Book of Days

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• うぐぅ……

  今、やたらと疲れている。原因は探せばいろいろあるんだろうけど、一番はやっぱりＦプリズンでしょうね。この牢獄は不定懲役、自分で稼げるようになるまでは絶対に出られない、社会的な檻です。看守がとてもうざく、ひとのやることなすことにいちいち意見してくる。しかもその意見が真理だと思っているから厄介なことこの上ない。しゃべらないと怒るし、黙るとキレる。だれかどうにかして。次の原因はＫプリズン。禁固３年、勉強は無駄にハードで、必要ない制度も「伝統」の名の下に押し通す、コンクリートむき出しの監獄。ハードな勉強を乗り切れないと禁固刑がもう１年延びるおまけ付き。今なら頂上決壊型生徒会もついている。だれかたｓ（ｒｙ

  Jan 19, 2008

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• テキストにcofounderとか造語を書くな

  ■英語のお話tearという単語があります。これをティアーと読めば日本でもわりと有名な涙という意味になります。実は別にもうひとつ読み方があって、テアーと読めば引き裂くという意味になります。語源はたぶん他にあるのでしょうが、なかなか興味深い。tearはうれしさというよりもむしろ悲しみで心をtearされたときに使うような気がします。■百人一首そのほかのお話今日は百人一首大会があった。冬休みの宿題で百人一首記憶が課題となり、それを活かす場を、との先生側の配慮だったらしいが、これが相当に要らない。まず、LHRの時間を使うとか気が狂っている。国語のことなんだから国語の時間にすればいいのに、どうしても授業時間は減らしたくないようだ。名目上生徒主催ということにして総務副総務に仕事を押し付けるのもうざさ１２割増しに一役買っている。誰が無報酬に自分の仕事の増加を喜べるだろうか？（反語）だいたい今日のLHRは生徒会からの配り物をする時間にしようと思っていたのに、それすら叶わない。１年全体でやりだしたからね。ついでにいうなれば、百人一首の存在自体いらない。藤原定価とか墓穴から掘り出してもう一回殺してやりたいわ。そのせいで現代の若者がどれだけ困ったことになっているか……。そんな百人一首大会であったが、結局下の句を聞くだけで１０枚弱取ることに成功。班としてもその８５％を我が物とした。正直、相手が可哀想だった。まぁ、そんなフルボッコをしてしまったためか、わが班は学年全体の優秀賞をいただいてしまった。だが、俺は表彰よりも早く解散にして欲しかった。だって昼休みだぜ？もうチャイム鳴ってるんだぜ？弁当食べないといけないし、そして何より……このHRに配ってもらう予定だったプリントを各クラスに配布しないといけないんだぜ？そのためにはこの昼休みに放送をかけて各クラスの総務を召喚しないといけないんだぜ？お前らのせいで配れなかったのにまだ引き伸ばすつもりですか？こんなことを思っているやつがいるとも知らずに、クラスの表彰に移る。なぜか１位を取ってしまう我らが５組。総務である以上５組を代表して表彰されに行かねばならない。しかし、やっぱり表彰なんてどうでもいいからさっさと終わって欲しいというホンネ。耐えたさ。耐えましたよ。同時に昼休みは過ぎていったけど。結局放送をかけられたのは昼休みも半分終わろうかというときだった。集まってくれた総務の人たちには本当に申し訳なかった。■昔の話。どうも人格の完成は少なくとも中学以降のようで、今の日記と昔の日記は全然違う。なにが違うか端的に言うと、もうそれはすさまじくセンスが違う。昔の俺は感受性と、それを表現する言葉と、なににも縛られない心があったように思う。昨日の晩、百人一首も覚えずにそう思った。以下、ひとつの例を挙げてみる。○ｖｓ法の守護者ルールにより互戦。静寂の中黒石を握る。まずここで先番を取れるかが勝利の鍵だ。戦いは戦いの前から始まっている。そして管理人は黒石を一つ握る。１以外の選択肢は無い。１が自分であり自分が１なのだ。そして相手の握った石を数える。二個ずつに分けられたはずであった石達の中に一つ孤独の中にたたずんだ者がいた。こうして管理人は先番を得、試合は始まった。管理人がテンポよく打つのに対抗するように敵もうまく打ってくる。序盤で地の分かれ方はハッキリとしたものになった。上辺から左上隅、左辺にかけてが管理人の地。中央はまだ定まらず右辺と下辺が敵の地だ。さらに敵の地を分断するようにして管理人の兵たちが点在している。とにかくまずは生きの定まらない分断する兵たちを生かさなければならない。管理人はそう思いつつ打つ。しかし敵も負けじと右上隅に勝負を仕掛けに来る。ここはさすがに味方勢力があまり無かったのでなるべく被害を小さくしようとする。ところが管理人のものであったはずの右上隅の石がてきの進入によって怪しくなってしまった。こちらにも手を打たねばならない。その間にも相手は未確定である中央を確保しにくる。管理人も負けたままというわけにはいかない。分断用の兵士たちを今度はフルに活用し、相手の地を両断、さらに中央を荒らしにいく。けれどもさすがに法の守護者、堅実に守りつつも分断勢力たちを圧迫してくる。そちらの方にも気を使わねばならなかった管理人はそこまで勝負に出れなかった。しかし、このままで引き下がるわけにはいかない。荒らされそうな左上隅をなるべく大きく、そして確実にものにしていく。終わってみれば差は２０～３０目。管理人の敗戦後の巻き返しが始まった。（２００６/５/１５より抜粋）囲碁の戦線解説をこれだけのボキャを用いて書くことができるだろうか？今の自分にはできない。というか対局を思い出せない。これを見てるとその対局しているときの考えがありありと思い浮かぶ。対局者名の法の守護者だってその自由な発想から生まれたものだし。今はネタだなんだと固定された場所から固定されたものを取り出す画一的なところで生きているからそんな力が失せてしまっている。なんかもったいない気がするなぁ……

  Jan 18, 2008

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• 黒いセダンに気をつけろ

  ■セダンのお話いつか俺は死ぬ。これは自明の理であるが、いつ、どこで、どのように死ぬかという点ではまったくわからない。いちおう、自殺する時はアラスカで凍死と決めている。小学６年生のとき、音楽の先生（女性・わりと若い・小柄）が死について語ってくれた。「自殺はとても醜いものです」「飛び降りると中身は散らばり、首をつると目が飛び出したりします」「だから、自殺をしてはいけません」「しかし、世界でもっともきれいな自殺もあります」「それは凍死です」「人は凍ると体が透けてきれいな赤になります」「アラスカあたりではときたまそういった死体が発見されるそうです」これを聞いたらどう考えても自殺はアラスカでしょうよ。そこまでは決まっていた。そして今日、別の死因が決定付けられた。俺は死ぬ時、黒のセダンに跳ね飛ばされるらしい。調べてみたところ、セダンというのは車の形のひとつで、町中を走っている４ドアであの、車を書きましょうっていったらみんなにまず書かれるような、あんな形のやつのことらしい。四角でないやつですな。そんなセダンなんで、黒のセダンもそこそこたくさん走っているということになる。俺はいつ黒のセダンに轢かれてもおかしくない。■カップルのお話帰ってくる途中でやたらとカップルに会った。二組目は肩を抱き合って「うはｗｗｗここ、高校生も通ってますよｗｗｗｗｗ」みたいな感じ。でも、その見つめる先が時化たアパートっていうのはいかがなものか。ふいんきゼロｗｗｗｗｗ一組目はお互いに距離をとって、いかにも破局寸前。男の方がうつむいているのに対し、女の方は顔を上げようとしている。男が２股を掛けていたと邪推してみたりみなかったりｗｗｗ１日でこんなに会うってのも珍しいものよ

