テーマ:本のある暮らし(3292)
カテゴリ:本の話題
先ずは
去年の10、11、12月の読書を 10月 『失われた眠り』南部樹未子 『私を通りすぎた政治家たち』佐々淳行 『「暮らしの手帖」とわたし』大橋鎭子 『おごそかな渇き 他』山本周五郎 『儒教に支配された中国人と韓国人』ケント・ギルバート 『花も刀も 他』山本周五郎 11月 『痛くない死に方』長尾和広 『本当は怖ろしい韓国の歴史』豊田隆雄 『朝鮮と日本に生きる』金時鐘 12月 『八月の光』フォークナー 『正妻 慶喜と美賀子』林真理子 『箱根山』獅子文六 『似たものどうし』北原亞以子 『利休の闇』加藤廣 去年の秋、ブログ開始記念日がめぐってきたころ、まあ毎度のことながらブログを続けるべきかを考える。もやもやしたところをブログにアップ。 ありがたいことに読んでくださった方がいいコメントを下さる。 現金なもので調子よく元気になって、読書ブログの環境など整備し直してしまう。 フリーページに今までに読んだ「作家別読了記録」索引を作ったり、なるべく読了本の感想なりメモなりをアップする!と決心する。 読書ブログのお仲間も増やそうとしている。 楽天ブログでない方は「サイト自由欄」にリンクを張らせていただく。 「信兵衛の読書手帖」 「トドの部屋」 というところが今現在、わたしの読書ブログの環境。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月08日 09時24分09秒
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