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テーマ:園や学校の行事(70)
カテゴリ:つぶやき
ども。 16日。 ポチ子、初めてのじゃがいも掘りでしたぁ 前日に「お母さんと一緒に掘ろうね~」と言うと「先生と掘るの~」と冷たくあしらわれ、 意気消沈していましたら 当日は、先生が「ポチ子ちゃん、お母さんと一緒に掘ってもいいよ~」と連れてきてくれ、 ポチ子も側に来て「おかーさーん、一緒に掘って~」とニコニコ顔 もー、満面の笑顔です。 他の子供たちの人懐っこい笑顔を見るのも楽しいのですが、 我が子が一生懸命に掘ってる姿を見る楽しさは格別の楽しさですぅ で。 1クラスに畑ボランティアのママさんは4~6人。 基本的に3~4人の園児が掘るのを手伝いますが、園の配慮にて、自分の子供が掘るのも 同時に手伝わせてもらえます。 ・・・・・・つか、そのほうが先生も面倒を見る手間が数人分省けるのかも。 じゃがいもの『芽かき』や夏休み中のじりじりと太陽が照りつける中での『雑草とり』、 さつまいもの『つる返し』、大根の『種まきのための肥料まき・マルチング・間引き』、 寒風吹きすさぶ中、翌年度のためのじゃがいもの種芋を植えたりと、 時間を都合してボランティアでやってるのも、我が子と一緒に作業が出来るからこそ。 これがなくなると、畑ボランティアはほぼいなくなる…と言っても過言ではありません。 ポチ子含めて側にいる2~3人の子供たちに 「○○ちゃん、ココを引っ張って~、☆☆ちゃんはココ~、ポチ子はこれ~」 と、じゃがいもの茎の根元を引っ張るように声掛け。 もちろん、年少さんの力ではそうそう抜けませんので、 抜けにくいときは抜けやすいように、力を加減して一緒に引っ張ってあげます。 抜けたら、根についているじゃがいもを子供たちに取らせ、土の中を探るように声掛け。 土の中から見つけたときは、もー、大騒ぎです。 でも、実は、じゃがいもを見つけたときよりも何かの幼虫を見つけたときのほうが 男児は大騒ぎです。 じゃがいも掘り終了後、自分が掘ったのを持って帰る~と駄々をこねる子が続出。 年中さん・年長さんにはあまり見られない光景です。 先生や畑ボランティアのママさんたちと一緒に何とかなだめた後、 子供たちは園に戻りました。 で、ポチ子が持って帰ってきたじゃがいも。 ウチにしてみれば、結構な量ですけども。 ポテトフライにしたら、すぐになくなりそうです。 お肌の曲がり角を曲がること数回・・・。効果があるのなら欲しいッス(^^ 美容専門家と共同開発した、冷マイクロミストを発生させる機能を新搭載。 専門家もおすすめする温冷美容法ができるプラチナ温冷スチーマーです。 【松下電器産業 イオンスチーマー ナノケア プラチナ EH2473-G】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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