テーマ:戦争反対(1190)
カテゴリ:日記・書評・戯言
■「おい従兵!シャンパンをもってこい! ブタが死んだぞ!」 さて >東史郎氏は1912年に生まれ、対中侵略日本軍第16師団第20中隊の元兵士で、1937年に対中侵略の戦争および南京大虐殺に参加した。 いきなり所属を間違えているわけですが、正確には「第16師団歩兵第20連隊第3中隊」ですね。 >戦後、人間性が蘇った東史郎氏は自らの犯した罪に対して悔恨の念を抱き、中国人民に対して心から反省と謝罪の意思を示すと同時に、日本各地のさまざまな集会で講演を行い、日本軍の南京大虐殺の犯罪行為を勇気を持って暴いた。 えっと、 >戦後、人間性が蘇った東史郎氏は自らの犯した罪に対して悔恨の念を抱き、中国人民に対して心から反省と謝罪の意思を示すと同時に、日本各地のさまざまな集会で講演を行い、日本軍の南京大虐殺の犯罪行為を勇気を持って暴いた。 ここは笑うところですか?w >1987年、東史郎氏は自分の戦時の日記を公開し、そして南京大虐殺50周年の際に、わざわざ南京まで足を運び、南京大虐殺の犠牲者に反省と謝罪の意を示した。 で、裁判で証拠能力なしと認められたんでしたっけね、その日記。 では、簡単ではございますが、東史郎氏の逝去に際し心から 某S氏は世紀の大詐話師東史郎氏のご冥福を心よりお祈り 地獄で松井やよりとアイリス・チャンが待ってるぞw ・・・さて、次はだれかなw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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