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カテゴリ:スーパーカブ90
昨日は次男の入学説明会。その前日にグアムから帰ってきた母子は準備をしていたが、授業料とかの金融機関の手続きを忘れていたことに夜になって気づき、金融機関の開く前には学校へ向かう必要があった為、私が朝一で手続きして届けることにした。
渋滞などしていてはいけないのと、学校がひょっと駐車場がいっぱい、或いは校門が閉められていてはいけないのと、すり抜けのしやすさからカブ90で行くことにした。9時前には郵便局で待ちかまえ、開店同時に入り、一番に手続き、書類を受け取って一路20キロ先の高校へ走った。 渋滞の街中は、車よりはるかに速く抜けることができ、堤防に出て北上する。この道はすいているので、巡行できるが、いい感じの巡航速度は55~60キロ程度で、それ以上は風圧でアクセルを必要以上にひねることになる。無茶に回すのも嫌なので、安全速度で走り、30分掛からずに到着。無事書類を渡し、帰りはのんびり走ろうと出発。堤防に出て信号で止まったその時、。電話が鳴っているのに気付いた。路肩に停め電話に出ると先ほど書類を渡したニョーボからで、書類が違うと告げられた。なんだ?、どういうこと?、とよく聞くと、金融機関が預かるべき書類が郵便局で間違えてこちらに渡り、持って行くべきお客様控えがまだ郵便局に、という事態のようだ。郵便局員が間違えてこちらに渡し、私がそれに気づかなかった。これはまずいと、急いで帰る。 郵便局に行って事情を言うと、朝担当した職員は外回りで留守で、他の職員が確認、朝、今日提出の重要書類だと言ってあったので、謝られたが、書類は持って行ったものと交換でないと渡せないという。まあ、そのころにはニョーボが高校と相談し、4時過ぎまでの猶予をもらっていたので、ニョーボたちが帰ってから、書類を交換して持って行けばいいやと納得。こちらは家に帰った。 ちょっとしてから郵便局から電話、朝担当した職員で、自分が間違えたので高校まで今から持って行ってくれるとのこと。いいですよ、といったが、そうなるとこちらが再度往復することになり申し訳ないので行かせてくれとのこと。そこまで言ってくれるならと、行ってもらうことになり、ニョーボに連絡。 さあ、郵便局員到着の連絡があり、ニョーボに電話やライン送るも無反応。行くことわかっているのになぜ?、局員さんも学校に言ってみるも、たくさんの人があちこちで注文や買い物をしていて個人の動きまでわからないとのこと。連絡しだして30分くらい後、やっと連絡が付いた。スマホの調子が悪くなり、電源切っていたとのこと。わけわかんないんですが・・・!!。 何はともあれ、ドタバタの入学説明会も無事終わり、今度はあちらの駅からの通学用自転車が1台足りないという問題が出てきたようだ。歩くのじゃなかったのか~!! カブ90の巡航速度をもう少し上げたいという話でした(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年03月26日 16時50分46秒
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