  Jan 17, 2008

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• 命のご利用は計画的に

  　生徒会いや　やりたくない。　僕は　ただ　学校に行って　帰ってくるだけでいいのに。　なにもやらせないでくれ。　つか、　最近犬が流行っているのか？　わからん。

  Jan 17, 2008

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• 礼儀がなってないですね

  　今日はお昼から暇人。　健康診断で授業がなっかったのだ。　お昼までは授業中に寝たり寝なかったりしながらぼーっとすごす。　お昼からはずっとKanonのターン。　あゆあゆを攻略すべく既読スキップRボタンを押し続ける。　その後、なんとかあゆあゆルートに分岐完了。　が、放課後に事件発生。　ｐｓｐのバッテリーが切れる。　いや、それだけならまだよかった。家に帰って充電しなおせばいい。　ところがなにを思ったか――たぶん、あゆあゆに分岐できた嬉しさのあまりだろうが――ここであゆあゆルートを終わらせようと思ってしまった。　しかし、バッテリーは切れている。　ならばどうするか？　他の人のバッテリーを使うまでだ。　そして……既読スキップ概算１時間の苦労は水泡に帰った。　もうやりたいけどやりたくない。

  Jan 16, 2008

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• 神はすべてを超越してただあるに過ぎない

  ニコニコ見れる人へまずhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1395336１、ピアノがネ申２、動画編集がネ申３、両者の組み合わせがさらなるネ申よってネ申と言わざるを得ない。　今日から生徒会活動強化期間に入って、逆に部活動は全面停止。　忙しさの波に飲まれていくようだよｗｗ　最近の授業はぽこぽこ空きがあるって言うのだけが唯一の救いですな。　本当にどうしようもない。

  Jan 15, 2008

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• 懺悔

  すいません、どう考えても書き終わらないです。まだ起承転結の起が書き終わってないのに、ここからどうやって結までもっていくんですか？計画性が重要だね……とりあえず遅筆すぎることをお許しください書き上げるのはがんばって書き上げる…………予定です

  Jan 14, 2008

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• 第３次室内改造計画

  今しがた部屋の模様替えが終わった。前回の第２次室内改造計画では部屋の真ん中あたりに背中合わせで机と本棚が置かれ、机に座ったときに壁が背中にあるようにした。これは某占い師が「背中に壁があると集中力が上がるんだわよほほほほほほほほｈ……」とかいっていたのでそれを参考にしたのだが、これが大　失　敗　！そもそも椅子に座ろうとも思わない。前も勉強はあまりしなかったが、改造してからさらにしなくなった。そんな失敗を踏まえた上で今回は『とにかく机と親しもう』をテーマに椅子に座りやすい環境をセッティング。さらに本棚にラノベの段を作って今後も増やせるように。前回から続く枕元PSPなどいいところはそのままに模様替え兼掃除を行った。とりあえず残りの高校生活はこれでいこうと思う。これから小説を書かないと全く間に合わない。あまりにもぐだぐだと伸びすぎて……

  Jan 13, 2008

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• 時代の循環

  先日の日記にも書いたと思いますが、古典の先生はかくかくしかじかと言っておられました。いわく、「『万葉集』の時代には「お前が好きやねん！」とストレートに愛を叫んでいました」「しかし、時が経ち『古今集』の頃にもなるとそんな直球よりも「お前なんかいなかったらええのに！」というような変化球が好まれるようになりました」「様々な技巧を凝らすことが良しとされたのです」「そこからさらに時が経つとだんだん技巧も冴えなくなり腐敗の時代が訪れます」「その一歩手前が『新古今』の時代です」「『新古今』の時代には歌で『象徴』を示すようになりました」「「お前が好きやねん」→「お前なんかいなかったらええのに！」→「お前は愛の象徴や」といった具合ですね」さて、ここでシンキングタイムを３０秒。では、問題を証明していきますよ。はい、何秒？[解]『万葉集』＝奈良時代『古今集』＝平安時代の歌集（多少は前後するが）であるから、『万葉集』＝奈良時代＝好きやねん＝素直の時代……（A）『古今集』＝平安時代＝いなかったらええのに＝ツンデレの時代……（B）とすることができる。ついでに『新古今』……（C）『腐敗』……（D）の時代を含めて４つの時代でひとつのローテンションだと考えれば、時代の流れは奈良→平安→鎌倉→室町→安土桃山→江戸→明治→大正→昭和→平成であるから、奈良（A）→平安（B）→鎌倉（C）→室町（D）→安土桃山（A）→江戸（B）→明治（C）→大正（D）→昭和（A）→平成（B）よって平成は（B）、すなわちツンデレの時代である。（Q.E.D.）みなさん、平成はツンデレの時代ですよｗｗｗｗ

  Jan 12, 2008

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• 最近＋たすくりすと

  ■最近のこと　疲れているかもしれない。　後にも書くがタスクリストはわりと多めになるだろうし、前には冬休みの宿題や英語・保健の調べ学習でやたらと手間取ったというのもある。　さらに、親と妹の風呂に入る時間が遅くなり、結果俺も遅くなって睡眠時間が減る傾向にある。　小学生は10時までに寝るべきだと思うのだがどうだろう。　そんな疲れていることを示す出来事とそれに関連してあるときの電車内。　昨日、帰りの電車でとらドラ！を読みながら帰っていた。　普通に読んでいただけのはずなのに、気がつくと俺が降りるべき駅をちょうど発車したところだった。　音楽なんて聴いてなかったし、車内放送も聞こえるはずなのに、乗り過ごしてしまった。　その翌日。　つまり今日。　朝の電車ではいつもどおり携帯電話電源オフ車両に乗り込んだ。　しかし、今日は土曜日ということもあってかいつもより人が少ない。　いつもの1/4ぐらいだったように思う。　そんなこともあって壁際の端っこの席、つまり電車で運転席を除いてもっとも後ろの席に座った。　そこでやはりいつもどおり目を閉じて30分弱の睡眠をとる。　次の瞬間に目を覚ますととっくに乗り過ごした後、終点で駅員さんが起こしてくれた。　イヤホンをつけていない限り乗り過ごしたことなんてなかった。　車内放送がいつでも俺を目覚めさせた。　だが、今日は起きられなかった。　駅員さんにはこの場を借りてお礼を言いたい。ありがとうございました。　ちなみにその後はちゃんと学校に間に合った。　いつも授業開始1時間前に学校に着くように家を出ているおかげですな。■たすくりすと自分の覚書用。思いついた順。・なわとび・百人一首（来週中）・年誌アンケート作成（1月中）・先生アンケート実施（1月中）・オーラルプリント作り（再来週中）・和歌調べ（来週中）・模様替え（明日中）・小説（1４日まで）・HP発足・PCゲームいれ（そのうち）

  Jan 12, 2008

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• 死因は忙殺ですね。

  ・昨日の話になるけど世の中に　たえて桜の　なかりせば春の心は　のどけからましという歌があってですねぇ……これがまた意味が世の中に桜がまったくなかったならば春を過ごす心は穏やかだろうにという意味なんですよ。で、これのことを先生が「桜が好きという心をあえて逆の方法で表現するのは巧いものだとされました」「つまり『お前のことがっ好きやねん！』というのを『お前なんかいなかったらいいのに！』ということですね」ここで吹き出してしまう俺。ほか数名。そこに爆弾を投下する人間が一人。「今はそういうことが流行っているらしいですよ」机に突っ伏してしまった。・授業がひとつ空いて暇だった。・体育が長距離でだるかった。・生物が眠かった。・さんごー

