カテゴリ:本のこと
11月に入って、クリスマスカードや年賀状の準備が気になるこの頃。
今日は天気悪くて寒いから読書にぴったりな1日ですが、午後から「奈良まほろば館」へ、セミナーを聴きに出かけてきます。 日がな一日こたつで、大好きなお茶を傍らに本を読んで過ごすのというのは贅沢な楽しみですが、それはおばあちゃんになる日まで取っておこう。 このところ買ったり読んだりした本の報告です。 ☆読み終わった本 『ゆるく、自由に、そして有意義に~ストレスフリー・ツィッター術』(渡辺由佳里著) 『人とつながる表現教室』(山田ズーニー著) ふたつとも、短くも長くも、とにかく文章をネットで表現する際に指針になる本。 コミュニケーションの場としてのツィッター、自分の考えを外に表現できる場所であるブログ、どちらも大切にうまく活用して行きたいと思いました。 この二冊の本についてはまだ書きたいことがあるのでゆっくり書けたら良いな。 ☆読んでるところの本 『マボロシの鳥』(太田光著) 『東京ひがし案内』(森まゆみ著) ☆待機中の本 『仏果を得ず』(三浦しをん著) 『カレル・チャペック旅行記コレクション、オランダ絵図』(カレル・チャペック著) 『ペンギンの憂鬱』(アンドレイ・クルコフ著) 『金平糖の味』(白洲正子著) 読みたい本、まだまだたくさん・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月17日 12時32分41秒
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