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望遠鏡をとおしても眼に見えない。無限、その星は死んではいないだろう。その進路を無謀にも横切ろうとするものは全て、その恐ろしいほどの力で飲み込まれてしまう。
2006.09.17
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人生が不毛になったとき、そして冬の空のように冷たくなったとき、その暗闇に光るかがり火がある。この両眼からは遠いところに。
2006.09.14
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大きく開かれてる目。無防備な心。曇りのない純真さ。自分が出来ることをするシンデレラマン。彼らはそれが何なのかを理解していない。自分の考えにしっかりつかまるシンデレラマン。彼らがやろうと思っても、君の夢は奪えない。
2006.09.11
君は船長になれる。僕が海図を描こう。運命の海に漕ぎ出して。その心にもっと近づいて。
2006.09.09
千年の月日がやってきて、過ぎ去っていった。それでも時は、ぼくの側を通り過ぎていく。星たちは空にとどまって、永遠の光景のなかで凍り付いていた。世界の終わりを待ちながら。そんな夜はもううんざりだ。光を祈っている。失われた牢獄。ザナドゥ。
2006.09.08
彼らが歴史のページをめくるとき、あの日々がずっと以前に過ぎ去ったとき、彼らは我々のことを悲しみとともに知るのだろうか?我々が育ててきた種のために悲しむのだろうか?我々は、城から遠方に視線をそらし、最も安易な道に目を伏せた。
2006.09.07
変化の風を待っている。それが雲を吹き飛ばしてくれるような風を。虹の終わりを待っている。自分の道をすばらしくしてくれるような虹を。無数の進むべき道。それは君が通る日々。
2006.09.05
僕が君の目を見たそのとき、そんな感情に浸ってしまった。僕はその感情に気づき、君が泣いているのに気づいた。僕のために泣いている。それが分かった。
2006.09.04
コメント(4)
甘い記憶。僕が思い出すと一瞬きらめく。そして、僕に理由を与えてくれる。なぜ、僕の目的が考えていたもの以上になってしまったのか。僕が今まで何度も教えてきたことを、また教えるころに、僕はそこにたどり着くだろう。
2006.09.03
その鍵を使って、扉を開け。君の運命に何が待ち構えているのかを見ろ。君の夢が作り出すものを探しに来い。この想像の世界に入って来い。
2006.08.31
僕たちの最初の停車駅はボゴタにある。コロンビアの田畑を調査するために。その土地の人たちは微笑んで、彼らの収穫のサンプルを手渡してくれる。甘いジャマイカパイプの夢。黄金のアカプルコの夜。それからその東のモロッコへ。朝日のそばを通りするぎる。
2006.08.30
警告。太陽系のすべての惑星たちへ。我々は管理されることを仮定していた。
2006.08.29
その眠りはまだ僕の目の中に。その夢はまだ僕の頭の中に。僕はため息をつき、悲しげに笑う。そしてしばらくベッドに横たわる。それが通り過ぎるのを僕は望んでいる。僕の夢のように消えないで。
2006.08.24
僕は螺旋階段の頂上に立った。そこで、預言者が僕の前に来た。彼は僕を何光年も離れた所へ導いた。天上の夜を越えて、銀河の日々を越えて。
2006.08.22
僕はあなたたちの言うことを信じることが出来ない。あなたたちの言うことはまったくの嘘だ。僕たちの世界はこの音を奏でるものを美しく使うことが出来はずだ。僕たちに何が出来るのか考えてみて。
2006.08.20
この奇妙な装置はなんなのだろう?僕がそれに触ったとき、それは音を発した。それは振動する弦があり、音楽を奏でる。僕が見つけたこのものは何ができるんだろう?
