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カテゴリ:お茶・紅茶・珈琲・ソフトドリンク
この珈琲豆はこちら ↓↓↓ 前にもちょっと書きましたが 我が家にとって家庭で淹れるコーヒーは 単に飲むためのものではなくて 「コーヒー飲もうか 」から始まる一連の作業(豆を挽いたり)全体を楽しむもの という位置づけです。 だから、目の前にもう飲むばかりのコーヒーが出されるだけなら 楽しくありません、二人とも。 夫がいつも楽しそうに豆を挽いたり諸々に興味津々なので、きっと夫もそう感じているんだろうなとは思っていましたが、昨日あらためて本人に確認してみたらやはり 「一連の作業を含めて全部が楽しい」 「出来上がったコーヒーをただ飲むだけだとつまらない」 とのことでした。 豆の違いによる仕上がりの違いや 挽き目の粗さの違いによる味の違い 等々 色々と検証していくのも楽しい そういう感じでした。 夫も同じ思いでいてよかった🥰🎶 作業分担は、現在はこんな感じの分担で落ち着いています ①珈琲豆の種類と抽出方法(マキネッタorハンドドリップ)を選ぶ →二人で決めています ②粗さを決めてコーヒーミルで挽く →粗さは私が決定、実際に挽くのは夫の担当 ③マキネッタのタンクに水を入れるorお湯を沸かす →私の担当 ④マキネッタにコーヒー粉をセット →私が担当することが多いけど、夫にお願いすることもある または ④ドリッパー(紙フィルター)にコーヒーをセット →夫の担当 ⑤マキネッタをIHコンロにかけるorハンドドリップで抽出 →私の担当 ⑥抽出されたコーヒーをカップに注ぐ →エスプレッソは夫の担当、普通のコーヒーは私が担当することが多いかな 前も書きましたが 私は夫に、お茶いれて とか コーヒー淹れて を含めて あれやってこれやって とほとんど言われたことがありません。 (逆はよくありますが、何か。www) 言われる前にご要望をお伺いして動いてる ということなのかもしれないですが 基本的に夫は私のことを家事要員だとは思ってないってことなのでしょう。 あっ、ちなみに、 コーヒーはこうやって二人で一緒に用意してますが お茶🍵は私が一人で淹れてますね。😅💦 夫から「お茶淹れて」と言われたことはなくて 私が自分が飲むためにお茶を淹れるのでそのついでに夫の分も用意してあげる、みたいな感覚です(笑) 夫は結婚前まであたたかいお茶を飲む習慣がなかったようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.05.29 09:37:27
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