  Jan 11, 2008

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• 売られたバトンは買うっきゃない

  Ryudohさんから回ってきました。毎度毎度ありがとうございます。では、☆注意☆このバトンは以下のルールを守ってください☆回された人は3日以内に回答すること☆嘘偽りなく答える事☆アンカー禁止☆回した人は回された人がルール守っているか確認に回ること☆守ってない場合は罰ゲームを考えてやらせること☆まずはバトンを回す人を5人教えて下さいそうだねぇ……・wisneyさん・名も無き旅人さん・Rinkoさん・Sbさん・くららさん受け取る受け取らないは自由ですが、罰ゲームは指定しに行きます（おもしろそうだからｗｗ☆貴方の名前は?vaty正式名称vaticivyいちおう高校の間はこれで通すつもり☆年はいくつ?数えで17になりました☆好きなものはなぁに?なんというアバウトな質問ｗモノ＝物質ということで捉えて・PC・PSPぐらいなものかな。両方ネットできるし。☆恋人いる?嘘偽りなくとはこの質問のためかｗ○○は俺の嫁！……なんてイタい解答はしません。普通にいない、で。☆(いる人は)その人との出会いは?いわずもがな☆好きなタイプは?ただの３次には興味ありません。世の中に２次絵レベルの容姿で、そんな作品レベルのキャラクター的で、俺に気に入られる自信があるヤツは俺のところに来なさい。以上。☆嫌いなタイプは?同上☆貴方の好きな漫画・ゲーム・小説・映像は?自分が持ってる中から上位３つを＜漫画＞・ポケットモンスターSpecial（これはガチ・みなみけ（シュールｗｗ・漫画はこの２種類だけです。＜ゲーム＞・ポケットモンスターR＆S（王道（RPG・ファイナルファンタジータクティクスアドバンス（携帯もできておもしろい・ぷよぷよフィーバー（ｐｓｐ）（王道（落ちモノ＜小説＞・半分の月がのぼる空（読んでいない人は読むこと。人としての義務。・エラゴン（シリーズ）（最終巻はまだかぁぁぁああああ！！！・本当に好きなのはこの２つかな。☆好きな食べ物は?鳥。☆好きな音楽は?アゲハ蝶/Smily/Agape☆好きなブランドは？ブランドよりも性能重視な俺には無縁な話。☆回してくれた人はどんな人?こんな俺と付き合ってくれている時点でとってもいい人。それだけじゃぁあれなんでもうちょっと深く掘ると、人づきあいが広くていい人。小説からも軽やかイメージがでてます。☆回してくれた人の心の色は？黒（ページの色ですｗイメージとして刷り込まれている……☆貴方の心の色は？うーん難しいなぁ……黒と白と赤と青。これらがカオスに混ざり合っている。☆最後に貴方が回す人のイメージカラーをつけてください・wisneyさん緑。灰。どっしりした感じ。でも、矛盾の塊。・名も無き旅人さん青。俺と同系の感じがする。……（A）・Rinkoさん青。俺と同系の感じがする。……（B）ここで（A）より、俺と旅人ｓは同系。よって（B）より、Rinkosと旅人ｓは同系（←勝手に決めるなｗ・Sbさん赤。酸素に触れてやがて黒に近づく赤。・くららさん青よりちょっと明るい青。俺と同系なわけでもない。以下てんぷれ☆注意☆このバトンは以下のルールを守ってください☆回された人は3日以内に回答すること☆嘘偽りなく答える事☆アンカー禁止☆回した人は回された人がルール守っているか確認に回ること☆守ってない場合は罰ゲームを考えてやらせること☆まずはバトンを回す人を5人教えて下さい　☆貴方の名前は?☆年はいくつ?☆好きなものはなぁに?☆恋人いる?☆(いる人は)その人との出会いは?☆好きなタイプは?　☆嫌いなタイプは?☆貴方の好きな漫画・ゲーム・小説・映像は?☆好きな食べ物は?☆好きな音楽は?☆好きなブランドは？☆回してくれた人はどんな人?☆回してくれた人の心の色は？☆貴方の心の色は？☆最後に貴方が回す人のイメージカラーをつけてください

  Jan 10, 2008

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• ｵﾜﾀ＼（＾０＾）／

  まぁいい。本当に今日はしんどいものだよ。昨日はというか今日は深夜まで起こされていたからな。その割りに成果は少なかったし。否、なかったし。テキストは学校に送れてないし、しかもほかの人も送れてないし、結局原稿は幸いにも学校から徒歩3分の家に住んでいる人がいたおかげで授業に遅刻しながらも発表がなんと間に合った程度だった。それでもテキストは未完成だし、何も添削してないし、最悪な箇所になるとアドリブだし、悪いとこだらけだった。やっぱりほかの人がやらないからやらないじゃなくて、自分がやるかどうかだな。

  Jan 10, 2008

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• 一日一膳

  今日は長距離でグラウンドを２５分間延々と走り続けた。自分はマイペースを貫いた。今小説のネタが２つほどある。だが、それを完全に形にする余裕（と技術）が皆無だ。どうしよう。お題小説も書かないといけないんだが、それ以上に宿題に追われすぎている。どうしよう。とりあえず今からは宿題をするよてーでは

  Jan 9, 2008

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• しについてべーたばん

  死についてｇｄｇｄ.txt（メモ帳最大化推奨）　これから死についてこの文章を記していくのであるが、その大前提として抑えてもらいたいことは『死は生と裏表である』ということだ。まず、この絶対的な条件を共有できなければ話すことはできない。　死が生と裏表であることはなんとなくイメージからつかめるだろうが、補足として付け加えておくと、そもそも死の定義は『生きていないこと』を発端とするものであると考えられる。人が生まれて言葉を話せるようになったとき、人は『生きて』いる。しかし、一生を終えて『生きていない』状態になったとき、それを言葉として捕らえるために『死ぬ』という言葉が生まれただろうからだ。　だから『生きていない』状態として『死』を考えれば、逆に『生きている』状態を調べることで死を定義することができる。　では、『生きている』とはどういうことなのか？　　『生きている』状態は２つの視点－－物理的、精神的な視点から分けることができる。それはつまり、『生きている』状態の絶対的な事実（物理的視点）、『生きている』状態に対する認識（精神的視点）である。　まず、物理的視点から考察する。物理的視点から状態を確認したときにわかるのはその絶対的な事実ある。たとえば、ある人が首と胴が離れているのを見たら、その首と胴は『生きていない』（＝死んでいる）状態だと考えるだろう。これは『生きている』人すべては首と胴が繋がっており、その逆である首と胴が離れている状態は『生きていない』と判断されるからである。　しかし、植物人間とかそういうことになると一般人が一概に『生きていない』と判断するのは難しくなる。　そんなときに人は精神的視点から状態を確認する。いや、確認するというのも誤りかもしれない。その確認作業は無意識にその人の精神を根本的に構成する何か－－心理とかそういったものが行う。植物人間の例で言えば、人が『生きていない』状態を嫌う何かで構成された人は植物人間である人を『生きている』と判断するだろう。もちろん、人が『生きている』状態を好む人はその逆である。また、判断基準にも人それぞれである。つまり、精神的視点から考えると、『生きている』状態は各々の判断に任せられると言える。　これを踏まえると物理的に明らかな『生きていない』状態でない限り、『生きていない』状態は各々が判断することだと結論付けられる。>出展保健の宿題から。