2006.08.17
我々はシュリンクス寺院の司祭である。神聖なる間いっぱいに我らの偉大なるコンピュータがある。我々はシュリンクス寺院の司祭である。すべての、命という贈り物は我々の壁の中に握られている。
2006.08.16
そして、おとなしく優しいものがこの星を受け継ぐであろう。
2006.08.15
今、ついに僕はラムネスの泉にたどり着いた。僕は気づかないうちに歌っていたのだと思う。でも、僕は疲れた。息を切らしている。多くの道のりはここで終わる。でも、秘密は同じだと言われる。人生とはまさにロウソクのようだ。そして夢がそれに火をつけるために必要なものだ。
2006.08.13
コメント(6)
また、霧の濃い夜明け。その山はほとんど見えなくなってしまった。また、疑いに満ちた恐怖。その道はそれほどはっきりしてはいない。僕の魂はこれまでで疲れてしまった。そして、終わりのときはもうそばまで来ている。
2006.08.04
これこそ僕の人生にとって意味のあるものだ。嵐からの避難場所。僕の困難を鎮めてくれるもの。彼女の体、それは柔らかく暖かい。
2006.08.03
初めて僕が自分自身の手で舵を握ったときのことを思い出している。僕は必死に舵をとり、遠く離れた島へと航海していた。でも今は、海がとても荒れている。そして僕はただ・・・ただ理解できないだけだ。なぜ僕の乗組員たちは僕を見捨てなければならなかったの?僕が助けを必要としていたときに。
2006.08.01
止まれ!行け!動け!やめろ!学べ!生きろ!獲得しろ!与えろ!とどまるのか?戦うのか?何が正しい?聞いて!
2006.07.31
生きているもの、それは長い日の出。僕にとっては全てのことが新しい。僕はいまだ、太陽がほの白くなっていく空を見たことがないし、露に濡れた野原を散歩したこともない。僕は埃も知らない。僕は息をし、息をするために生きる。僕はあの山を登るために生きる。ラムネスの泉にたどり着くために。
2006.07.30
戦士の登場。王子By-Torが現れた。長い年月の鎖から解き放たれ、自由のため戦おう。魔術は打ち砕かれ、暗闇の地に明かりが輝く。妖術師の霊は空に舞い上がり、夜のかなたへ消えていった。
2006.07.29
どんよりとした空に黒雲の破片が不気味に現れる。その妖術師は魔法のプリズムの目で見続けている。彼は自分の地全てを見て、すでにその3人の無力な侵入者に気づいていた。彼の場所で捕らわれの身になる3人を・・・。
2006.07.28
東の空に、灰色の夜明けの痕跡が少しずつ色づいていく。3人の旅人たち、彼らはウィーローデールの男たち、その森の影から現れる。夜明けの川を渡り、南へと向きを変え、暗く恐ろしい 妖術師の地へと旅を続ける。今でさえ、彼の放つ強烈な恐怖を感じられる。それは肉体を弱らせ、心を悲しませる。そして最後に、人の体と心を空っぽにし、おろかな亡霊へと変えてしまう。意思と魂を剥ぎ取られ、ただ、彼らの自由への切望だけが、復習へと駆り立てる。
2006.07.27
レイクサイド・パーク。そよ風に揺られる柳があったね。レイクサイド・パーク。こんなにも多くの思い出。笑いながら乗り物に乗った時間。催し物の明かり。夏の夜の、輝く星たち。
2006.07.26
虚栄の市まで歩いていこう。昔懐かしい思い出が至る所にある。ウォール街がそこをごちゃ混ぜにする。たなびく髪がまだあった。
2006.07.25
パンが無ければケーキを食べればいいのよ。彼らの搾取に終わりはない。高貴な生まれの成果をひけらかし、塩は大地に押し流される。
2006.07.24
そうだね、君がすることは僕も出来る。君はただ、僕よりももうちょっとうまく出来るだけさ。そして僕は、君が泣くように泣くことが出来る。それはただ、僕がもうちょっとだけ悲しくなるだけさ。
2006.07.21
日の光が木の葉を通り抜けて踊る。柔らかな風がその木を揺らす。暖かい芝生に横たわり、君の顔に降り注ぐ太陽を感じる。エルフは歌い、終わりなき夜が続く。甘いワインとやわらかな光。時間なんて関係ない。ここは魔法をかけられた場所。
