結果報告を......♪ ~C vs T~
C型肝炎ウイルス1b型1,250KIU/ml高ウイルス量と言う厄介なやつですよりによって..... やはり流行に敏感な私だけあって治りにくいやつみたいですね~ 治療方法は48週間(約一年)毎週一回決まった日にインターフェロン注射と血液検査、毎日二回の抗ウィルス剤の投与だそうです、副作用は発熱、全身倦怠感、頭痛、関節痛、吐き気、脱毛、うつ等の精神神経症状、網膜症、心臓障害、間質性肺炎、皮膚障害....などなどと いろいろ経験できますね~ それぐらいの事はなんでもないのですが.....悩みの種は治療開始二週間は急激な血小板低下による障害が出るかもしれないので入院が必要との事 会社が心配、バイクが心配、ブログも書けない....それにLIVEに行けないYUIちゃん...BIKE LIFE LIVE♪のモットーに反しますねぇ もう1つの悩みが今まではシェリングプラウ社のペグインターフェロンa-2bとリバピリンの併用治療しかなかったのですが今日(3/16)から中外製薬のペグインターフェロンa-2bペガシスとコペガス抗ウィルス剤の併用治療が加わったのですよ、タイミングが良すぎるというか何と言うか...私にはどちらが効くのか?こんな事を選択さすなよ 先月までだと決まっていた事なのに!もう~流行を追い過ぎかも? そこで情報を得る為にセカンド・オピニオンをと別の病院にも行きました、またまた高価な血を渡して先生にどちらがいいかと聞くと....「わたしも新しい薬を試した事がないので?薬品会社の言う事では良くなっていると思うんですがねぇ もし使えるなら新しいほうの第一号なんていいんじゃないですかね、やってみたいですよね~協力しますよ♪ f(^^;)」.......ごめんなさい♪私はモルモットではありません 二軒とも同じ答えが返ってきました うむうむ...悩むところです、ここ数ヶ月でウィルス量が増えていっているので早く決めないといけません どちらにしろ来月には.....またご報告いたします