|
テーマ:航空業界(1764)
カテゴリ:国際線(Cクラス)
余計な食事を挟んだが故に、胃袋耐久レースの開催となりました(汗)
この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪ <旅行記Top>はこちら <Part6 CX108>(Dinner) 半分起きて、半分寝たような時間が数時間過ぎた頃に外を見ると、もう夕方。 ここで、小腹が空いてきたこともあり軽食を頼んでみます (メニューは「Poak and shrimp wontons in noodle soup with chilli sauce」) 『外が段々と暗くなってきた - ニューギニア島を越えた頃』 『軽食のワンタンとジャスミン茶 - 軽食だけどボリュームあり』 この後に軽い夕食が控えているのが分かっていながらの軽食、美味しかったです(笑) そして更に、空もすっかり暗くなった2時間後。 『夜のつばさ - 香港まであと2時間チョイ』 3度目の機内食となる、夕食の開始となります (メニューは、機内で配られたものをそのまま抜粋。英語です…) スターター: 季節のフルーツ 『夕食のスタートは季節のフルーツから』 メイン: Pancetta, mushroom risotto cake with grilled vegetables and pie mash 『夕食メイン - リゾットをチョイス』 なお、この他に「羊料理」か「鶏料理」も選べたようです。 デザート: Ice cream、Cake、Coffee 『食後のデザート - カップはやっぱりカプチーノ』 ふぃ~やっぱり満腹すぎです! …胃袋耐久レースとなってしまいました その後、着陸までゆっくり休み、香港には20時半に着陸。 『11時間お世話になった機内 - 名残惜しく降機』 『お世話になった飛行機を後にイミグレへ向かう - 振り向いて撮影』 到着後は、名残惜しむように最後に降機。 少し混んでいるイミグレに軽く凹みつつ、本日の宿に向かいます ~雑談~ 単独の機内だけで胃袋耐久レースを開催したのは、これが初だったと記憶しています。 それまでは、(1)ラウンジで食べすぎ、(2)乗継で食べすぎのどちらか。 そして、それができるのが長距離線の醍醐味(?)なんだなぁ…と。 短距離線は体験するには便利だけど、少し味気ないかも、と思ってしまったフライトでした。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[国際線(Cクラス)] カテゴリの最新記事
|