2006.07.20
とても心地よく感じる時間がある。その時とは今だ。僕たちを思いとどまらせるものは何もない。とても良い気分で生きられる時がある。僕たちの後ろには、僕たちの残した塵しか見えないだろう。
2006.07.18
何故挑戦する?僕はその理由を知っている。自分の中の感情が言っている、今が飛び立つときだと。頭をすっきりさせろ、新しい人生がこの先にあるんだから。僕は今、キングになりたい、単なるポーンではなくて。
2006.07.15
ゆらめくたいまつで照らされた地獄の底。その冥府はぎらつく視線を集めている。王子By-Torが北明かりまでその洞窟を進むと、悪魔の印が宙に浮かび上がる。By-Tor、それは暗闇の騎士、邪悪の百人隊長、悪魔の王子。
2006.07.14
高貴な身分にの支配下に、高慢な言葉の間に、見かけの美の背後に、亀裂が現れる。かつての堂々とした態度。彼らは空に向かって叫んだ。何故その影は恐怖に屈するのかと。
2006.07.13
ロックンロールは叫びだ。それは何百万もの僕の夢をかなえる。そう、僕はできるだけのことをするさ。僕はただ、挑戦してみるだけさ。チャンスが通り過ぎてしまわないように。そうするしかないんだ。
2006.07.12
人生における自分の居場所を知れ。そこは君がいたいと思う場所だ。他の誰かに、それは全部僕のおかげだ、なんて言われるな。君の手を地面から高く掲げろ。そうしてても、誰かが君を傷つけることなんてないんだから。
2006.07.11
そして、音楽が止み、雨の音だけになる。全ての希望と栄光、全ての犠牲は無駄になる。もし、愛だけが残って、全てが失われたとしても、不利益を考慮することなく、我々は犠牲を払おう。
2005.12.31
塵が消えて、勝利が否定されたとき。頂上はとても高すぎる。川は少し広すぎる。もし、楽園が失われても、僕たちが自分たちのプライドを保てるなら、その犠牲を払おう。でも、僕たちはあらかじめ損失を見積もることはしたくない。
2005.12.30
もし、太陽に近づきすぎて飛び、自分の羽を燃やしても、もし、栄光の瞬間が、それが始まる前に終わってしまっても、もし、夢を勝ち取ったけれど、全てが失われてしまっても、僕たちはその代償を払おう。でも、先の見通しをつけることはしたくない。
2005.12.29
夢はときに心を奪うこともある。欲望が僕の頭へ入ってくる。愛は君の招きに反応する。愛は想像力に反応する。反応、反響、反動、共振。
2005.12.28
小さな虹が地平線に輝く。流星の雨が夜を横切る。この瞬間はすぐに終わってしまうだろう。でも、それはとても輝いている。他の光源で反射されたもの。その瞬間が絶えるとき。光線はまだ飛んでいる。他の目に反射されたもの。
2005.12.27
希望は広まっている。そして、楽観主義は広がる。苦悩は焦りを生む。そして、無知は模倣を生む。
2005.12.26
小さな虹が地平線に輝く。流星の雨が夜を横切る。この瞬間はすぐに終わってしまうだろう。でも、それはとても輝いている。
2005.12.25
笑いは伝わりやすい。興奮が僕の頭にくる。風は自転している惑星によってかき混ぜられる。火花が点火し新しい情報が広まる。反応、反響、反動、共振。
2005.12.24
活力は伝染する。情熱は広まっていく。潮汐は月の重力に反応する。全ては同時に関連して変化する。
2005.12.23
君は外に出ることも、走ることもできる。そして、君が自分だけで外に出られたら、君は心の中ですっかり楽になる。そんなときは、1人になるのもいいことだ。顔を上に向けて。
2005.12.22
君はすっかり圧迫させられている。その日々がこの先も変わらないかのように。君はすっかり縛り上げられている。そんなときは、独りでいるのは良くない
2005.12.21
僕は今退屈している。それとも、マンネリなのか?僕にはなんらかの反応が必要だ。でも、全ての線は切られている。僕はとても怒っているけど、自分の口を閉じたままにしている。そして、上をむいて。
2005.12.20