやってた奴らは、「これ以上何を助けてもらうの？」と、言っていたな。運営は十分協力的だそうだ。この考え方でないと、ユーザーイベントとは言えないだろうな何があっても自分が被る。その覚悟がないと出来ないだろう。企画に賞品がつくから、グランプリとしてレアアイテムがつくから損しかしないことに動くヤツは少ない。自分も何か得できるかもしれない、数少ないチャンスだ。がんばってひねり出してくれ。ただ、出す以上は腹くくって出してもらいたいな。俺が知る限り、いままでやった奴らはどえらい思いをしていたぞ。それを忘れないで欲しいと思う。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/08

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  送辞　なんて気の利いたもんじゃねえな（苦笑

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。この頃、よく似た内容の内緒を受けることが多い。「大陸を離れます。」一応、告げに来てくれるだけでもありがたいと思うところだな。いきなりいなくなって、探したら大陸を離れてたなんてのは、やはり寂しいだろう。言いに来てくれる人たちに、共通しているように見えてることがある。「疲れた・・・・・。」たかがげえむなんで、疲れてまでやることはないし、無理をするなんてのはもってのほかだな。だから、疲れた人が大陸を離れたり、休んだりすることにどうこう言うことはない。「いってら～、縁があったらまた会おうや。」こんなもんかね。βからなら、15ヶ月ぐらいか。課金後でももうすぐ一年になる。一年やってりゃ、誰でも疲れも来るし、萎えもしてくるだろう。俺みたいに4ヶ月ちょっとで骨董まで走るヤツはおいておいて、だいたいみんなレベル80前後。PTで上位狩り場に向かわないと、一向にのびてこない経験値。向かったとしても、のび方は緩慢極まりない。全然上がらないレベルと自身の能力。長時間変わらない装備と狩り場。げんなりしてきたって不思議でも何でもないだろう。あともう一つ。自身の大陸での在り方に、疲れてきている例もある。こうありたいと願う。そういうキャラクターにはやっぱり魅力がある。だが中の人と、中の人がこうありたいと思うキャラにギャップがあるときは疲れをためたって何ら不思議はないだろうな。何かしたことによって、その人の人物像が勝手に作られ一人歩きを始めたなんて事例もあるしね。そういうのに疲れるヤツがいたって、不思議でも何でもない。俺だって疲れてとんずらしたんだからな。上に書いたような理由や、リアル都合、人間関係その他諸々の事情により、この大陸を離れる人が多いように思える今日この頃。その人が開けた穴を、埋めることができる他の人はいない。「MMOにおけるキャラクターには魂がある。」ある冒険者の考え方だが、俺もそう思っている。たとえその人と同じキャラ名、同じステ・スキル振り、同じ装備を手に入れたとしても、それはその人ではない。中身が違うんだから。キャラがいなくなるってことは、魂が消えるようなものなんだ。だからみんな寂しがる。昨日まですぐ隣にいた人がいなくなる。現実の世界でも、大陸であろうとも、それはとても寂しいことだ。「行かないでくれ。」と、止める言葉を吐くことは簡単だ。見送ることはとても辛い。だが、見送られる方も辛いんだ。俺は両方体験したからね。だから俺はこういう。「コエリス神のご加護がありますように。」「またどこかで会いましょう。」これしか言えんわな。たかがげえむ。たかがげえむなんだ。でも、げえむで涙を流したり、本気で寂しく思える仲間達と出会えたことを、本当にありがたいと思う。出会いがあれば、別れはある。別れがイヤで、出会いをおそれた俺もいたが、俺はやっぱりみんなに会えて本当に良かったと思う。この大陸に来る。コエリスで活動する。3鯖に来る。楽天戦史作家となる。時間が空いたから、らぴに遊びに行く。何か一つが欠けていても、何か一つが狂っても、出会いはなかっただろう。まさに「コエリス神の気まぐれ」だが、その気まぐれによって出来た「縁」を俺は大事にしたい。俺はな。甘ちゃんかもしれないが、みんなが幸せであって欲しいと願ってる。この大陸ではなおさらだ。ここでぐらいは夢見てたいし、ここでぐらいは無責任に笑っていたい。おっと忘れてた。俺は性格が悪いんでね。行くヤツには、もう一つ言ってやることにしてるんだ。「ぜった後悔させてやる。」ってね。「俺たちがおもっきり楽しんでるのを、外から指くわえて見てやがれ。」ああ、絶対に後悔させてやるさ。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/07

