お子様ランチよ永遠に
お腹がすくと食べたくなるのは いつもシンプルで豪快な料理。 ケンタロウの本は いつでもぱぱっと簡単! 本能的な食欲が満たされる そんな料理ばかりのように感じます。 「ケンタロウのいえごはん~ こどももおとなも好きなものばっか。」は 大人と子供 食べるのは同じでいいじゃん!というコンセプトの本。 私はお子様ランチのように ワンプレートにいろいろのせる食べ方が大好き! 実は買ったばかりでまだ作っていないのですが ケンタロウのエッセイを読んでいるだけで 彼の「食」を楽しむ姿が伝わってくる 幸せな気分になる本なのです。(表紙もかわいいですよね♪) 作る喜び、食べてもらう喜び、そして美味しい喜び。 食べるってすごいことですね。