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カテゴリ:病院通いの日々
ふと嫌な予感がして携帯電話を取り出す。
着信あり、しかも留守電あり、 おまけに母が入院中の病院がある地域の 市外局番から着信の様子。 まずは留守電を確認。 SECOMのコールセンターからだった。 よかった、病院からではなかったと、 少しほっとする。 昨日、留守中の見回りをお願いしていたんだっけ。 もちろんコールバックする。 なんと、サンルームの鍵が閉められていなかったと。 「施錠しておきましたので、そのご連絡でした」 それはそれはお世話さまでした。 誰の仕業かってのは、もちろんわかっているけれど、 それを確認し切れていなかったのは私の責任だ。 何事もなくてよかった。 母はリハビリに 勤しめているだろうか。 血糖値や体重に変化はあったかしら。 気がかりだけど、こっちにいればこっちにいたで、 目の前の諸々に忙殺されて気が抜けない。 月曜日には、母の笑顔に会える。 その前に我が家をもう少し片付けておかないと。 と言いつつ、久々の休日は、つい朝寝坊に昼寝。 これで風邪を遠ざけられるかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.21 22:46:49
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