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  グラ装備

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。さてさて、どうやら俺もグラを意識する時期に来たようだ。昨日、ちょっと時間が空いた。こんな時は大陸に降り立つのが日常なんだが、昨日は周知の通りメンテがあった。というわけで、グラのレシピを調べて、一覧にしていた。我ながら、空いた時間を使う方法として大陸しか思いつかないってのはちょっとどうかと思うな（苦笑こう言うところを捕まえられて「廃」だなんだといわれるんだろう。俺としては、ただの「クロノス大介」なつもりなんだけどな。メンテ後、「成長～～！」と欲望汁をひとしきり振りまいた後、各キャラの倉庫を確認する。小箱と図だな。これらが根本的に足らない。木片があれば、一つ小箱が作れるな。グラガントレットは、何故かJimiが持ってきた。どうやらヤツの骨董祝いと、リアル誕生日祝いをかねた、クイーンの「仕返し」のつもりらしい。断る理由もないし、ありがたく頂戴しておくとする。良い励みにもなるしな。というわけで、最優先は同じ時期に装備できるグラヘルム。らぴに木片が一つあるようなので、これさえ移動できればいつでも挑戦できることになる。フルビザンの友人は、クラフトストーンオブカノンの登場を待てという。ま、確かにそうだ。貧乏きわまりないヘタレパラに、そう何度も挑戦できるとは思えない。慌てることもないしな。素材集めなんかも考えてるし、窓に入れない仲間や、骨董になってない仲間とものんびり狩りもしたいと思っている。昨日は、フルビザンの友人と共に、図ねらいで窓狩り。窓が混んできてからは、ホリドに場所を移して狩り。その前にチャクラやカイヌでソロ狩りをしていたが、素材のたぐいは一切お目にかからなかった。そう簡単に落ちるのなら、あんな値段じゃないわなｗのんびり探すかね～。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ユーザーイベントについて、企画出さない俺がどーこー言うのはおかしいと思うのではあるが・・・・・。ま、言いたいことはこの人がおもっきり書いてるし、それでもなんかやってみたいという人は、ちゃんと救いの手がこのあたりから出てたりもするし。俺としては、なんかやろうってヤツは大好きなんでがんばって欲しいと思う。ただ、大バーゲンとまじだらけの企画書を見たことのある人間から言わせてもらうと如何にして、参加してくれた人に楽しんでもらうか。如何にして、イベントに無関係な人に迷惑をかけないか。はっきり言って、自分たちが楽しもうなんて考えはないと思ったね。結果として楽しんでいることに間違いはないんだが、そこに至るまでに、それこそ想像もつかんほどの準備と論議をしているわけでね。「イベントはやらせてもらっているものと思っている。」ある人の言葉だけどね。運営として参加するつもりで企画書見たけどさ。俺にそこまでできるのか自信がなくなったんで、今思案中だよ。あそこまでのものを俺が傷つけるわけにもいかんしね。ま、文句言うだけなら誰でもできるわけで、そこは所詮ヘタレパラの戯れ言でしかないけどな（自嘲

  2004/10/06

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  新たな狩り場では・・・。

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。連夜のイベント見学が祟ったのか、ただ単に季節の変わり目だからだろうか、それとも年か（苦笑体調を崩した。さすがに一気に走りすぎた感はある。ちょっとはのんびりしろという、コエリス神からの忠告かもしれない。風マジのレベルアップなんかも視野に入れつつ、素材集めをのんびりしていこうと思う。さて、体調がとか言いながらも、仲間と共にフレ・ホリドへと向かった。フレへの道順を把握しておらず、テレポでがんがん飛んでいく仲間に取り残されてしまったりしていた。新たな狩り場は、・・・・・・・・・・・・・きつい。久しぶりに、スキルのかけ直し・potの積み直しのタイミングに気を遣う狩りだった。ちんたらやってたら、あっという間に仲間のHPが飛んでいく。これはかなり気を入れてかからないといけないようだ。ただし、経験はかなりうまい。これならそれなりの見返りとして十分だ。まだまだ、俺の修行は続く事になるな。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/05

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  開かれた新たな冒険への扉

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。アリーナの窓に、ラピスの2人の師が、ギルドマスターとサブマスターが、あにきが、親友が集まってくれた。@5%今の窓ならあっという間だった。アンティーク防具を身につけ、ギガトゥーハンデッドソードを手にする。いままで共に狩りをできた友人達に、感謝の気持ちでいっぱいだ。その後は、新たにはいることができるようになった場所へ。ホリドーフレヌゥルまた、冒険を楽しめる場所が増えた。ここに来れるようになるのを、待っていてくれた仲間もいる。俺の冒険は、まだまだ終わらない。 ありがとう。そして、これからもよろしく。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/04

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  さあ行くんだ。その顔を上げて。

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。さあ、次は俺の番だ。届くとは思ってなかった。こんなにも早く目の前に来るとも思わなかった。黒衣を纏ってから既に2ヶ月。みかんが、74から75になるのに一ヶ月かかったという。俺は、一ヶ月で5つのレベルを上げたことになる。だれもが俺を廃というが、俺は共に狩り場に立てる仲間に、恵まれただけだと思っている。支援としてこれ以上の喜びはない。感謝を込めて、もう小川となっている河を越えていこうと思う。そして、また新たな場所を共に楽しめることに、更なる感謝を・・・。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/03

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  骨董を纏う魔道師

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。まずは一段落した。ついにみかんが骨董を纏った。俺のちょっとした都合のために、みかんに無理をさせたかもしれないな。さて、骨董のみかんだが、さすがに楽をさせてくれる。削れ幅がPTの中で最大なのは変わってないが、骨の頃より余裕が残ってる。セッティング聞いてかなりビビったが、スタイルとして十分に理由となるものであるし、これを支援してこそという気持ちもあるしな。みかん。骨董おめでとう。その時に支援させてもらえて、光栄だったぞ。そして、いつかフルビザンのみかんをみれることを楽しみにしている。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/02

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  猛追？？

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。着々と確実にバーは伸び続けている。@30%昨日も20%を稼ぐことができた。ギルドメンバーや、その友人である戦乙女達、そして毒舌らしい戦乙女の協力で、経験値はとどまることなく増え続けている。特に今回は、前回のレベルアップから3日という恐ろしいペースでここまで来れた。平均　23%/day74歳の窓狩りであることを考えれば、かなりの廃っぷりと言われても致し方ないことだろう。ここで先に逃げているはずの、みかんのアドバンテージを考えてみるとみかんが成長を持っていることもあって、実質10%ちょっと。やれやれだなｗみか～ん！早く支援させろ！！ｗでは、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/10/01

