文春砲弾に当たった菅原一秀前経産相「起訴相当」と――
文春砲弾をくらった菅原一秀前経産相「起訴相当」と――安倍前首相政権下で、首相本人のみならず数多の側近議員らの不祥事・事件が起きている。これらのほとんどが、いわゆる週刊誌の「文春砲」が放って露見したものである。だが、肝心の検察庁の腰はギックリと動かなかった。そこで有為の市民がかけたのが「検察審査会」への刑事告発である。「検察審査会」は、検察審査会法で規定された、「検察官の不起訴処分」を国民の中から選ばれた11人の検察審査員が当該不起訴処分の当否を審査する制度である。その第一弾が菅原一秀前経産相に見事に当たった。「起訴相当」と議決。事案は、菅原一秀議員の秘書が選挙区内の有権者に手渡しした「香典」が公選挙法違反容疑である。「文春砲」はその現場をキャン ノンでないデジイチ? で アイキャン バッチリ! と動いた「現金の入った香典」を。動かぬ証拠だった。検察庁は、検察審査会の「起訴相当」を真摯に受け止め、菅原一秀前経産相を「起訴」すべきである。「動かぬ証拠」があるのだから。【番外変!――あの5歳児餓死させたママ友は創価学会員だった――件】何とも耐えがたい悲しい事件である。いくらなんでも5歳児の母を洗脳できるとは! だが、あのママ友が創価学会員(信者)とニュースで知って、得心出来る要因を想起できた。穿った見方だが、児童相談所もそれを――ママ友が勧誘し、母も創価学会員だと知っていたのかも――承知し、見過ごしていたような気もしてならぬ。ただし、宗教の自由をおもんばかり、政教の創価学会員だけの問題ではないだろうが。ニュースでは「香典を受け取っていない、と創価学会は言っている」そうだが、容疑者の当事者は香典を創価学会に渡した、という。いずれにせよ、餓鬼の如しのママ友。洗脳された母。この二人の間に、間違いなく宗教的上下関係があり、常識を超えた精神状況があったのだ。ここに「宗教は、あっ! 変!」と言わざる得ないものがあった、と言いたい。(マルクスの言う「宗教はアヘンである」とは次元が違う)沖縄のブロ友へっぽこ釣り親爺、と若狭丸の若狭丸さんの過去の記事より転載させていただきます。☟美味そうな、、、、釣ったのは 誰だ? 3Kgほどの、しるいゆ まずまずのサイズでした。タイクチャー大好き人間Kさん、大型釣り上げて お喜びであります。 本日のお客様「MZさん」「MGさん」お二方とも、大漁 「まーまち」「くるきんまち」沢山釣れて、お喜び。若狭丸には、5Kgの「かんぱち」と、8Kg,6Kgの「まんびかー」も、つれました。早速、解体、子や孫、友人に分配、始末しきれないのは、市場に出荷しました。若狭丸の釣果は、タイクチャー3Kgはじめ、800gの「シーヌクワー」など、ご覧のとうり、まずまずでした。チービシ沖とは、思えない釣果!若狭丸下曽根は、時化ていた。 2時納竿、、、、良型アカジュウぐるくん他、、、じつは、「とかきん」を釣りにいったのだが、「えさ」のぐるくんだけ、、、午前中は、水深200mで、「くるきんまち」 午後は、水深20mで「あかじゅうぐるくん」 「むろあじ」は、刺身が最高!どの魚も、産卵前で、最高にうまい!お二人のお客様も、ソコソコ釣れましたお客様2人ご案内 水深200Mで、キンミーマチ、150mで、シチュウマチ、 15mでアカジュウぐるくん、、、あれこれやって、そこそこの 釣果でした。お客様も、そこそこでした。10月1日以来の出港、、、、エンジンは、機嫌よく5000回転、、、、いつものポイントへ、シチューマチねらいで、出かけましたがさっぱり、、、、グルクンに切り替えてお土産確保! 家族が食べるのに充分釣れたし、久しぶりで体力の限界につき早上がり、、、、内地の孫にも、さっそく捌いて、発送ずみ。「まじく釣り」で出港したが、、、 明け方は、意外と時化ていて、予定のポイントはあきらめて、あっちこっち、うろうろ、、、 結局、まじくには会えないまま、13:00納竿 帰路は、べた凪、数は数えていませんが、、、、夜明けの太陽はもやのなか。島影も見え隠れ、、 延び延びになっていた、沖縄県遊漁船業事業協同組合釣り大会が11/5 開催されました。若狭丸は、25Kgを釣って、、ぶっちぎりの優勝!ちなみに、2位は11Kgでした。 優勝賞品は、ダイワタナセンサー300DXリールでした。さばくのが、難儀なので,釣果の一部を、久し振りに那覇市沿岸漁業協同組合に出荷しました。、、、、いくらの、値がつくか、、、楽しみです。☝