  Jan 9, 2008

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• 常識と非常識の間

  　今日テストが終わった。　冬休み明けてすぐのテストだった。　始業式？　ない。　集会？　ない。　まぁ2期制の学校だからこの時期に始業式というのもありえないわけだが、集会のひとつやふたつはあってもおかしくないだろう。　そこが唐突にテスト。　これは普通の話なんだろうか？　この学校に入ってからかなり常識と非常識の境界線がいろんな意味で曖昧になっている。　一応この学校でまだ自分でもわかる境界線の数々をどんなものか健闘してみたいと思う。＜＜勉強・授業編＞＞・教科書は使わない。「法律で義務付けられているから買わせたけど」というのは多くの先生の言葉。プリント使ったり問題集使ったり資料集使ったりで、理数関係なく教科書を使わない教科は多い。教科書を使わないどころか、「毎年授業で使うのはこの問題集」と決まっている。伝統らしい。無駄なもんだな。・数学は演習と講義がある。他の学校の授業を見たことないからわからんのだが、演習はなかなか特殊な文化なのではなかろうか。演習では授業前に黒板に生徒が問題を解いておき、それを先生が添削する。少なくとも中学ではなかった。・テストの解答は直後に配る数学で顕著な傾向。さんざんぼろぼろのテストを解かされ、追い討ちに自分の書いた答えまでもその解答で間違いだとわかる。ある種精神的虐待。・体育の半袖・半パン・白2足シャツインザパンツは破れぬ鉄板体育での服装が決まっている。いや、そりゃ体操服とかそういうレベルの問題もあるけど、それ以上に半袖半パンであることが強調される。半袖半パンでないのは剣道と水泳の時だけである。他の時は雨が降ろうが風が吹こうが夏だろうが冬だろうが常に半袖半パンだ。特に今からの冬はとてつもなく厳しいことが予想される。授業も2週間で5回の体育の授業（ここの学校は1回65分1日5時間）すべてが長距離走に切り替わるらしい。冬の盛りに半袖半パンとか、生徒を殺すつもりですか？他にも白い靴に白い靴下を履くことが義務付けられている。これの理由は定かではないが、たったひとつ挙げるとするならば「伝統」だそうだ。そんな意味不明な「伝統」を作った人間を小一時間問い詰めたい。・LHRは基本自由他のクラスに迷惑がかからなければ何やってもいい。そりゃぁいきなりグラウンドに出てクラスで鬼ごっこを始めてもいい。授業が突然休講になったとき（通称ブランク）も同じくだ。＜＜生活編＞＞・ケータイ奨励説禁止する学校が多い中でむしろ奨励されている。先生いわく「いや、連絡取れない方が困るだろ？」・ついでにｐｓｐとかもおｋ授業中にさえ使わなければいいというお話。　今思いつく限りではこんなところ。　同時進行のメッセで「この学校が他の学校と違うのってどんなところ？」と友達に聞いたら、「純粋に変なところ」　と返ってきた。　否定しきることは不可能です。＊＊＊お題小説関係者宛　Ryudohさんが素晴らしい筆力でめでたく企画を完成させた横でこちらはまったく期限内に仕上がる気配がありませんｗ　どうしても叩けないんです……　宿題的なものも目白押しだし。　と、いいわけを書き連ねてもあれなので頑張るには頑張りますがあまり期待しないでください。　ちなみに春もやるやもしれません。というかやる予定。

  Jan 8, 2008

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• 結局

  暗記系の宿題はまだ目を通してすらいない宿題テスト前日23：09。理由→もっと質のいい変換はできないものかと試行錯誤している横で、ボーカルカットを試みていたから音楽の良し悪しは歌詞とかメロディーとかそういう要因もありますが、大部分は“下パート”による深みだと思うんですね。“下パート”がしっかりしている曲は聴いていて心地いいです。また、“下パート”に手を掛けるぐらいだから他で手を抜くなんてことも少ないでしょう。その“下パート”をじっくりきっちり聞けるようにボーカルカットを試みていたわけです。ただ現実問題として完全なカットは不可能なようで、それと思しき周波数（？）を抑える程度に留まるようです。だからそれに巻き添えを食らうメロディーもある（ボーカルと同じ音域の音？）わけで一筋縄ではいかないんですねぇ。ま、そんなややこしいことをしなくても音楽再生機器とイヤホンジャック、イヤホンがあれば擬似ボーカルカットはだれでもできるのでやってみてください。[方法]・イヤホンをイヤホンジャックに差し込む（イヤホンは安くて古いほどいいようです）・イヤホンを少しずつ引き抜く（ひねりも加えながらだとなおいい）・ボーカルの消えないままイヤホンが抜けてしまったらもう一度差し込む・上記を繰り返す・あるところでボーカルが消える（小さくなる）ので、それを楽しむ☆まるぽ・ひねりが重要です・イヤホンが抜けていなくても音楽が消えることがあります。その周辺を探るといいようです。要は刺さりぐあいを中途半端にしてください、ということです。ボーカルのエコーが入っているときがあって、その時はスタジオの雰囲気を楽しめます。ボーカルに隠されていた意外な音を発見できることもあります。ボーカルを影で支えていた“下パート”に鳥肌の立つことがあります。重ねて是非お試しあれ。では、今から暗記系に目を通してきます。……そこ、こんなの書いてないでさっさと宿題しろよって思っているのはお見通しなんだからねっ！！

  Jan 7, 2008

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• はさみは切るのになぜはさみ？

  朝。本年、最長の学校外連続勉強時間を記録←5時間＠Mというイニシアルこれはもう絶対破られない。数学と奮闘してたら時間経ちすぎて笑う。その間http://www.nicovideo.jp/watch/sm1879540を聞いてた俺を考えるとさらに笑う。いや、でもMADとしてのクオリティは高いと思うのよ。特に族者のあたりとか。ストーリーもあって聞いてて楽しい。みなみけ知らない人でもこれは聞ける。1日累計を考えるともう5時間は必要と思われる。後英語（問題集8ページ＋教科書訳8ページ分くらい）と暗記系（百人一首50/100+英単語たくさん）が残ってるZE☆あーしねそう（笑）

  Jan 7, 2008

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• つらつらと

  今書いておきたいことを箇条書きで。・やっと帰ってこれた。タイピングの感覚が懐かしい。これでしばらくパソコンと離れることもないだろう。めでたい限りだ。・あゆルートの分岐がわかりません＞＜・何回やっても何回やっても宿題が終わらないorz・小説が期限内に仕上がるか極めて微妙。テスト中に空いてる設定を考えなければ……・小説といったらどうして俺という人間はこういうぐだついた文章はちゃんと読める日本語なのに小説（の地の文）ではみるも無残な文章になるんだろう？・今手持ちのmp3をケータイの着メロにできるか思案中。容量と音質の壁が越えられない。・思案中といったらニコ動も自分のパソコンに落としたい。今度ぐぐろうと思ってる。・折り返しのイメージはつかんだ。なのに基本連鎖数が前と同じorz積んでいる間に邪魔ぷよを飛ばされるのがうっとおしい。そのせいでなかなか延びない。修行が足りんなぁ……・今日はこんな感じで終わります。

  Jan 6, 2008

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• ひとりごと

  公式に残っている中で世界で一番はじめに「全然～だ」の形を使ったのは美坂栞だと思う 今日はそれだけ

  Jan 5, 2008

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• 食卓は戦場だ

  ――我が家に伝わる金言 今日は朝から化研 昨日1時半まで起きて寝起きは悪いと思いきや実際それほどでもなく 睡眠のリズムが大切なんだろうなぁと痛感 化研では宿題をする 国語の問題集がひと通りと数学の問題集が4分の1終わった まぁそれなりなんじゃなかろうか 雑談も交えながらやがてお昼昼は親戚と食べるのが決定事項だったのでそちらへ ビュッフェ(1時間半)を食しに行く ビュッフェは食べなければ損、だが時間がないという心理からものすごくたくさん食べた 味はなんかよくわからんマイナー揚げ物とそれにつける塩、及びソフトクリームがうまかっただけで他はどうということもなかったが 店側から見れば人件費削減、メニューも削減、手間も削減できると素晴らしいシステムなのかもしれないですがね ビュッフェを食べたらまた化研に戻る 後はぐだついたりして田舎に来る それが今 パソコンがなくてつらいです＞＜

  Jan 4, 2008

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• 『たーんーじょーおーび』ッ！

  昨日、一昨日の日記タイトルはこっちに繋ぐためのものでしたとさｗｗっつーわけで16になりました。特にどーということはないですね。ティーンエイジを折り返した、ということでしょうか。ここまでで小学校卒業、中学入学、高校受験、中学卒業とやっておいて、まだあと大学受験に高校卒業、次いで大学入学ぐらいまでいくんだから大変だわ、ティーンエイジ。今日まで田舎にお年玉を媚びりに久々に顔を見せに行ってきたわけですがいったん帰宅。PCのない生活を3日以上続けると狂いそうでｗキーボードを叩く感覚が指に心地いいね。帰り際に去年合格お守りを買った神社に寄る。1年や2年遅れたぐらいでご利益がなくなるなら神だか仏だかも心が狭いものだと思うんだが、やっぱり次の年に返さないといけないらしい。再来年まで持っておけば大学受験のときに使えるものを。もしかしたらその次の年もｗｗで、帰ってきて今。明日からは母方にお年玉をこｂ……顔を見せに行かねばならない。そしたらまたPCのない生活だけど頑張るよｗｗそういえば、まだひとつも手をつけてないんだよなぁ……宿題。1教科100ルピーでやってくれる人募集中ではーノシ