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  儲かった日

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。かなり儲けた日だった。リアルが休みの上、台風の襲来により出かけることもできず、大陸に降り立ったところ、フルビザンの友人が俺を呼び止めた。どうやら彼も似たような境遇らしい。真っ昼間から、窓でカマキリを集め始めた。いつも画面いっぱいにカマキリや手が集まっているのが彼とのペアハントでの仕様となっているが、今日は、彼のテンションがいつもにも増して高い。「どした？」「レベル上げようかなと思って。」なるほど。道理で有無を言わせぬ窓狩りだったわけだ。彼とギルメンとギルチャでだべりながらも、廃テンションの狩りは続いていた。途中で、ギルチャから「カウントあるから、ゲート横で待ってて。」と、流れてきた。アイドラを倒しに行くらしい。戦乙女・戦士・魔道師・聖騎士　4人のPTでアイドラを倒すという。当然俺は火力にはならない。支援のみで参加となる。ほかの三人の手慣れた連携で、カウントはどんどん無くなり、あっさりとアイドラが出てきた。変身した戦乙女の回し蹴りを初めて目の当たりにしたが、恐ろしいまでの威力だ。蹴りなのに範囲攻撃というのが若干納得いかないがｗアイドラは余裕で倒された。あり得ん。俺がいる必要があったのかすら疑問なぐらいだ。PTメンバーが戦利品を買い取ってくれ、6mの分配を手にできた。ありがたい。この前のシェードで飛んだ分を取り返せた。夜にログインすると、前日のPTで出したアカ書が売れたという。ここでも4mの分配を受け取る。倉庫の貯クロが一気に倍か・・。ついてたな。ありがたいことだ感謝しよう。さらにもう一つ。大きく稼いでいる。使用前　13%使用後　51%・・・・・・・あり得ん_|￣|○ギルチャや内緒で「みかんを抜く気満々？」と何度聞かれたことか。みかんよ。リアルが忙しいんだろうが、そろそろ頼む。また何言われるかわかったモンじゃねえよ。まだ、みかんには36%のアドバンテージがあるからそんなに心配はしてないけどな。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/30

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  God blesses you!

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。74歳　13%俺もここまで来た。みかん達が、俺の方が先に骨董になるんじゃないかと心配しているそうだ。いくら何でも、@13%に@87%が追いつくことはあるまい。一緒にいれば、共に狩り場に向かうだろうしな。さてさて、今の俺にもさすがにこいつは広い河だ。だが、共に渡ってくれそうな良いやつを何人も思いつくようになれた。今まで共に成長してきた仲間と、これからも共に歩いていけそうな仲間に感謝しながら渡っていくことにしよう。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。コエリス第3サーバー　クロノス城にて、気になるオークを見かけた。「明日パパになります。」見ず知らずの冒険者なので、ちょっとその背景がわからない。ギルメンに聞いてみると、共にこの大陸で冒険をしているある夫婦の間に初めてのお子さんが生まれるのだという。思わず駆け寄って、「おめでとう」とオークを出している俺がいた。初めて父親になるときは、言いしれぬ不安を感じるものなのだ。自分はこの子の父親となる資格があるのか。この子の未来は明るいものなのだろうか。そんな不安を押し隠し、父親になることを高らかに胸をはって掲げていた聖騎士。生まれてくる子供にとって、これほど幸せなことはないだろう。フルビザンの友人が、「これつけてあげて。」とあるものを投げた。パシャだ。彼はほんの冗談だったんだと思う。大陸に初めて降り立った冒険者が、初めて聞くであろう声はパシャのものだろう。まだまだつたないながらも新米冒険者を導いていくパシャ。生まれてきた子供を導いていく俺たち親も、ある意味パシャなのかも知れない。大陸のパシャは、ゲート横に打ち捨てられていることもあるが、親としてのパシャは、何度打ち捨てられようと必ず子供を導かなければならない。そして、その声が聞かれなくなるのも、10という数字が見えてくる頃ではないだろうか。考え過ぎかも知れないが、彼もなかなか粋なことをする。今日、家族が増える聖騎士とその連れ合いである魔道師と、新たにこの世を冒険し始める小さな冒険者に、神のご加護を。

  2004/09/29

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  大河を渡ろうとする男の背中を見ながら

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。Lv74　@23%そんなに深い河ではないかもしれない。少なくとも俺には、そう大きな河には見えない。運が良ければ1日。少々手こずったとしても2日あればほぼ確実に越える。これは今、俺が廃テンションになっているからだろうけどな。この男にとっては、果てしなく広い河なのかも知れない。もしくは、余裕で飛び越えられるものだが、何らかの事情で眺めるにとどめていたか。ギルドマスターみかんが、行くことにしたらしい。らしいというのは、気合いが入っているようにも見えるんだが、やはりどっかつかみ所がないところがあるもんでね。別にいついつまでにとか、今日中にとか、そういうことは考えてないんだろうな。みかんが珍しく一緒に狩りに行こうという趣旨の伝言をしてきた。たいていこういう時は、なんかだべりながらまったりと狩り場を歩こうやというお誘いであることが多いのだが、どうも違うような気がした。行く気になったのかな。そんなことを考えながら、みかんのログインを準備運動しながら待っていた。ちなみに準備運動とは、窓毒地帯での狩りなわけだが。イベント最終日の夜ということで狩り場は結構混んでいて、モンスを集められず、消化不良気味のウォーミングアップになってしまった。どうやらみかんはまったりと狩りをするつもりだったらしい。テンションあげていた俺は、見事に空回ったことになる。良いんだけどな。がっついてるのは俺だけで十分だ。そんなみかんを見たくないような気もするしね。HVと窓で、ギルドメンバーだけで構成されたフルPTが狩り場を駆ける。稼ぎきって、みかんの骨董姿お披露目とはならなかった。近日中にみかんの骨董姿を見ることができるだろう。やつは、骨董を着るかどうか考えているそうだがなｗそういう数字のみにこだわらない考え方が、とても良いなと思う。ま、できれば一度だけでも見せて欲しいと思う。そしてその時は、俺が支援していたいなと勝手な願いを書いておく。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。この駄文も、20000HITを迎えることができた。いつも読んでくれている人たちに、心から感謝したい。ありがとう。キリ番を踏んだのは、当然俺だけどねｗ狙って踏んだと言ったら呆れられたが。

