bravado
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僕はあなたたちの言うことを信じることが出来ない。あなたたちの言うことはまったくの嘘だ。僕たちの世界はこの音を奏でるものを美しく使うことが出来はずだ。僕たちに何が出来るのか考えてみて。
2006.08.20
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明日から一週間ほど香港に行ってきます。今度は1人で行くので、もしかしたら、香港から更新できるかもしれません。
2006.08.18
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この奇妙な装置はなんなのだろう?僕がそれに触ったとき、それは音を発した。それは振動する弦があり、音楽を奏でる。僕が見つけたこのものは何ができるんだろう?
2006.08.17
我々はシュリンクス寺院の司祭である。神聖なる間いっぱいに我らの偉大なるコンピュータがある。我々はシュリンクス寺院の司祭である。すべての、命という贈り物は我々の壁の中に握られている。
2006.08.16
そして、おとなしく優しいものがこの星を受け継ぐであろう。
2006.08.15
今、ついに僕はラムネスの泉にたどり着いた。僕は気づかないうちに歌っていたのだと思う。でも、僕は疲れた。息を切らしている。多くの道のりはここで終わる。でも、秘密は同じだと言われる。人生とはまさにロウソクのようだ。そして夢がそれに火をつけるために必要なものだ。
2006.08.13
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昨日まではキャンプをしに山梨県の西湖に行っていました。とっても楽しかったです。今日からはキレイな海を見にグアムに行ってきます。とっても楽しみです。
2006.08.08
今日からちょっと旅行に行ってきます。なので、しばらくお休みです。再開は一週間後くらいかな。
2006.08.05
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また、霧の濃い夜明け。その山はほとんど見えなくなってしまった。また、疑いに満ちた恐怖。その道はそれほどはっきりしてはいない。僕の魂はこれまでで疲れてしまった。そして、終わりのときはもうそばまで来ている。
2006.08.04
これこそ僕の人生にとって意味のあるものだ。嵐からの避難場所。僕の困難を鎮めてくれるもの。彼女の体、それは柔らかく暖かい。
2006.08.03
初めて僕が自分自身の手で舵を握ったときのことを思い出している。僕は必死に舵をとり、遠く離れた島へと航海していた。でも今は、海がとても荒れている。そして僕はただ・・・ただ理解できないだけだ。なぜ僕の乗組員たちは僕を見捨てなければならなかったの?僕が助けを必要としていたときに。
2006.08.01
止まれ!行け!動け!やめろ!学べ!生きろ!獲得しろ!与えろ!とどまるのか?戦うのか?何が正しい?聞いて!
2006.07.31
生きているもの、それは長い日の出。僕にとっては全てのことが新しい。僕はいまだ、太陽がほの白くなっていく空を見たことがないし、露に濡れた野原を散歩したこともない。僕は埃も知らない。僕は息をし、息をするために生きる。僕はあの山を登るために生きる。ラムネスの泉にたどり着くために。
2006.07.30
戦士の登場。王子By-Torが現れた。長い年月の鎖から解き放たれ、自由のため戦おう。魔術は打ち砕かれ、暗闇の地に明かりが輝く。妖術師の霊は空に舞い上がり、夜のかなたへ消えていった。
2006.07.29
どんよりとした空に黒雲の破片が不気味に現れる。その妖術師は魔法のプリズムの目で見続けている。彼は自分の地全てを見て、すでにその3人の無力な侵入者に気づいていた。彼の場所で捕らわれの身になる3人を・・・。
2006.07.28
東の空に、灰色の夜明けの痕跡が少しずつ色づいていく。3人の旅人たち、彼らはウィーローデールの男たち、その森の影から現れる。夜明けの川を渡り、南へと向きを変え、暗く恐ろしい 妖術師の地へと旅を続ける。今でさえ、彼の放つ強烈な恐怖を感じられる。それは肉体を弱らせ、心を悲しませる。そして最後に、人の体と心を空っぽにし、おろかな亡霊へと変えてしまう。意思と魂を剥ぎ取られ、ただ、彼らの自由への切望だけが、復習へと駆り立てる。
