頭の上は いつも青空

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別館で更新済みの記事ですが、

こちらのお友達にも読んで頂きたくてコピーしました。

ご参考になれば幸いです。

母の闘病生活です。

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悲惨な医療現場をご覧下さい。

各、病院とも入院月日が繋がっています。

因みに僕は、他人の請求書を頂くほど気が良くありませんので（笑）

平成１９年１２月２１日が最初の入院です。

２回目は１２月３０日から翌年１月７日まで他の病院ですが、

請求書を探してから追加更新します。

・・・で、次は３回目です（１月７日～６月２０日）
この病院は、僕のお勧めですので病院名を記載したままにします。

から

次は、４回目です（６月２０日～７月２１日）

から

５回目の病院は７月２１日から９月１日までです。
母を受け入れて頂いた担当医が腎臓の先生でしたので腎臓透析科ですが
母の病名は鬱血性心不全です。

そして６回目（９月１日～）

すべて医療保険適用の病院です。

介護保険適用の病院ではありません。

心臓病の持病が有ると介護保険適用の病院施設は受け入れ不可です。

なのに各病院のソーシャルワーカーさんは

（病状が安定しているので）出て行け！出て行け！です。
安定していると言っても、血液抗擬固剤（ワーファリン）血圧降下剤
不整脈のお薬など２４時間体制で監視状態で
その治療ができる病院を探すのに苦労しました

出て行かないと墓場寸前（心臓病に不向き）の指定病院へ強制転院か強制退院です。

何処のご家庭でも、こんなに病院探しができるとは限りませんよね？

中では、特別室をお願いして入れて貰えました。

或る大学病院の特別室は、１日７万５千円から１５万円まで有りますから・・

普通の救急病院も１日、1万5千～３万です。

そうでも言わないとベットが空いてないと断られます。

医療理念に賛同したので寄付をさせてくださいとか。

それが世の中なんです。

僕は嘘をつきません（笑）

この手（裏）を使わずに、

こんだけ病院を転々とできた人がいましたら教えてください。

最後に少しだけ親孝行ができました。

以上ですが少しは僕の心情がご理解頂けましたでしょうか？

次の病院を探すことに

大変な労力を使いました。

皆様のご家族も

皆様も僕も

このままでは

必ず歩む庶民の道です。

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＊妻の裕子です

　昨夜　主人が一人真夜中に更新したので熱くなったみたいです(-。－;)

　語弊がある箇所をわたしが赤字で訂正しました

　ごめんなさいm(__)m