  2004/09/28

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  未だ手にできぬもの

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「う～む・・・。」目前の女性が、複雑な表情をしている。文句も言いたいところだが、彼女も自分が仕事をミスったという気持ちを持っていることに気がついてしまった。仕方ないといえば仕方ないんだろうなあ。しかし、思わず口に出てしまった。「8度目か・・・・。」「・・・・ごめん。」しまった・・・・。俺は何を言ってるんだ・・・。「いや、いいんだ。また来るよ。」足取りを軽くしようと努力はしているが、無理なようだ。とことん縁がないんだろうな（苦笑～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～早朝にやると確率が上がるらしい。ちょっと思い立って、アリーナの露店で「太陽の石」を購入した。こえ３に戻り、カイラ嬢の前に立つ。陽板2枚・月板・ザブルロ・陽石倉庫にあったクロの半分以上を投入した挑戦は、また蒼くなった_|￣|○これで8連敗したことになる。既に完成品をいくつも買えるだけのクロをつぎ込んだことになるが。ここのところ、キング・クイーン・パンベルとかギガとかで、良い思いをさせてもらっていたんで、いけると踏んでいたんだが、まだ甘かったらしい。ガックリしながら、倉庫を見てみると、足らずはザブルロと陽石か・・・。確かクラフトは別のやつが持ってたな。さて、粉と石探しに行くか～（棒読みしかしまあ。盛大な確率負けだ_|￣|○では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/27

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  決闘

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。アリーナ　シティス＝テラ　旧北門前付近砂塵舞うこの場に、2人の男が対峙している。一人は光を放つ両手杖を持ち、つかみ所のない微笑みを浮かべている魔道師。もう一人は妖刀を片手にさげ、隠しようのない殺気の籠もった目で相手をにらみつけている聖騎士。きっかけはまじだらけユニオンのユニオン交流会。集まったユニオンメンバーを、鬼をつとめるPTと鬼を討伐するPTに分けどちらかが全滅するまで戦おうというもの。集まったのが12人だったため、結果的にはPT同士のPK戦になってしまったが。都合3戦を終えてテラの街に戻ったとき、PTメンバーがこんな事を言い出した。「ソルテ、なにげにみかんに狙われてたな。」「一戦目でみかんをショックで狙ったからなｗ」「なるほどね～ｗ」「5kぐらいのショックじゃたいしたこと無かっただろうけどね。」「みかんだったら、5kでも効いたかもよ。」「ほう、決闘でも申し込んでみるかなｗ」専属支援が申し込んだ決闘を、ユニオンマスターは快く受けてくれた。やるからには全力で倒す！ルールはpot制限（ヒルリカS・マナリカS各10）・スキル無制限。ホリ・ライフ・エンカを唱える。マナリカが3つ程消えた。ショックをセット。みかんがカウントを始める。0の文字が消えると同時に、ショックと雷撃が交錯する。二発目のショックを放ったとき、みかんが別の魔法を唱えているのを確認。テレポ！　どこに出る？！真後ろからほんの少し右側にみかんが現れ、雷撃を撃つ。ショックを撃ちながら間合いを詰めて・・・また、テレポか！どこだ？　真横から背後に意識を向けた瞬間、見えてないところから雷撃が飛んできた。くそったれ！毒づきながら体勢を立て直す。同じ場所にテレポするとは・・。何が起こったのか理解するのに1秒。体勢を整えるのにさらに1秒。無抵抗の2秒を与えた俺に勝利はあり得ない。程なく地面をなめた。「2度目のテレポはやられた。まさか同じ場所に来るとは。」「あれはミス。」ミスでも何でも、俺がみかんを見失ったのは事実。わたわたしていただけで何もできなかった。ちくしょう・・・・。みかんをなめていた。「テレポ無しでやってみましょうか。」くっ・・・。ハンデかよ。いいようのない屈辱。しかし勝っていないのも事実。文句を言う筋合いではない。「ソルテ、負けたら承知しねえぞ！」ユニオンメンバーから、男らしい檄が飛ぶ。感動モンだろうな、頭上のオークに『ソルテに200』と出ていなければ。胴元の出すオークがまた泣けてくる。俺の方が倍率が高い。いや、勝ってないんだから当たり前だな。勝てば良いんだ。勝てば。結果は5戦5敗・・・。最後はジャドをプロスタに持ち替えたみかんに倒された。胴元のオークの、俺の倍率ががんがん上がる。まさに大穴となってきたが、結局本命が逃げ切った。PKはやろうと思ったことはあんまり無かった。慣れていないのが一番の原因だろう。キーを押し間違えるなどの醜態をさらしまくった。まあ、ユニオンマスターたるものが、いかに攻撃力を稼いでソロの狩り場を上に持って行こうなんて考えを持っている、いかれた支援におくれを取るようでは困るのも事実。「支援じゃなきゃ負けてましたよ。」たりめえだろ。だが俺は完全支援ではない。攻撃力を確保することにしている支援なんだ。また一つ、やることが増えた。みかんをタイマンで倒す。骨董になったら、また申し込んでみよう。みかん、首洗って待ってやがれ！では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/26

