Book of Days

迷ってる。
もともと、３月１８日は麻雀を打つ予定の日だ。
ところが、そこに中学３年の同窓会の話が転がり込んできた。
麻雀は３月１７日にも打つ予定で、自分としては両方したいのだが、他の３人が「１日でいいじゃん」といったら俺は引かざるを得ない。
まあこの麻雀をする「予定」というのはbe going toほど確定的でなく、むしろ意志のwillが的確。
要は俺は１７日１８日両日とも打ちたいが他の３人がどうなるのかわからない、という話だ。
１７日だけ、または１８日だけかもしれないし、そもそも１人抜けて取りやめになるやもしれん。
すべてが決するのは１６日なんだ。
一方同窓会。
このイベント、個人的にはどうでもいい。
まあ行きたいとは思っているのだが、行ったところでどうするの？　ということなんだ。
前回の同窓会もものすごく居心地の悪い気がしたし、別に何かをしたわけでもない。
ただ適当にだべって、うろうろしただけのような気がする。
本当に仲のいい友達とは今でもちゃんと交流があるので、そういう同窓会に行くというのは顔見知り以上友達以下の人との関係をどう考えるか、ってところに繋がるのね。
別に行きたくないわけじゃない。
だべってうろうろするだけっていうのもいいと思いますよ。
ただ、より交流の深い友人らとの麻雀と天秤にかけたとき、麻雀を蹴ってまで行く価値があるだろうか、と考えるわけです。
たとえ麻雀が１７日１８日両日ともあったとしてもね。
１８日なかったら行かざるをえないだろうけど。
とりあえずその辺まで含めて１６日まで返事は持ち越しなのかな。

他にも今日のこと。

がんばって論文に手をつけようと思った。
いちおう１ページはできた。
自分が４ページすべて作らないと誰もしないのはわかってる。
けれども、自分にそこまでの義務がないこともまた事実。
だから半分くらいまでにしてＳｂとかＡｓとかにファイルだけ渡して渡米ってのもありっちゃあ、ありなんだ。
ひとりだけで半分作るってのも十二分に仕事はしているわけで。
個人的にはタイムリミットの１６日まで時間がないので半分で済ませてしまおうか、という怠惰と妥協の心が７５％。
そして、冷静に考えれば義務もないのになぜか全部作らねばならないという焦燥感・仕上げないということに対する罪悪感が残りの２５％。
明日は１日中模試なので全部作ろうと思っても半分止まりでしょうけどねえ。
そうなった時のほかのやつらの対応が……

ま、今日のところは以上ですかね。

それにしても今日はいたるところからメールがよく来る日だ。
これを書いている最中にもペリーから「ラピュタに行こうぜ！」ってメールが来た。
謎だ。