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カテゴリ:ひとり言
藁を掴む思いで、ネットで調べても、 先生が言うとおり症状が似ている。 今日か明日、 血液、痰、カテーテル、の細菌培養検査がわかります。 その結果で、陽性か?陰性か?はっきりします。
客観的な症状として、 38度以上のスパイク高熱(突発的に出て突然下がる)。 2週間以上平熱に下がらない。 白血球が12000以上。 血液炎症反応が10以上。 炎症反応が高いが炎症箇所が見つからない(初期の敗血症特有の症状) 呼吸困難のショックが突然起きて突然治まる。 すべてが、あてはまっています。
先生は、客観的な症状は100%ではないと言っていますが、 それは、時々37,3度の時もある、 平熱ではないけど、36度台になれば・・・ 1回の抗生物質投与で炎症反応が22から6に下がった(通常は0,3) 個人差があるので客観的要素では特定できない。 肺炎、敗血症と危険度が高い順から消去法で病気を特定するようです。
分かり次第、日記をUPします。 幸運を祈って行って来ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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