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  ライン　～自戒を込めて～

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。人には必ず「ライン」があると思う。「一線」と称されることもあるが。ここまでならOKという「ライン」だ。このラインというもの。刻一刻と変化する。体調・精神状態・状況・相手・時間ありとあらゆるものの影響を受けて、常に変化し続ける。ラインを踏み越えると、「逆鱗に触れる」のか「虎の尾を踏む」のか、人間関係の危機に瀕することがある。これは現実の社会でも、ネット上でも変わらない。ネット上でのお互いのラインの位置の確認は非常に難しい。現実の世界に置いては、言葉以外に、声のトーン・間　などを判断材料にすることができる。顔を合わせているなら、表情・仕草なども加わるだろう。ネット上では、言葉のみ。言葉だけで相手のことを知ろうとし、相手のラインを判断しないといけない。「ネット上での付き合いにコツはあるか否か。」間違いなく「ある」だろう。俺に具体的に説明できれば良いんだが、俺自身がそのコツとやらをつかめていないからこそ、こんな事を書いているわけだ。自分が相手のラインを踏み越えていないか。自分が大事な友人を傷つけていないか。絶対にないと言い切れるほどの自信はない。ロールプレイという言葉がある。この大陸ではこうありたいという意識が誰にでもあると思う。Guardmanであった頃は、珍呼運動を広めるためという一番の目標のために自分を作っていた。AL-SOLTEとなって大陸に戻ってからは、素に近いものになってはいるが、それでも俺自身とは違う。自分がやろうとしている、やっているロールプレイが、相手に不快感を与えていないか、また、不特定多数にどう映っているか。どう思われているか。周囲に悪い影響を与えていないか。人がやっているロールプレイを見て、勝手に自分の中で「ここまで良いんだ。」と周囲のラインを変えていないか。同じようなことを相手に強要しようとしていないか。俺はもう一度、自分自身を省みてみようと思う。大陸で良いやつらに出会った。良いやつらと共に、楽しい時間を過ごしている。だが、それに甘えるようなことになっていないか、自分勝手になっていないかどうかを、もう一度考えてみようと思う。あんまり考えると動けなくなること請け合いだけどな。　　　親しき仲にも礼儀あり。確かにラインを探ることは難しい。でも、ラインを探ってまで可能な限り付き合いを深くしたいと思える大切な友人達に出会えたことを、心からありがたいことだと思う。一つだけ確かなことは、俺はおまいらが大好きだ。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/25

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  マイヤー島を巡って

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「確かコロッセウムがあって、2日ほど停滞したはずだが。」「確かにそうだな。」「実質、5日？　やっぱ廃人だろ？」そう言い放ったあの聖騎士は、漆黒の盾を構える。「ん？ショックが飛んでこないな。」「さすがに否定できん。」「なるほどな。　で、どうだ？」「当然攻撃力は変わらんが、両手でも防御2kを確保できた。」「ふむ、ギガも手に入れたみたいだし、後は@200%を稼ぐだけか。」「ああ、そう言うことになるな。」「廃人めｗ」「何とでも言え。俺は骨董を纏うんだ。」～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～その場に立ち会ってくれたのは、またしてもフルビザンの友人だった。骨董兜と骨董籠手を装備する。さすがに疲れてきた。だが、もう少し。もう少しだけテンションをあげていきたいと思う。既に珍しくもなくなっている。主戦ラインは合成防具、抜きんでている冒険者ならセイクリッド防具を身につけている。だがまずは、骨董装備を身に纏いたい。しばらく休んだ後に、PTにみかんを誘った。みかんは島に行くつもりだという。「島っていう感じのPTじゃないですねぇ」と、言っているが、たまには良いんじゃないのかな。みかんは、島の各場所の名前やその場所の歴史・背景を説明しながら歩き出す。港の名前マジシャンとバルキリーにのみ許された近道淡々と説明しながら、のんびりと島を歩くみかんを見て大陸を「観光」することができることを思いだした。連夜、窓に籠もって廃狩りを続ける俺にとって、また一つ、大陸の魅力を教えられた。目から鱗が落ちる思いだった。そう、そこはただの「狩り場」じゃない。この大陸は、まだまだ魅力にあふれている。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/24

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  マリス海の遺産

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。グラのレシピと手持ちの素材を見比べていた。と、後一つの素材があれば、あるものに挑戦できることに気がついた。毒舌らしい戦乙女に押しつけられた「破片」拾ったばかりの「月板」「ユゴサス」風マジが神殿をうろついて手に入れた「ウンディーネ」この頃ゴミとまで言われ、窓で大量に出る「戦史の誓い」後は「マリス海の遺産」があれば・・・。ログインするとフルビザンの友人が露店を開いていた。さっそく覗いてみると、村正がおいてある。手持ちの村正は、まじだらけの仲間から贈られたなかなかの逸品であるが、最大魔攻5k越えを焦って、精錬してしまった。+1村正となり、無事に目標の5kを超えたのはよかったが、修理費がバカ高い。ソロで狩るのは、資金や素材のためなのに、黒字幅が減るのは辛かった。さすがに耐えかねて、アリーナの露店を覗くことが多くなっていた。友人が売っているものならいいな。と、思い切って購入する。最大魔攻が70程下がるだけ。これなら体感できないだろう。ちょうどその場にいた、同じように村正を精錬してしまい、修理費に耐えかねて売り払った経験を持つ聖騎士の分身である、杖戦乙女とそのことを話していたとき。友人が露店を閉めて倉庫に走り出した。「村正あり～。」「お買いあげ？」「ちょうど探してたんだよ。」「ありがと～」「ところで、マリス海の遺産持ってねえか？」「あるよ～」「売ってくれ。」「いっぱいあるからあげる。」「う、んじゃもらうｗ」友人の分身から素材を受け取り、さっそくカイラ嬢のもとに走ろうとすると、「今はやめた方が良いよ。」「え？」「早朝とかの人の少ないときがいい。」「そうなの？」「実際そうやって成功してる。」「ほう。」「今みたいに人が多いときは失敗するよ。」「そんなんいわれたらびびるがなｗ」「んじゃ、明日の朝にやってみるよ。」「うんうん」その後はいつも通り、友人と遅れてきた親友と共に窓を駆け回った。さて、夜が明けて・・・・・。カイラ嬢の前に立つ。結果は・・・・・・・・・・。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/23

