テーマ:戦争反対(1190)
カテゴリ:国防・安保問題
■いや~ >中国の国際問題専門誌・世界知識の最新号は、沖縄の日本帰属をめぐる歴史的経緯を紹介した専門家の論文を掲載。この中で、「戦後の日本による米国からの琉球接収は国際法上の根拠を欠き、その地位は未確定のままだ」と主張した。 もう何でもありですねぇ。 結局領土紛争で一方的に妥協するというのは最悪だと言うことです。 相手が話の通じる国であればまだしも、特に相手が野心的膨張国家であれば尚更ですね。 一歩後退すれば相手は一歩踏み込んでくる、二歩後退すれば二歩踏み込んでくる訳です。 野心的膨張国家には我々の領土は1マイクロメートルも渡さないという強い意志とそれを成し遂げられるだけの国防力が必要なのです。 余談ですがミクロンって廃止されたんですね。 我々の絶対国防圏は「択捉島~竹島~尖閣諸島~南鳥島」であるべきですし、如何なる事態になろうともそこから後退すべきではありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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