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テーマ:航空業界(1764)
カテゴリ:国内線(日本)
週末+アルファの3泊4日の旅(うち国内2泊)、遂に終了です。
<旅行記Top>はこちら <Part6 Japan>(JAL506)
いよいよ、この旅行最後のフライト。 締めくくりは…もちろんJALのジャンボ機! 今度は国内専用の機材をキッチリ取材します (もう、ここまで阿呆というか莫迦をやれば、満足です。) 『JAL506便・東京羽田行き B747-400D(JA8908)』 『JAL506便の搭乗風景 - 超長い列はジャンボのなせるわざ』 多くのお客さんによる、長い列に巻き込まれながらの搭乗です 定刻09:55のところ10:02にプッシュバック開始。 その10分後に北の大地を離陸し、一路、東京を目指します その後、安定飛行に入ると…とりあえず機内をウロウロ(笑) 国内線はわずかな時間で勝負!(ってCAさんか!?) 『メインデッキの一番後ろから - どこまでも続く普通席』 『クラスJの後方から - この設定数だけでも小型機並み』 『アッパーデッキの前方 - 普通席だと小型機の機内に見える?』 『広いシートピッチの非常口座席 - CAさんが正面に座ると緊張します』 『ドリンクサービスのSky Timeゆず - B747-400Dの安全のしおりと共に』 はい、満足であります 最後までジャンボを満喫したところで、11:21に羽田空港に着陸。 「やっぱり、JALからジャンボが退役するのは寂しいなぁ~」と思いつつ降機して、今度こそ自宅に向かって、羽田空港をあとにします。 ~雑談~ 国内編7話を追加して、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! 木曜日に成田を出発して、日曜日の昼前まで随分と飛び回ったなぁ~と、我ながら感心(笑) 個人的な過去を振り返っても、やっぱり愛着のあるジャンボ機。 JALが再建したら、また導入してくれないかな~と思います。
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