  Jan 3, 2008

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• もういくつ寝ると

  花札やったり、将棋パズルをやったりといったぐだぐだな一日 つかパソコンないと暇だわ そして脳裏をよぎる 　宿　題 の2文字…… やめてくれorz

  Jan 2, 2008

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• もういくつ寝ると

  今日は朝から田舎にきている だから更新もメールからなんで手短に 田舎に来る理由といえば正月だし、お年玉をもらうための田舎巡業といえます もちろんここでの収入はすべて砂漠化防止緑化運動に寄付されません ノーパソ買うのに使いますｗ じゃあまた

  Jan 1, 2008

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• 

  あけましておめでとうございます

  今年もよろしくおねがいします。（年賀状を送ったリア友はこれと同じ画像ですがご容赦をｗｗ）

  Jan 1, 2008

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• 大晦日っていえばやっぱり

  さっき挨拶をしたばっかりでなんかあれなんですけど、書いておきたい。大晦日＝紅白歌合戦！これは譲れない。裏ではなんかプロレスとかなんとかいろいろやってるらしいけど、やっぱり大晦日は紅白なんです。紅白を見ながらそばを食べ、紅白が終われば行く年来る年をみて新年を迎える。鉄板でしょ。異論は認めません。

  Dec 31, 2007

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• この年の瀬に思ふこと

  さてとさりとて大晦日。明日になれば新年で、今日が終われば今年が終わる。そんな今日この年の瀬に、ｇｄｇｄ書こうと思います。今年はとかく激動でありました。1月には受験のために日記を休むことを宣言。だからといってどうということはなく、3月まで変わらない毎日を過ごしました。2月には私立に受かって、3月の公立受験。レベルが高いそうで、受かるの半分、落ちるの半分で受けましたが、何の手違いか受かってしまい、その瞬間から人間的に墜ちていくことが決定付けられました。4月の入学からこの学校の変態ぶりを見せ付けられます。例えば体育。授業はすべて半袖半パン、靴と靴下は必ず白というわけのわからない伝統を押し付けられました。授業は65分とやっぱり変態だし、始業時刻が8：10も変態的。ついでにいえばそこで知り合った友人たちも変態でした。身体測定の日に「変態であること」について語り合ったのは鮮明に覚えています。クラブはなんとなく中学の延長で囲碁部に。毎日、淡々と打ち続ける日々で、今は文芸部にでもしておけばよかったと後悔しています。それでも囲碁は勝つと楽しくて、やっぱり世の中天秤がどうつりあうのかわかりません。塾の友達だったやろーに誘われるままに入った化学研究部の活動も存続中。はじめは中でトランプができて楽しそうだったという理由でしたが、それも先生に禁止され、行く意味を失っています。転機があったのは後期（10月）のこと。クラスでは過半数の反対の下で総務となり、学校では部長に押し上げられるままに副会長の座に着きました。囲碁部では大阪府大会でなぜか3位――近畿大会出場が決まり、化研ではつれまわされるままに発表の一員に仕立て上げられました。すべてがめまぐるしく動き、忙しさ耐えない季節でした。私生活も転機を迎えたようです。やはり要員はこの高校に入ったこと。そしてその高校に集まる人間が変態的であったことでしょう。自分を形成していた何かが音を立てて崩れ、自分を形成する何かが出来上がって行くのがわかりました。それは堕落することであり、同時に昇華することでもありました。ただ、後戻りできない。それだけが今最も確かなことです。人生はゲームでいう強制スクロール型ステージと同じだと思います。目の前の壁を越えられなければ圧死し、目の前の敵を蹴散らさなければ殺られてしまいます。急ぎすぎるとまだ見ぬ何かに行く先を阻まれ、遅れすぎると進むチャンスを失います。それでも幾多の苦難を乗り越え、クリアを目指さなければならないのです。今年が終わります。そして、新しい年が始まります。その先に待っているのは壁かもしれないし、敵かもしれません。けれども、この現実をクリアするために、クリアしなければならないがために、走り続けるしかないのです。今年1年、このBookofDaysを支えてくださった皆さん、この管理人を支えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。BookofDaysがよりよいものとなるよう管理人も適度にがんばる所存ですので、来年もまた、管理人を、BookofDaysを、支えてやってください。よろしくお願いします。では、よいお年を。

  Dec 31, 2007

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• 特になんということもなく

  今年も残りわずかだし、さっと振り返ってぽちぽち打ってみようと思う。今年は新しい高校に入って、新しい友人ができた。高校はまぁ「変なヤツ」が集まる場所で、先輩にも「この学校に入ってくるやつが変なヤツであることと、変なヤツがこの学校に入ってくるということは必要十分である」と言わせしめるほどだ。その先輩もこの高校に入っている以上「変なヤツ」なのだろう。もちろん、このオレも。で、この高校に入っている以上友人たちも「変なヤツ」ということになるのだが、俺の周りのは少し様子が違って――俺がそう考えるからかも知れないが、「変なヤツになろうとしている」ようにしか思えないのだ。例えば、深夜遅くまで起きてみたり、精神の崩壊を匂わせてみたり、2次元に漬かってみたり。そういうことすべてがあえて、自分から、わざととしか思えないのだ。本人たちは意識していないかもしれない。しかし、その実「普通」の人であるだろう彼らはえてして世間から遠ざかろうとしている。それは「普通」と「変」の境界線をしっかり認識した上であえて「変」に傾く行動を取っていることからわかる。自分もそうだ。高校に入って様々な「普通」からかけ離れたことをやってきた。自分から。進んで。それを嫌だ嫌だといいつつもそれは表面上だけでやはりそういう自分を楽しみ、肯定している。それで彼ら（自分も含めて）が何をするかといえば、「変」になって「普通」からかけ離れたもの同士の馴れ合いが始まるのだ。――自分はこれこれということをした　　――お前は変なヤツだな――いや、俺はこれこれということをした　　――お前の方が変じゃないか簡単にまとめてしまえば変なやつ合戦といえるだろうか。自分がした「変なこと」を主張し、相手がした「変なこと」を嘲笑う。そこから会話が成立して、関係が続く。この構図が自分には空しい思えて仕方がない。「変」であることがこのグループの価値基準なのだ。別にそれ自体はいいことなのかもしれない。ただ、その価値基準に自分をあわせ、相手についていくために「変」であり続けなければならない、そのための行動が空しいのだ。と、まぁ今の自分が高校で形作る友好関係についてｇｄｇｄ語りましたが、結局自分もそこに入っているというのが空しいんですよね。嫌なわけではないんですが。なんか中身が伴わない感じがしてしまうわけです。明日は今年の総集編になるかと思われますが、そこでも自分が「変」であることのアピールをするんでしょう。それが高校であるべき自分の姿だから。

  Dec 30, 2007

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• レベルＸ

  この冬休み、宿題が山ほど、それこそ先生同士でどの教科が一番宿題が多いかいがみ合いをするほど出ているんだが、その中でも保健の宿題で死について考えないといけない。なんでその流れというか、自分の中でまとめるために自分の死に対する考えを書きとめておく。こんな言葉を耳にしたことがある。「人は生まれたときから死につつある」初めて聞いたとき衝撃を受けた。この始まりの生を受けたときからすでに終わりの死を考えるネガティブな考え方。でも、何も間違えていない。ただ、そのときには「何も間違えていない」のに違和感があった。やたらとプレッシャーのあった受験を乗り越えて高校に入り、なにやら怪しげなやつらと付き合ううちに考えが変わっていった。死ぬのは別に終わりではない。むしろ解放なんだと。いろいろなものに縛り付けられる現実からの。そう考えが至ったとき、違和感も消えた。結局、違和感は終わりである死の肯定に対するものだったんだから。主観的なイメージで拒絶反応があっただけだった。それでも死ぬのは怖い。やはり死は終わりであるイメージが付きまとう。では、なぜ死は終わりであるのか？これに対する現在最も的確な答えは「死んだ後のことはわからない」だと思う。人がわからないことにであったときに示す反応は2通りで、好奇心を持つか恐怖するか、だ。死んだ後は誰も調べることができない。だから好奇心を持ったところで行き着くのは挫折。すると絶対にわからない死後に関しては恐怖を抱くしかないのだ。死ぬ時には苦痛を伴うというのも恐怖の要因である。死ぬのには様々な方法があるが、老衰と安楽死以外のほとんどは苦痛が伴うんじゃないだろうか。よくは知らないが安楽死でさえなんか電流を流すとからしいし、痛そうだ。つまり死ぬというのは痛いということでもある。痛いのが嫌われるのはもう当然の事実で済ませてもいいだろう。思考の流れがとまったのでこれ以上の考えはまた今度。

