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カテゴリ:読書・コミック
この本は「楡周平」のデビュー作らしい。
最初、展開が遅かったため、つまらないかと思ったが、 それは、その後に続くストーリーの伏線だった。 コカイン密輸に関する完璧なまでのルートを考えた 作者の頭の良さに脱帽。 主人公の「朝倉恭介」もキャラもカッコよくて良い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月01日 15時53分27秒
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