2006.07.27
レイクサイド・パーク。そよ風に揺られる柳があったね。レイクサイド・パーク。こんなにも多くの思い出。笑いながら乗り物に乗った時間。催し物の明かり。夏の夜の、輝く星たち。
2006.07.26
虚栄の市まで歩いていこう。昔懐かしい思い出が至る所にある。ウォール街がそこをごちゃ混ぜにする。たなびく髪がまだあった。
2006.07.25
パンが無ければケーキを食べればいいのよ。彼らの搾取に終わりはない。高貴な生まれの成果をひけらかし、塩は大地に押し流される。
2006.07.24
そうだね、君がすることは僕も出来る。君はただ、僕よりももうちょっとうまく出来るだけさ。そして僕は、君が泣くように泣くことが出来る。それはただ、僕がもうちょっとだけ悲しくなるだけさ。
2006.07.21
日の光が木の葉を通り抜けて踊る。柔らかな風がその木を揺らす。暖かい芝生に横たわり、君の顔に降り注ぐ太陽を感じる。エルフは歌い、終わりなき夜が続く。甘いワインとやわらかな光。時間なんて関係ない。ここは魔法をかけられた場所。
2006.07.20
とても心地よく感じる時間がある。その時とは今だ。僕たちを思いとどまらせるものは何もない。とても良い気分で生きられる時がある。僕たちの後ろには、僕たちの残した塵しか見えないだろう。
2006.07.18
何故挑戦する?僕はその理由を知っている。自分の中の感情が言っている、今が飛び立つときだと。頭をすっきりさせろ、新しい人生がこの先にあるんだから。僕は今、キングになりたい、単なるポーンではなくて。
2006.07.15
ゆらめくたいまつで照らされた地獄の底。その冥府はぎらつく視線を集めている。王子By-Torが北明かりまでその洞窟を進むと、悪魔の印が宙に浮かび上がる。By-Tor、それは暗闇の騎士、邪悪の百人隊長、悪魔の王子。
2006.07.14
高貴な身分にの支配下に、高慢な言葉の間に、見かけの美の背後に、亀裂が現れる。かつての堂々とした態度。彼らは空に向かって叫んだ。何故その影は恐怖に屈するのかと。
2006.07.13
ロックンロールは叫びだ。それは何百万もの僕の夢をかなえる。そう、僕はできるだけのことをするさ。僕はただ、挑戦してみるだけさ。チャンスが通り過ぎてしまわないように。そうするしかないんだ。
2006.07.12
人生における自分の居場所を知れ。そこは君がいたいと思う場所だ。他の誰かに、それは全部僕のおかげだ、なんて言われるな。君の手を地面から高く掲げろ。そうしてても、誰かが君を傷つけることなんてないんだから。
2006.07.11
僕は7時に起きるんだ。そして9時まで働きに出かけてる。自分のために生きる時間なんてとれない。そう、僕はいつの時も働いてる。
2006.07.08
ほら、もう僕の話は終わったよ。そして僕はそれをもう1回は言うつもりはない。それでも君は、聞く心の準備をしたほうがいいよ。そうじゃなければ、僕の人生から出て行け。
2006.07.07
ほら、今だよ。そう、僕は君の笑顔が好きなんだ。こっちに来て僕と話さないかい?ちょっとのあいだでいいからさ。あぁ、君は僕を狂わせる。君が眼をくるっと動かすその仕草さ。こっちに来て僕と一緒に座らない?嘘は全部君に伝えるから。
2006.07.06
ええと、僕はそこに立って君を見てる。そこの空気に包まれた君の指と一緒に。僕たちがすること全て、君は自分自身の判断でしたいと思ってるんだろう?誰が君の事を考えてる?君は自分が有名人だとでも思ってるのか?その街を見捨てることは、自分たちをけなすことになるんじゃないのか。
2006.07.05
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僕は言った、この歌を以前から何度も弾いてたと。そのメロディが繰り返し続くほど何度も。新しい発想が生まれ、和音と音符が浮かんでくる。まるで川の水が流れでてくる山のように。
2006.07.04
そう!君は自分が全て正しいと思ってる。でも今、君はいつの世もさびしくしてるんだろ?そうだ、君には友達が必要なんだ。君がいつでも頼れる誰かが。
2006.07.03