  Dec 29, 2007

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• 最後に勝っちゃうのはおれのはず

  ひきこもりだからです←結論いや、スマブラの話。端っこでみんなが戦うのを眺めていれば、技術に激しく差がない限り普通に勝てると言うね。今日は囲碁部の1年勢でスマブラをやっていた。普通にやるだけでなく剣道対決（剣を使ってるやつ限定）、柔道対決（投げ技限定）、スーパーサドンデス吹っ飛び2倍とかいろいろ。ひとりでホームランを数えてたりもした。一試合最高本塁打数は24。今日の通算がたぶん50。打率はわからんが4割くらい？わりと当ててたような当ててなかったような。遊び方はたくさんだわ。やっぱ据え置き型で一番成功しているソフトはスマブラなんじゃなかろうか。みんなでやると楽しいもんね。ではー

  Dec 28, 2007

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• うぐぅ……

  ――そんなつもりはなかったんです。一番初めの目的は遅ればせながらも年賀状を出すことでした。恥ずかしい話、絶対元旦の25日を過ぎてなお、年賀状に直筆コメントを書くのが面倒だと今日まで先送りにしてきたんです。弾幕でも流していればもっと気軽に早く出せたかもしれませんね。とりあえず最寄のポストに年賀状を投函しました。それが17時ごろだったと思います。その日最後の収集に間に合うように出しました。投函してからまだ17時、日も昇っているし、自転車で着ているし――あ、ポストには自転車で行ってました――ちょっと寄り道をしようと思ったんです。思い返せばあそこで気がついておけばよかったのかもしれません。でも、私は自転車を漕ぎ出しました。近くの古本屋です。古本屋といっても町の、といった感じではなく大手のチェーンです。古本だけでなくＣＤやそのほかも取り扱っています。5分ほどでそこにつきました。行きは下り坂なのでとってもラクです。ついてからまずラノベを見にいきました。先日買った本が実は続編で、はじめの巻が必要でしたので。また、ポイントカードが500円分貯まっていて、本はただ同然で買えます。しかしながら、探してみても見当たりませんでした。その後、マンガでも立ち読みして帰ろうと思いましたが、それより先に2階でゲームソフトを見ておこうと思いました。――いえ、思ってしまいました。私がゲームソフトを見るといったらＰＳＰを指します。据え置き型は準備するのが面倒でやらないのはＦＦ１２を買ったときに実感済みですし、ＤＳも一応ありますがＰＳＰのハイスペックな画質・音質の前では使う気が起こりません。とりあえず「ぷよぷよ！」を探しました。ぷよぷよ15周年記念で発売されたとかいうものです。ぷよぷよ15年の集大成とかで、たぶん私が今もっている「ぷよぷよフィーバー」よりかはいいのではないかと思っていました。それで、その店に値段安めであったなら後日改めて買いに来ようかと。こちらもラノベ同様ありませんでした。たぶんあっても新品とさほど変わらない値段でしたでしょうけど。しかし、それとは別のソフトを見つけてしまいました。――それが「Kanon」です。私は迷いました。以前大手電気量販店でＰＳＰでもそういうソフトがあるというのは知っていました。でも、それが、まさか、こんな場所でこんな値段であるなんて。3980円でした。よく考えれば4000円ですが、そのときの私は3000円強としか考えていませんでした。3000円強としか考えられませんでした。それほどまでに「Kanon」のインパクトは強烈だったのです。なんといっても「CLANAD」と同じKey作品ですし、ところどころで「Kanon」について感想――圧倒的なプラスの――を見聞きしていました。それが今、目の前にあります。しかも3000円で。買ってしまいました。衝動買いでした。今では反省しています。でも、後悔はしていません。あゆあゆの「うぐぅ」は確かにかわいいですし、真琴の失敗振りは見ていて笑えます。作画が少し独特ですが、「CLANAD」が大丈夫だった私に大丈夫でないわけがありません。その後、前々から気になっていたバトルタワー編遊戯ｖｓ海馬を立ち読みしてから帰りました。上り坂を勢いよく駆け抜け、ものすごく大変でした。これが、私が家を出てから帰るまでの行動です。――――被告人Ｖ．Ｔ．の証言

  Dec 27, 2007

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• この年の瀬に

  年賀状書き終わった。今から出しに行く。元旦につかない人がいるかもしれないけどその人はまぁ運が悪かったと思って諦めてくれ。この場を借りてお詫びしておく。このページではまぁ元旦にまた年賀状的なものをうｐしますんで。いや、年賀状で使ったやつと同じだけどさ。んじゃ、行ってくらあ

  Dec 27, 2007

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• 下ツケの日

  今日は朝から囲碁。……っつっても寝坊したけど。いや、違うんだ。いつもどおり朝6時にケータイにたたき起こされて、「ちょｗｗｗ早すぎｗｗｗｗｗもう冬休みですからｗｗｗｗｗ」とか思って7時に設定したんだ。起きてみたら8時過ぎじゃぁないですか。ケータイ確認しても設定はちゃんとしてるし。どないなっとんねん？ま、結局行って。なぜか部長氏に互いで勝って。物件部長氏には下ツケで勝って。ｇｄｇｄして。山海太陽に行って。ポケスペ29巻買って。帰ってきたと言うわけ。そんな感じです。

  Dec 26, 2007

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• 私を導け「「The Light of Star Dust」」

  12／25はかの有名な与謝蕪村の命日。何年も前の今日、彼は「冬鷺むかし王維が垣根哉」と辞世の句を詠んだ。自分はそんな日に「ハッピーホリデーズ」と言うことはできない。なので今日あった化研の発表について。。。といっても特に何もないけど（ぁだってその雰囲気を伝えることはできないわけだし。残念ねぇ。だから化研の発表の後の打ち上げ、カラオケのお話。本当にカオスだった。なぜって、その歌はアニソン・ゲーソン・声優ソン・ネタソン縛りという。。。あそこに一般人は入ることはできないだろう。アニソン・ゲーソンが普通のＪＰＯＰ調ならいいけど、そうでないのもかなりあったから。実際、催促に来た店員さんとか、あのあとあの部屋を使って歌の履歴を見た人はどうおもうんだろう？木になるところだ。ではー

  Dec 25, 2007

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• 毎月24日はキャラボの日

  そんなわけで今日もキャラボの日。ｋｗｓｋはhttp://www.kinenbi.gr.jp/まで。で、そんなキャラボの日はものすごく忙しかった。とにかく明日の化研の発表のために予定が詰め詰め。朝からウチに集まってＰＰをつくり（といってもさほど進まず）、昼からずっと学校で、極め付けに夜も11時までウチで原稿を仕上げるという荒業。今からまだ年賀状作成が残ってるぜ＞＜