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  サーバー特別賞が始まって

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。サーバー特別賞が適用された。コエリスでは、素材・エンチャントストーンドロップ率3倍全ワールドで、アイテムのドロップ率が2倍ということらしい。昨日の戦果としては、カイヌソロで、陽板月板ユゴサスの秘宝エンチャントストーンを各1つづつ。後、窓PTでアカ書が1つ。体感できたと言っていいだろう。普段はこんなに落ちないから。成長ドロップ率4倍のラピスに一時移住するという冒険者もいるようだが、どこで狩ろうがその冒険者の勝手なので好きにすればいいと思う。だが、そこにもとからいる冒険者とつまらんトラブルを起こさないように十分配慮すべきだと思う。そんなことは当然だけどな。ここ数日、コエリスでも青ネームの低レベル装備を着込んだ冒険者を見かける。サーバー特別賞が決定した昨日も見かけた。つまり、新規の冒険者と思われる。もしかしたら低レベル狩り場の素材ドロップを狙っている誰かのセカンドという可能性もあるが、メインで狩った方が早く大量に稼げるんじゃ無かろうか。ドロップアップのイベント中に、あんまりがっついて、他の冒険者を押しのけるようなマネをしないように気をつけようと思う。適正レベルの狩り場といわれるところがあるが、これを気にしだしたら、高レベルな冒険者が素材を手に入れにくくなる。だからといって、そこでしか狩れない冒険者が、狩れなくなるような狩り方をするのはよろしくないだろう。十分周りを見て、狩りをしたいと思う。さてさて、アニマシールドが装備できるんだが、持ってる骨董盾もそれなりに良いものなので、あんまり意味はない。だけど、ちょっと持ってみたいなあと思っていたりする。あと、75合成ペンダントにもちょっと食指が動いている。こんな事を昨日の窓PTで言っていたら、「先にグラでしょ。」う～む・・・・・・・・。合成防具？この俺が？？信じられんなあ。とりあえずレシピを意識して狩りをしてみることにしよう。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。追記「すぐ」とか言うなよ。

  2004/09/22

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  自分の中の勝敗

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。コロッセウムの楽しみ。賞品がどうのとか、多ワールドの冒険者との交流とか、いろいろとあると思う。ランキングに自分の名前を刻むというのも良いな。ボーナスを自分の居るワールドに適用させようと、たとえ一点でも多く稼ぎ出そうってのも良いと思う。俺としては、まずコロッセウムの仕様である、全員横一線からのスタートってのが一番の楽しみだ。本鯖で自分よりレベルが上で、装備が上のものとやり合っても勝敗はほぼ決まっているだろう。が、コロッセウムならとりあえずのスタートは同じだ。後は自分の知識・経験・人脈・人望そして時の運が頼り。当然、自分の時間をこのためにつぎ込むかどうかという、判断も必要だけどね。俺自身は、パソコンがトラブったこともあり、そこまでの時間も取れないことが確定していたけど、やっぱり「勝ち」にこだわって、コロッセウムを楽しんだ。コロッセウムを楽しみにしている冒険者が多かったようだし、そういう冒険者達が各自の楽しみ方で楽しめたなら、それはそれですばらしいことだと思う。今回、ゲスクを高価にし、かつマエルを廃業させたのはなかなかいい着眼点だったともう。一部、方向音痴スキルに不本意ながら極振りしてある冒険者にとってはこれほど辛い仕様はなかったであろうとは思うが・・・。まず、死なないことを優先。狩り場の選択。狩り場の混み具合の予想。自分の能力と狩り場のバランス。そこに移動するにはどうするのが一番良いのかの判断。本鯖に戻って、おもわずマエルじいさんに御礼申し上げそうになるぐらい、今回の仕様には振り回された。戦略性が上がってよかったと思う。船に乗ったことがないという冒険者もいた。大陸のある風景を、コロッセウムがあったからこそ、その目にみた冒険者もいたと思う。各冒険者一人一人に楽しみ方があって、各冒険者一人一人に勝敗があると思う。俺は、「負け」PVPで誰一人として倒せなかった。それなりの時間をこのためにつぎ込んだが、結果は出ず。結果的にまったく主戦ライン（たぶん黒装備がラインだったと思う）へ届かず、誰も倒せないのなら支援特化しておいた方がよかったかも知れないが、時間が取れなかったので、支援受けてくれる方に迷惑と判断した。しかし、自分の能力を見切れていなかったことでも「負け」だろう。楽しんだよ。とても楽しかった。本鯖とは一風違う冒険ができて、よかったと思う。でも、俺の中で勝敗つけるなら「負け」だね。次の機会があれば「勝ち」を取れるようにがんばってみたいと思う。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/21

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  コロッセウムリポート

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。コエリス　パラディンランキング　91位初日にパソコンのトラブルでろくにログインできなかったことや、結局ディバのドロップを一度も見なかったこと。環境なんかを考えたら、上出来どころか小躍りしても良い成績だ。コロッセウムのランキングに、絞りに絞らないといけないとはいえ自分の名前がのったのは始めてなので、素直に喜びたい。一応ソロを考えていた関係で攻撃型の聖騎士を作ってみた。武器は鈍器仕様を前提。狩り場での安定感と、鈍器使いということで片手。ステは、STR:2　DEX:1　STA:1　でDEX:50ぐらいまで行って、その後はSTR:3　STA:1の予定。こんな感じで考えていた。初日はレベル23まで、思わずヒールに振るというミス以外はあんまり引っかかるものはなかった。二日目ログインと同時に、3鯖の友人達から内緒。PTに誘ってもらったが・・・・みんな既に40代。足手まとい以外の何者でもない。正直、抜けた方が良いかとかなり考えた。結局好意に甘えさせてもらって、いきなり神殿を抜けてターラへ。その後はチャクラで狩り。途中窓によったりもしたが、ある程度稼いだ段階で、島に移動する。PTにいる間、完全に寄生状態。火力としても半端、支援なんてできない。結局中途半端になるのは仕様らしい_|￣|○逆ギレ気味に開き直って、装備その他まで徹底的に頼ってしまった。PVPタイムでは、一人も倒すことなく5回倒され、俺のコロッセウムは終了した。ポイントのほぼすべてが、PTを組んでくれた友人達にもらったものである。攻撃になろうが、支援になろうが、仲間に助けられるのは仕様なんだろうな。どうせ倒せないんなら、支援に特化しておいた方がよかったような気がする。PVPについても慣れてないんで、全くと言っていいほど何もできなかった。本キャラは、誰かを倒すより誰かを護るキャラなんで、こっちから手を出さない仕様が完全に身にしみていると言うことだろう。PTを組んでくれた仲間達に、心から感謝したい。みんなが居なかったら、あそこに俺の名前がのることはなかっただろう。さて、もう一度ランキングを見てみると、あきれかえるのはあにきだな。PKできない完全支援が、全ワールドパラランキングに名前がある。Jimiも全ワールドマジランキング70位にきっちり名前が入ってるな。ついでにいえば、コエリスワールド全体で50位以内。マジに限定すると14位。さんたんがすげ～。正味のランキングで100位以内に入ったよ。この3人は、俺のことを廃だのなんだの言うんだが、やっぱり言わせてもらおう。「おまいらに言われたくねえよ！ｗ」では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/20

