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カテゴリ:料理・食べ物
昨日の ためしてガッテン観ました?
「低カロリーダイエット」の落とし穴についてやってました。 あれを観てたら、私も「飢餓に備えろ」スイッチが入っていると 思いました。 去年から体重は増えたり減ったりしつつ変わらないのですが、 体脂肪に関しては、3~5パーセントぐらい増えました。 おまけに低体温、低血圧、朝は体がだるかったりして 本当に私にピッタリ! たくさん食べてるので、仕方がないとは思いつつ、 食べるのを我慢してまでダイエットもしたくないと 思いながら今日まできたのですが・・・。 昨日の番組によると、たんぱく質と脂質と炭水化物を きちんと摂らないとダメなそうです。 それも炭水化物の割合が6割だとか・・・。 私の場合、太らないように炭水化物の割合を 押さえていたりしたというか、夜はビールを飲むので ご飯を食べないでいた食生活がいけなかったかも? そして1日の食事のつじつまを夜で合わせていた こともいけなかったかも? 朝とかお昼に野菜やたんぱく質が足りなかったときは、 夜にその分を食べれば大丈夫だと勝手に思い込んで 朝やお昼は、パンとコーヒーやコンビニのおにぎりで すませていたり・・・。 そういうことをしていると、脳の「飢餓に供えろ」スイッチが ONになり、食べた物をどんどん溜め込んでしまうらしいです。 「飢餓に備えろ」スイッチをONにしないためには、 3食きちんと、炭水化物、野菜、たんぱく質を摂るのが 重要だとか・・・。 詳しくは番組のホームページを観た方がいいかもしれません。 私も早速、今日の朝ごはんから、脳の「飢餓に備えろ」スイッチを OFFにできるような食生活に変えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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