  Dec 24, 2007

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• BNKだべ歩記

  最初にことわっておきますが、あまりにもローカルなのでついてこれない話題が多々あってもそれはローカルだからであり決してあなたのせいではありません。今日は囲碁部の忘年会兼忘クリスマス会。朝から梅田に集合する。と、その前に土曜囲碁の先生に会う。会った時にぷよぷよをしててかなり気まずかった。梅田まで一緒の電車で気まずさも倍増。梅田で乗り越し精算をしててふと気付く。「あ、カネがねぇ」そのときには漱石さん2人。精算をして漱石さん残り1人。今日遊ぶには極めて足りない金額だ。ま、最悪誰かに借りるか、ということで軽くスルー（ぇ集合時間の10時にはたうえ氏、物件部長、ヤヌスがやってくる。そこからあてもなくＢＮＫはスタート。ＢＮＫとゆーのはこの企画の略称で、元の名前は…………なんだったか忘れたけど自分は「ブラック（Ｂ）ノ（Ｎ）クリア（Ｋ）」と呼んでいた。ＢＮＫ成立にはまーなんともややこしい経緯があって、もともとは半ひきこもりのヤヌスをどうにかして外に引きずり出そうという企画だった。そこでヤヌス氏にどんな計画がいいのか聞くものの、氏はこれまたどうしてか変な人間で企画に無理難題を押し付ける。行く事自体には強い反対はしておらず、結局中身が決まらないまま期日が来てしまったというお話。つまり、ＢＮＫは無企画のまま始まったということだね。そんなだから行くあても定まらず、ただただ街をほっつき歩く。どこに行くとか何をするとか話すんだけれどもこれがなかなか決まらない。そうこうしてるうちに梅田の中心街を離れ、オフィス街に流れ着く。まったくあの辺まで行くと学生はもちろん、日曜日ということもあってか梅田だというのに人影すらまばらなんだなあ。あそこをわいわいと歩いた学生なんてこの囲碁部が初めてに違いない。さらにオフィス街を抜けて歩くと1本の大通り。これを梅田とは反対方面に歩いていく。本当にどうということはない、ただ歩いていくだけのＢＮＫ。でもみんなでいるからか話のネタも尽きず、やっぱり楽しい。ひたすらに歩いていく。まぁみんなでいるからといって4人全員で歩きながら話すなんていうのは至難の技で、実際はvaty　ヤヌス物件　たうえのようにして歩いていた。これは後々も諸所で試してみたのだが、どうやっても最終的にはこの隊形に行き着く。分析によれば、ヤヌスの振り及びボケに対して隙間なくつっこめるのがvatyだからヤヌスにはvatyが必要、物件とたうえはおしゃべりでかつ互いが主張したいお話が尽きないことから好ペア、であるということだ。さらにヤヌスとたうえのペアになれば生徒会会計の話、物件と俺が一緒になればＰＣゲームの話一辺倒でよろしくない。また、物件-ヤヌスの組み合わせはそもそも論争を呼ぶので不可能だということ。あのー「萌え」とかそれに準ずる話題ね。以上のことから不思議にも落ち着いたこの組み合わせがいろいろとおもしろかったので明記しておく。歩いていくだけでも十分楽しい。あるところには神社（お寺？）があってひやかしよろしくのぞいてみたり、住所の移り変わりに目を胸をときめかせてみたり、その過程すべてをネタにしてみたり。かれこれ1時間半も歩くとついには難波にまでたどり着いた。まったく電車も使わずに無謀なと思うかもしれないが、自分たちも思ったことなので別にいい。着いてしまったものは着いてしまったんだから。そろそろお昼ごろかな、といったところでさらにうろつく。それはもうぐるぐると、ぐるぐると。昼飯も考えながらやっぱりぐるぐるうろつく。とりあえず俺がラーメンを食べたいと主張したのでラーメンを食べた。お昼からはさらにアクティブ。まず吉本の建物を見た。次にビッグカメラに行った。その後でアニメイト（日本橋）に行った。さらにＬＡＢＩ１にも行った。この工程がすべて歩き。さらっと書いてるけど4，5時間分はあるからね。ＬＡＢＩ１から梅田に戻るころにはもう6時。暗くなって歩いて帰れないレベルだ。ここは電車を使うほかなく、といっても梅田まで1本でいける路線を探すのにもまた労力を使う。その間も歩き。まったく歩いてばっかりだ。ＬＡＢＩ１から梅田に帰ってきてくるともう晩飯どき。これだけはＢＮＫで決まっていたのだが晩飯は回転寿司なのだ。そこまでもまた歩く。学生身分では歩くのも仕方がないがやっぱりつらいものよ。回転寿司ではお金を貸してもらってなんとか食いつなぐ。あたりは完全に夜でもう帰ってもよかったのだが、ノリと雰囲気でヨドバシカメラに行く。そのノリというのは1日で「ビッグカメラ（難波店）」「ヨドバシカメラ（梅田店）」「ＬＡＢＩ１（難波店）」「でんでんタウン」を制覇したというネタ以外の何ものをも理由としない。結局そこでもさらに遊んで今帰ってきて日記を書き終わるこの瞬間が11時前。なんとも歩きつかれた1日だった。靴を1足履きつぶしたしね。明日はまた大変な1日が待っている。ではー

  Dec 23, 2007

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• それは新しい

  わかったことがある。これは“1日ごとに記すもの”ではなく“外出→帰宅→就寝→外出→帰宅→就寝→外出→……というサイクルの中である程度まとまった時間があるときに記すもの”なんだ。その証拠に家に帰ってきたらなんか「更新しないといけないかな」っていう強迫観念にとらわれるもの。そーゆーもんなだろーね。。。

  Dec 22, 2007

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• くそっ

  というわけで今日はアーチェリー。なんだかんだで1ヶ月ぶりという罠。化研があって、囲碁があって、テストがあって……なんかクリスマス兼年末特別仕様版でものすごく楽しかった。時間が過ぎるのが5倍に感じたしね。今から化研ＰＰを作っていかないといけない。24日にはぞろぞろあがりこんでくるらしいし。だるー

  Dec 22, 2007

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• ２＾３お題小説企画参加締め切り

  本日12月22日をもって「２＾３お題小説企画」参加締め切りとします。参加者/ブログ・ＨＰ/お題・vaticivy/Book of Days/黒・Ryudoh/TRICK PARTY/銀世界・windmaker/Selfish Twilight/サンタさん・ペリー/ペリーの日記/落とし穴（敬称略・順不同）お題テーマは「冬」でした。では、参加者の皆さんはがんばってください。

  Dec 22, 2007

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• だいず＝えだまめ（自然の大定理）

  冬休みｋｔｋｒまー今はまだ学校なんですがね。これから長らくは学校でPP作りをすることになると思います。だるーなーとか言ってる間に冬休みが終わってしまうんだろうけど。やっぱりだるー

  Dec 21, 2007

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• “e”の呪い

  ――英単語のスペリングで[e]がついたり消えたりしてしまう、学生にはとてつもなく恐ろしい呪い――自覚症状の有無に関わらず必ず間違った方向に[e]の存在が動く――単語の勉強もいつもより多くしなければならない――cf.“a”の呪い（→p.183），“s”の呪い（→p.264）（「本当に怖い学生の医学」より抜粋）っつーわけで冬休みまであと１日。明日も授業はかなりラクなのでもう学校は終わったに等しい。でも仕事はいろいろとあるからなーだるー

  Dec 20, 2007

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• ふうん

  今は学校。とにかく仕事が一段落して早く帰りたいんだが。年賀状作りたいし。だがそれを許さないのが周りの重圧というもので。まーこっちもやっつけ仕事だから帰るに帰れないというのが本音なんだけれども。あーどーしょーかなー。。。。

