カテゴリ:日記・書評・戯言
中編からの続き。
で、料理が来るまでの間に世界一腰の低い ペッコリ90°>○| ̄|_ 教祖様の 食べながらも話は弾み一通り食べ終わりさらに話し込んでいると隣の席が空いたので皆で集合することになりました。 8人席に11人が集結、それからは某国軍将校氏による「Mig25事件の真相」や「南京大虐殺の真相」など歴史の闇に埋もれた裏側に光を当てる、いわば「歴史の真相を探求する会」と化しました。 特にMig25事件の方は興味深かく、思わず「ほ~」と唸ることしきり。 従来は >函館に駐屯する陸上自衛隊第11師団(真駒内)第28普通科連隊には、これに備えるため第三種非常勤務体勢が命令され、第11師団近藤師団長の指示により、隊員に実弾が渡された。 (ベレンコ中尉亡命事件 - Wikipedia) とされてきた「実弾配布」についての顛末や万が一の為の函館空港防衛計画についても話が聞け、まさに軍ヲタとしては + + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクワクワクテカテカテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) + が止まらない状態にw そうこうしていると 親方さん「ある人は南京に135万もいたって言うけどあれだけはあり得ないよねぇ」 と某135万南京マンの話に。 某S氏「いやいや、そんな事ないですよ」 一同「ええっ!?」 某S氏「例えばこういう証言があります」 と言うところで出社のお時間です、また後日w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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