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カテゴリ:つぶやき
ども。 20日は、月曜日に行ったシロ子の検査結果を聞きに大学病院へ行きました。 生まれてからずっと、シロ子の身長は平均よりも低いです。 私たちを含め、3親等以内の人間は低めなので体質的なものだろうとは思っていますが、 シロ子の祖父であるあちきの父親がとても背が低く、 「もしかしたら隔世遺伝の『成長ホルモン障害』なのでは…?」 と気になってました。 んで、かかりつけの小児科医に相談し、 「大丈夫だと思うけど念のため」 ということで紹介状を貰って大学病院で検査となりました。 当日は、ポチ子のじゃがいも掘りがあって、あちきは連れていけなかったため、 ダンナに紹介状と保険証を持たせて連れて行ってもらいました。 問診・診察の後、血液検査で当日は終わり。 で、検査結果が20日に出るということで、今度はあちきが一人で病院へ。 ・・・・・・結局、シロ子が背が低いのは『成長障害』ではなく、体質的なものでした。 血液検査でだいたいがわかるそうです。 成長ホルモンもそのほかの諸機能も正常とのコト。 何より、『成長障害』であれば『成長曲線』が平均曲線から大幅にずれていくそうです。 とりあえず、懸念することは何もない…ということで一安心。 背が低くて着たい服の選択が狭くなるけど…ま、それは我慢するしかない。 あちきもそうだったしね。 それにしても。 ダンナは受診の際に生まれたときからこれまでの既往歴やらいろいろ聞かれたらしい。 そんなの覚えてるはずもなく…、つか、父親って覚えてないよね、出生体重とか。 最後に 「・・・・・・やっぱり、お母さんに来ていただいた方がよかったですね」 と言われたダンナ。 意気消沈しておりました…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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