テーマ:戦争反対(1190)
カテゴリ:「バカの壁」シリーズ
~お前は一体どこの国の議員だ~ ■いやはや・・・ >日本軍の侵略行為の象徴として語られる「南京大虐殺(南京事件)」 >日中戦争中の1937年末から1938年にかけて、日本の占領部隊が南京市で捕虜・住民多数を殺害し、略奪、放火、強姦などを繰返した事件です。 >犠牲者数は数万から十数万ともいわれます。 >「戦闘の結果、民衆にも被害が出た」という程度のものではなく、捕虜と一般市民の組織的な大量殺戮でした。 何かもう中国共産党のプロパガンダそのままですね。 >日本の戦争が正しかったと主張する人々は、この事件を「でっちあげ」「誰も見ていない」などとののしってきました。 >靖国神社の「遊就館」は「南京事件」のパネル解説で「敗残兵の摘発が行なわれたが、南京城内では一般市民の生活に平和がよみがえった」と述べています。 日本軍の悪行を声高に罵ってきたのは誰でしょうか? そもそも >この事件を「でっちあげ」「誰も見ていない」などとののしってきました。 と言うのは日本語としてちょっと変ではないでしょうか? 「ののしってきた」と言うのであれば「でっちあげ」「誰も見ていない」と言うのはおかしいですよね。 >靖国神社の「遊就館」は「南京事件」のパネル解説で「敗残兵の摘発が行なわれたが、南京城内では一般市民の生活に平和がよみがえった」と述べています。 そんな感じの写真はアサヒグラフでも堂々と載せられていたように記憶していますがねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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