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僕はここへ走ってきた。僕はそこへ走っていく。僕は恋人を探している。だって、世界中探しても僕が必要なものなんてないし、僕が求めているものもないんだ。
2006.07.02
言っただろ?僕は君を見つけに戻ってくるって!ほら座りなよ。こっそりと行くから。自分自身の道を見つけに。君が僕にしてくれたことは全然正しくなんてない。ちょっと悪いことならしてくれたくせに。いつの夜も、僕を独りぼっちに置き去りにして、そのあいだ僕は悲しい歌を歌ってたんだよ。
2006.07.01
Mr. Childrenのアルバムも全部載せてしまいました。次はまたRUSHの曲を載せてみようかなぁ。以前のように、気に入った曲を適当に?それともアルバムを最初から?歌詞の一部分だけ載せるか?ちょっと前みたく全部載せてしまうか?そのまま英語で載せるのはちょっと抵抗があるけれど、直訳するか?すごく意訳してしまうか?などなど、いくつか案を考え中です。
2006.06.27
そうだ 明日プールに行こう澄んだ水の中 潜水で泳いで苦しくたって出来るだけ 出来るだけ 遠くまであぁ あぁ あぁあぁ 生きてるって感じあぁ 生きてるって感じ
2006.06.24
知らない方が良かったと思うことがこの世にあるだけどもっと知りたい深くまで愛を知りたい
2006.06.22
跳べ! 向かい風に乗って「どうせ出来やしない」と植え付けた自己暗示を引っこ抜いて呪縛を解け!カーペットの上 ソファーの上思い立った瞬間 そこは滑走路跳べ 跳べ
2006.06.20
このドアはひょっとしてひょっとしたらひょっとして何の喩えでも象徴でもメッセージでも無くて開いたって昨日と同じ生活が待っていたりして
2006.06.19
僅かだって明かりが心に灯るなら大切にしなきゃ と僕らは誓っためぐり逢った すべてのものから送られるサインもう 何ひとつ見逃さないそうやって暮らしてゆこう
2006.06.16
なら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして退きどきだと言うなかれ素人!まだ走れるんだ息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして胸に纏う玉虫色の衣装を見せびらかしていこう
2006.06.14
柄でもないけど 会えると嬉しいよ悩んだ末に想いを飲み込む日々ほろ苦いキャンディーがまだ胸のポケットにあった気付かせたのは君
2006.06.13
靴ひもも結ばずに 駆け足で飛び出して停留所を通過してく そのバスに飛び乗ってあぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ
2006.06.11
飛べるよ 君にも羽を広げてごらんよ一緒に行こう さぁ準備をほら 早くしておいでよ
2006.06.09
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そうだ リズムやハーモニーがふっとずれてしまってもゆっくり音を奏でようまだ まだ まだ イントロも終わってない
2006.06.07
生まれたての僕らの前にはただ果てしない未来があってそれを信じてれば 何も恐れずにいられたそして今僕の目の前に横たわる先の知れた未来を信じたくなくて 少しだけあがいてみる
2006.06.06
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Knock Knock 誰かいますか? 開けてくれますか?Knock Knock ご存知ですか? 僕はモンスターKnock Knock お気付きですか? あなたもモンスターさぁ どんな叫び声をあげようか?
2006.06.03
ゆっくり旋回してきた 大型の旅客機が僕らの真上で得意気に太陽に覆い被さったその分厚い雲を難なく突き破って消える まるで流れ星にするように 僕らは見上げてた思い思いの願いをその翼に重ねて
2006.06.01
人生をフルコースで深く味わうための幾つものスパイスが誰もに用意されていて時には苦かったり渋く思うこともあるだろうそして最後のデザートを笑って食べる君の側に僕は居たい
2006.04.20
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