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  Team_2ch

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。世界最大ともいわれる規模とアクセス数を誇る巨大掲示板群　２ちゃんねる　http://www.2ch.net/ネットの闇を無理矢理伝えようとする報道や、匿名故の言葉の激しさ、使われる言葉の特殊さなどからあれだけの規模になりながらも、未だアンダーグラウンドな掲示板と扱われることも多い。しかしそこは、数多くの人が集い、語り合い、笑いあい、そして時には罵りあう場所。そして、その場に集う人の多さ、中身の多様さによって、何かのために団結したときには、恐ろしいまでの力を持つ場所。たとえば、世界を自転車で冒険する旅行者の自転車が無くなったとき、それを探そうとしたり、心ない人が火をかけた、平和記念公園の折り鶴をみんなで折って元の場所に届けようとしたり、また、ガン解析プロジェクト　UDネットにつながっているパソコンの余剰処理能力を利用して、ガンの治療薬をつくる手伝いをしようという試みに２ちゃんねらー達が参加。メンバー数・宿題提出回数・解析ポイント・総解析時間すべて世界一そんな２ちゃんねらー達が集まったとき、そこにはこんな名前があることがある。「Team_2ch」そして、俺たちが集うこの大陸にも、２ちゃんねらーは集まり、ギルド「Team_2ch」が存在した。蛇足ながら、俺があの聖騎士で、仲間達の協力をもらって作った「Team珍呼」は、Team_2chのように団結と強い力を持って欲しいという俺の願いが込められている。昨夜、Team_2chユニオンがコエリス第2サーバーにおいて、攻城戦に挑戦した。ユニオンマスターは、２ちゃんねる在住　109 ◆109/KvRdqk氏数々のフラッシュを作り、俺たちに笑いと感動を与えてくれた偉大な大介である。彼が生み出した猫のフラッグの元に、14名の大介が集まった。圧倒的に人数・レベルとも凌駕する守備側が護るアークストーンに最後の最後まで果敢に攻撃を加える109氏に、感銘を覚えた。守備側も手を抜くことなく、攻撃側を圧倒し続けたように思う。そこにはいつもと違う、祭りとしての攻城戦があったのではなかったか。祭りの後、109氏は「ありがとう、クロノス」とオークを出していた。また偉大な大介が一人、この大陸を去ることになってしまった。去る者にかける言葉は一つ　「ありがとう。また、いつか、どこかで。」残る者にできることは一つ　去った者が悔しがるぐらいこの大陸を楽しむこと。祭りの後に涙はいらない。偉大なるフラッシュ職人にして、大陸の歴史の研究家たる109氏とその旗の下に集った14人の大介達にコエリス神の祝福を・・・・・。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/19

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  アンティークシールドを手にとって

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。「やったな。」「ああ。」「エンカに振り切ったか。また俺が出来なかったことを、やり遂げたな。」「仲間たちには世話になりっぱなしだ。」「それは俺たちの宿命だな。」「この返しきれん恩を、どうするかが問題だな。」「まったくだ。」顔を見合わせて苦笑する。「これは返す。」漆黒の盾をあの聖騎士に渡す。「そうか。このゾウリムシを装備するか。」「ゾウリムシとはまた懐かしいなぁ。」「ネタ元がわかるやつは何人いるのかねｗ」「さあなぁ。あの人も元気にやっているそうだ。」「らしいな。」懐かしい友人との果たせそうにない約束に思いをはせながら、あの頃はとうてい届くことのないものと思っていた装備を身につける。「また言われるなｗ」「いわれなき中傷はやめてもらいたいんだがねぇｗ」アンティークシールドを手にして、あの聖騎士と笑いあった。「さあ、次は兜と小手だ。」「またテンションあげていくのか。」「ああ、今なら言えるかもな。『コエ3の廃度上位な支援』と。」～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～俺の中では大きな節目となる。これで、ホリ・ライフ・エンカに振り切った。死にやすいという重大かつ決定的な欠点はあるが、支援として一応のレベルまでこれた。前回レベルアップから一週間かかっていない。特にフルビザンの友人には大変世話になった。昨日は、倉庫前にてフルビザンの友人と彼と談笑しているかのロードギルドを復興させた魔道士が、共に狩り場に向かってくれた。二人ともほぼぶっ続けで氷と光と放ち続け、30%もの経験を俺に与えてくれた。いつもながらありがたいことだと思う。魔道士がマスターを務めるギルドは、俺が専属を自称するギルドと同盟関係にあり、彼は攻城戦に向けていろいろと対策を取っているようだった。対人を狙った彼は、狩り場においてはフルビザンの友人よりHPの削れ幅が大きい。フルビザンの友人の堅さに頼り切っている、自分の甘さがよくわかった。まだまだ俺は半人前だと言うことだ。まずは支援スキルに振り切れた。だが、ここまではレベルさえ上げれば誰でも出来ること。ここからは俺自身の力を高めていかないと、仲間を護りきれないかも知れない。まずは、俺自身の致死率の低下を狙って、憧れていた装備を身につけるまで、狩り場に立ち続けようと思う。。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。また、愛機のHDDがおかしくなったけどな_|￣|○コロッセウム不参加決定_|￣|○専用クライアントのダウソ中に、怪しくなっちまったよ_|￣|○現在、復旧作業中・・・・・頼むから戻ってくれ_|￣|　　　○ｺﾛｺﾛ

