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カテゴリ:ヘルパーのひとり事
ヘルパーと宅幼老所の両方を利用してくださっていた
糖尿病の男性の方が急にお亡くなりになりました。 脳出血とのことでした。 土曜日に宅幼老所へみえたときは、お元気でしたのに 月曜日、病院へ透析に行った帰り道、容態が急変し そのままお亡くなりになってしまいました。 「あと3年は生きる」と言ってみえたのに・・・。 こんなに早く逝ってしまうとわかっていたら、もっと いろいろ食べさせてあげたかった・・・。 厳しい食事制限と水分制限のなか、がんばってみえたのに・・・。 こういう仕事をしているので、いつかはこんなことも あるだろうと思っていましたが、あまりに突然のことで ビックリしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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