  Dec 19, 2007

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• 師、走る。

  いそがしいっっ！！２５日（次の火曜日）までの予定。■１９、２０、２１、２２平日。つまり学校。まず、化研。実験＋ＰＰ作りがある。期限は２５日。実験はやりだすと２時間はかかるし（ｇｄｇｄも含め）ＰＰなんて今から作らないといけない。しかもこれは公で発表するから手を抜けない。ＯＢさんや先生まで協力してくれたし、自身テスト前に８時まで残ったのでやらないわけにはいかない。つか、Ｅｘｃｅｌ，ＰＰ，Ｗｏｒｄを普通に使えるのが俺だけってどうよ。そのせいで余計に仕事が増える……それで囲碁部もある。今２年は修学旅行で沖縄に逝ってらっしゃるので誰もいない。教室どころか廊下すら開いていない。２年がいないということは部長氏がいないのと同義。部長氏がいない囲碁部も一見する価値がある。いかなければならない。となると化研との兼ね合いが難しいね、と発展するわけだ。またまた別に冬休み前にいろいろあったりもする。要はクラブに忙殺されるということなんだ。■２２アーチェリー。ついでに中学校囲碁部。囲碁部はわりと自由だし選択権もあるからともかく、なにがなんでもアーチェリーはいかねばならない。化研、テスト、囲碁大会となんだかんだで休み続けること１ヶ月。なにがせきたてるかというと、おじさんに借りた本を返さないといけないんだ。借りる時でさえ「兄に怒られるかもしれない……」といっていたのにそれが１ヶ月ともなるとorz■２３囲碁部の人間で忘年会的な何かにいってくる。１日乙■２４唯一暇な日。ただ年賀状作り（家族のも含める。これ重要）が面倒に違いない。妹とか自分で作るとか言ってる割には絶対俺にやらせるし。パソコン使えないから。■２５タイムリミット。もちろん、化研のＰＰのタイムリミットでもあるがもっとも注目すべきは――年賀状のタイムリミットでもあることだ。それまでにこの忙しい１週間の合間をくぐり抜けて年賀状を完成させなければならない。しかも俺はこのためだけにフリーのイラストソフトを落としてしまった。現在進行形で制作しているところだ。それをもある程度のクオリティ仕上げないといけないのに加えて家族の分とかだるすぎる。誰か８６４００ドルわけてくれ……

  Dec 18, 2007

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• 実に非論理的だ

  年賀状作るまでの時間がない。今週予定詰まりすぎだし。２５日までに作れないし。だれかあと１ヶ月ほど俺に猶予をくれ。そういえば物理研究部部長がおもしろいことをいっていた。あなたの銀行には１日のはじめに８６４００ドル振り込まれる。これをどう使おうとあなたの自由だ。遊びほうけてみてもいいし、自分を磨いてみてもいいし、もちろん使わなくても良い。ただ、そこで１つ注意すべきなのは使わなかったからといってお金が貯まるわけでなく、１日の終わりにはそのすべてが消えてしまうのだ。といってもまた次の日にはまた８６４００ドル振り込まれているが。さて、あなたは８６４００ドル――いや、言い方を正そう。８６４００秒をどうつかうだろうか。

  Dec 17, 2007

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• 人の意義。人の意味。

  休日はやはり必要なもので、週に２日は最低必要かと思われる。休息日と、活動日。つまり、ひとりで家に引き篭もる日と、ひとりで外に出る日。それぐらいでやっと精神的、肉体的な休日になりえると思うんだよね。それが今は休息日しかないわけなんだけれども。早く冬休みにならないかなー＞＞お題小説テーマは「冬」ってことでvatyからのお題は「黒」です。参加者はお題の発表をお願いしますね～

  Dec 16, 2007

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• もしも……ホントにもしも…………

  今日は朝からよその中学校まで実験をしてやりに行ってた。鏡作ったり、綿燃やしたり、そのほか諸々と、、、鏡を作って実験準備段階のとあわせると２枚に増えたのはとてもよかった。鏡は多ければ多いほどいいらしいしね。２枚ぐらい鏡もないと遊びがいがないと言うもの。実験が終わったらその後軽食みたいなのをとって帰宅。それから寝る。で、この時間。今から小説でも書くか、それとも長々とした日記的なあれを書くか、はたまた年賀状を作るかたぶん年賀状になるような木がする……ノ

  Dec 15, 2007

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• むしゃくしゃしてやった。反省はしていない。

  はい、なんにも書くことがないー☆とりあえずクラブはちょっと自重しましょうと言うことで。９時帰宅がたびたびあったんじゃぁなかなか大変というもんですよ。あと１週間で冬休みか……とか言ってる間に宿題もやらぬ間に冬休みは終わっていると予想してみるｗｗそれじゃぁ、突然乱入してきた迷彩服の男にライフルで撃たれないように気をつけてね。ノシ

  Dec 14, 2007

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• If I were able to meet you , I would like to tell you only one word.

  パソコンの前に座ると途端に書きたいことを忘れる件について。それは書きたいことがないからなのか、はたまた書きたくないことばかりなのか、いたって不明だ。とりま今思いつく範囲で言うならば、サンホラいいよ、サンホラ。Sound Horizonね。雰囲気がすき。

  Dec 13, 2007

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• 辞書で引いて！

  化学実験室｜生徒会室｜＿＿＿＿＿｜＿＿＿＿｜　学校はこんな感じだから、放課後は両方を行ったりきたりしてる。　生徒会室には会計さん（囲碁部員）＋物理研究部部長がいるしね。　渡り鳥のごとく、ですわ。

  Dec 12, 2007

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• もろもろ

  ・円順列の考え方ex.Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄの4人が円卓に座る方法は何通りか。[考え方]空気の読めないヤツが勝手に座りだす。[解]Ａは空気の読めないヤツで、周りの人間が席をどうするのか考えているとも知らずに勝手に座りだした。なので、仕方なく、他の３人が残った席に座る方法を考えると、３！＝６（通り）この考え方で円順列はおｋｗｗ・日本記念日協会今日（１２/１１）は「胃腸の日」だそうな。１２１１胃にいい日だからということだけれども、なんたる語呂合わせか。しかし、それもうなづける。この協会には、審査を通過しなければならないが、５万円ほど払えば誰でも記念日を制定できるのだ。しかも、無期限らしい（こっちはＴＶのうろ覚え）例えば、「２９日で金曜日の日はキンニクマンの日」とか。そーゆーレベルでも問題なしということ。おれ、死ぬ時はここに自分の名前を入れてもらってから死ぬんだ。・日本の名前の付け方のテキトーさについて今日本は景気が回復しぎみらしいが、その実感はあまりないというのが現状のようだ。そうした経済の波の中で、様々な景気不景気があったがそのそれぞれに名前がついているのはご存知だろうか。名前をつけたのは行政か学者さんかどこかはしらないが、けれどもそのセンスがイマイチだといただけない。これはなんにでもいえることだが。とりあえず日本の好景気を一部抜粋してみよう。神武景気岩戸景気いざなぎ景気さて、この３つの好景気であるが、その名前の由来が凄まじい。まず、１番はじめの神武景気。これは神武天皇（日本で１番始めの天皇）以来の好景気、ということで名前がついた。日本の政治が始まってから最初、といいたいんだろうな。その後やってきた好景気が岩戸景気。このときは先の神武景気を上回る好景気で、景気拡大期間が４２ヶ月、２．５年だったらしい。んじゃ、名前も神武天皇を上回らねばならんということで「天照大神が天の岩戸に隠れて」以来ということから名前がついたと。神話の領域に突入なさいましたね。そしてさらに時は経ち、かの神武景気を上回る好景気である岩戸景気、をも上回る好景気、もう何ヶ月とかいう単位でなくその景気拡大期間１９６５年から１９７０年まで通して５年という好景気がやってきた。こんなにすごい好景気には名前をつけねばならない。そこで引っ張り出してきたのが「いざなぎのみこと」。彼は前述、天の岩戸に隠れた天照大神の父親で日本列島を作ったという日本の神のトップとでもいうべき存在である。こんなすごいのを持ち出すほどすごい好景気だったのだろう。しかし、まだまだ先は長かろう日本の未来の中で、いざなぎ景気を上回る好景気が起こったらどんな名前をつけるのだろう。もう１回は大丈夫かもしれない。「いざなぎのみこと」は世界の神々から見れば下っ端で、世界誕生の時に最後に生まれた神だから。ただ、それ以上となるともう無理なんじゃぁなかろうか。その好景気を見届けられることはないんだろうけどさ。ノシ

  Dec 11, 2007

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