  2004/09/18

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  ばたばたした一日

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。忙しい一日だった。早めにログインすると、フルビザンの友人が窓狩りに誘ってくれた。そのまま毒地帯に突っ込み、廃仕様の狩りが始まる。「おい、おもっきり廃みたいだぞ！ｗ」「支援に合わせたんだけど？ｗ」「俺は廃じゃねえっての。」「誤認識だったか。変えておくよ。」「認定済みだったのか。」「脳内でねｗ」やれやれ・・・・・・ｗ途中で絵師殿から内緒が入り、合流してフルパーティでの狩りに移行する。狩りそのものは、さっきより楽。集めてる数が全然違う。その上、人数がいるんだから楽なのは当然か。メンバーの一人が、落ちるとのことで精算し解散。今度は、風をこよなく愛する魔道師と二人でマルスに向かう。が、狩り初めてすぐに毒舌らしい戦乙女から内緒が入る。どうやらHVでの支援を探しているらしい。魔道師が所用であふけということなので、支援に向かう。どうやら、友人の師匠が戻ってきたとかで、祭り気味のPTらしい。廃テンションになっている頭をクールダウンするにはうってつけのPTだった。が、途中でまたしても内緒が入る。久しぶりに遠方から友人が来てくれた。かなり悩んだが、ここは遠方からきた友人を優先させてもらうことにした。PTメンバーにごめんなさいしてから、抜けさせてもらう。久しぶりに遠方の友人と長いこと話し合った。なんかこう、ばたばたした一日だった。振り回してしまった仲間達に申し訳がない。経験を25%稼ぎ、次のレベルまで@25%。また、謂われなき誹謗中傷を受けそうな悪寒がするｗでは、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/17

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  窓でびゅうの冒険者と共に

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。ログインすると、フルビザンの友人がいた。しばらく彼の友人のPSの値段設定なんかを肴に雑談していたが、窓に行こうと誘ってもらえた。と、彼が彼の弟子をPTに加えて良いかと聞いてくる。もちろん大歓迎だ。PTに加わったのは、弓を持った戦乙女。レベル65。たった今、彼との師弟の挨拶によって、黒衣を纏う資格を手にできたばかりという。「窓でびゅう？」「そうだね。」ほかの支援はどう思うかは知らないが、友の弟子の新たな戦場への記念すべき第一歩に立ち会い、その道中を護る支援としてPTにいることは、俺にとってこの上なく光栄なことだ。俺は、一人でいけないところも、俺と一緒ならいける。一人なら思うように狩れないところも、俺となら思うように狩れる。そんな支援でありたいと、常々思っている。まさに、俺の大陸での本懐たる窓狩りとなった。さて、友人は俺のそんな気持ちを知ってか知らずか、戦乙女が驚くぐらいの魔物を集め出す。確かに彼の普段の狩りや、俺とのペア狩りであったなら、その倍以上の魔物を集めて狩りをする。彼なりに押さえてはいるのだろうが、初めてこの地の魔物と相対する戦乙女には、ちょっと負担が大きすぎたのでは無かろうか。俺自身は、そんなに負担を感じることもなかったし、どうやら戦乙女は自分でヒルリカを使っているようで、そんなに危険な状態にはならなかった。しばらくして一休みしたときに、戦乙女が疲れを口にした。無理も無かろう。でびゅう戦で、いきなりの廃テンション狩りだ。まだ、いつもの半分ぐらいの魔物しか集めていないことを聞いて、ちょっと引いていたようにすら思う。戦乙女が落ちてからは、彼と二人で窓を駆け回った。彼は押さえていた反動か、かなりテンションの高い狩りを始める。こっちも望むところだ。彼が落ちたあとは、親友と共にまた窓を駆け回った。結果として、昨日一日で30%の経験を稼ぎ、@50%となる。テンションが高かったのは、俺ではなく彼であることをお忘れなく。やっぱりとか言うなよ？わかってるよな？では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/16

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  もう一つの肖像

  親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。今度は、俺が専属を勝手に自称しているギルドのギャラリーに俺の肖像が加わったらしい。ありがたいことだ。人物を描ける人ってのはすごいねえ。ま、俺の場合は人物以外もろくに描けないんだけどなｗさて、風をこよなく愛する魔道師の俺のいめえじは・・・・。ふむ。いめえじからーは、青かな？すんげえ美化されてるｗただ、リーさんもデボさんも、笑ってる顔にしてくれたのがちょっとうれしかったりしている。大陸では、無責任に笑っていたいと思っているからね。さて、この肖像を渡すときに、作者の魔道師が添えた言葉だが、「若くなってしまいました。」・・・・・・・・・・・_|￣|○いや、確かに自分で「おぢさん」とか言ってるが、碧眼やJimiやみかんやデボさん（Jimi以降はたぶんｗ）よりは若いんだよ～～～・・・・・。大してかわらねえだろって？まあ、そういうな_|￣|○ネタはさておき、リーさん、ありがとね～。では、今日も冒険に出かけるとしよう。すべての冒険者に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。。。

  2004/09/15

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