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カテゴリ:病気
義父が今朝、救急車で運ばれました。
車を運転中に具合が悪くなり、偶然、私の勤めている 宅幼老所の方が通りかかって、救急車を呼んでくださいました。 私が現場に到着すると、もう救急車が来ており、 症状が右麻痺とのことだったので、脳梗塞かと思ったら、 脳出血でした。 病院に運ばれたときは、意識はいくらかあったのですが、 呼びかけないと眠ってしまうような状態で、点滴の チューブをいっぱいつけて、酸素マスクもつけていたので どうなるかと思ったのですが、出血はすぐに止まったようで 夜には、右麻痺も少し軽くなっていました。 お医者さんが言うには、出血が脳質のほうに流れて いっているので、最初より血腫が小さくなっているので だんだん良くなってきたのではないかとのことでした。 だだ、脳質のほうに流れていっている血液が問題で、 これがうまく流れていかないと脳質の中に溜まっている 液体がどんどん増えて水頭症になってしまうとのこと。 そうなったら手術でその水を外に出さないと いけなくなるといわれました。 どちらにしても、障害は残りそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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