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テーマ:旅のあれこれ(10262)
カテゴリ:国内線(日本)
まずは、国際線仕様のクラスJで広島へ飛びます♪
内容は2010年01月に旅行したときのものです。 <旅行記Top>はこちら <Part1 日本国内>(JAL1615)
グアム旅行の直前、都合により広島へ向かうべく羽田空港第1ターミナルに参上! 利用するのは相変わらずのJALですが、今回は国際線仕様の機材なのでウキウキで搭乗です 『JAL1615便・広島行き - B767-300国際線仕様♪』 『JAL1615便を正面から - 羽田は着陸ラッシュの時間帯』 『JAL1615便の搭乗案内 - 1タミの端っこから出撃』 この便、予約段階では赤J(普通のクラスJ)でしたが、途中で白J(国際線仕様)に変ったようです。 ラッキー♪ v(^_^)/ ということで、国際線として運航されているときはビジネスクラスとして提供されている座席に、クラスJ(+1000円)として利用します。 離陸後、安定飛行に入ったら取材。 (当時は、駐機中の電子機器利用はNGでした…) 『JAL1615便クラスJの様子 - 国際線ではビジネスクラス』 『座席のリクライニングボタン他 - 今更のアナログ(汗)』 『シートピッチチェック - 近距離用ビジネスでは標準?』 『ドリンクサービス - お茶菓子と共に』 はい、こんな感じです。 (クラスJの茶菓子サービスは2011年3月末で廃止されました。) 飛行時間1時間15分。 向かい風の影響で対地速度550km/hという遅いフライトでしたが、取材をすればあっという間。 夜の広島空港に到着です ~雑談~ この座席、クラスJなら申し分ないのですが、国際線のビジネスクラスとしてなら大ハズレ。 コントローラーがアナログなのは良いとして、シートTVすらないのはどうよ? ちなみに、コイツは現在(2011年09月)も国際線として活躍しております(汗) ANAのB767-300(国際線)のCの方が遥かに優れているのがJAL派としては残念なところ。 更なる新シートの導入を、今後のJALに期待。
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