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テーマ:航空業界(1764)
カテゴリ:国内線(海外)
チェンマイ観光を終えたら直ぐに空港へ。我々3名はバンコクに帰ります。
日帰りのため少々慌しいです。 ところで、 私+親友1→TGでバンコクに行き、1泊してUAで成田へ 親友2→TGでバンコクに行き、夜行のTGで関西へ という行程なのですが、この場合の親友2はチェンマイから国際線旅客扱いになり、チェンマイで出国審査を受けることになるらしい。 同じ飛行機に乗るのに、国内線旅客と国際線旅客が混在する不思議なフライトです。 (なお、チェンマイではTGラウンジは国内線のみに存在し、国際線旅客には空港内のカフェで使えるクーポンを渡されるのみ。国際線旅客はチョット損です…) さて、帰りは機材変更はなく狙い通りのB747-400。 これを希望した理由は… 『タイ航空B747-400のファーストクラス(後方にビジネスクラス)』 そう、国内線のロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)として、国際線機材のファーストクラスの座席に座ることができるからです(片道約1万円)。 行きと同様にホットミールもでますので、ひょっとしたら世界で一番安くマトモなファーストクラスを体験できる区間かもしれません。 『水平フラットのファーストクラス座席にケロヨンもご満悦♪』 なお、離陸から着陸までは僅かに50分弱。 食事して写真撮って、フルフラットにしてケロヨンを登場させて…と、本人は大変でした。 でも、とても満足。(翌日のUAキャンセルまでは(爆))
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