例えば「相棒」「氷の華」・・他のドラマでも
ほとんどがそうだ。


ドラマ中でメモ書きが出て来る場面が
よくあるけど・・・


大体が、読む間もなく、
はやばやと、消えてしまう～～～(T_T)
よって、ほとんどの場合、判読不能のまま
あきらめて、ドラマ見ていることが多い(T_T)


作り手は、
さぞ判読スピードの、
すぐれた人たちばかり？なんだろうな、
と思うけど、観る側に、合わせてもらえないだろうか、
と、最近つよくつよく思う・・・。


でなければ、
登場人物に、声に出して、
そのメモの、書いてある内容を読ませるとか・・・
とにかく、ほかにも工夫はあるはずだ。


観る側としては、メモの、
その内容が気になって
仕方がないのだ。


大体が、ドラマの展開に、
そのメモ(書き物の内容）が、
重要な役割となっている場合が多い・・・！


たとえば、秋の話題作、
米倉涼子主演「氷の華」でも
メモ書きが、重要なシーンの一部になっていたけど、
消えるの早かったし、読めなかった記憶がある・・・・！


大好きな米倉涼子のほかにも、
舘ひろし、渡哲也、堺雅人、葉月里緒奈、ともさかりえ、
高岡早紀など・・・そうそうたるメンバーが出てたのに
ドラマ作りが重要な所でザツ？「メモ」が読めないとは
いかにもザンネンで、心残りのドラマだった・・・。


最近では、再放送「相棒」の
「蟷螂たちの幸福」で・・・、
蟷螂＝かまきり、と読むらしい(^_^;)


最後の最後に、荻野目慶子演じる
ヒロインのミステリー作家・蓬城静流が、
遺作となった作品の、表紙裏に、
仲の悪い夫婦と思われて、夫殺しの疑いもかけられた
亡き夫へ、書いた内容と言うのが・・・
ドラマのラストシーンで、


んんん・・・？
何と書いてあるのか？


水谷豊の右京さんと、
相棒の寺脇刑事は、読めたようだけど
ワタシには、読めなかった～・・・(T_T)


幸い、録画してたので
何度も巻き戻してみるも・・・
わからん(T_T)？


安物のデッキは、静止画像にしても
横線が入って、まるきり読めないのだ・・・。
こうなったら意地？(笑）


デッキ変えて、
静止画像になる、
ほかのデッキで見直したが↓





やはり判読不能・・・・↑


まわりの家族にも
「これ何と書いてある？」と
何人かに見てもらったが・・・やはりナゾだった。


最後まで、ドラマを見てきて
こんな・・・ナゾのラストシーンで？終わるなんて
もはや、ある種のストレスと言ってもいい・・。


気になるよ～～～(T_T)


好きな俳優さん出てるドラマなだけに
こんな作り方した人へ、「適当に作ってくれるな！」と、
ついには腹もたって来た！役者さんは、一生懸命演技してるのにね・・・。


・・・なんと
書いてあるのか？


やっと、やっと、
分かりましたぞえ～～～～！！！


リアル放送だったら、
ゼッタイに、分からなかったと思う。
録画してた画面を何度も見て・・・執念？
やっと、分かりましたぞえ・・・(T_T)


これで、やっと、昨日からの
「相棒」ストレスが・・・消えました～♪



ドラマ、
もっと見ている側を意識して、
メモ書きシーンは、内容が、確実に伝わるような
ドラマ作りを、切にお願いしたい・・・と、
心から、思いました。






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