bravado
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子供らを被害者に 加害者にもせずにこの街で暮らすため まず何をすべきだろう?でももしも被害者に 加害者になったとき出来ることと言えば涙を流し 瞼を腫らし祈るほかにないのか?
2006.04.19
コメント(2)
トンネルを抜けると次のトンネルの入り口で果てしない闇も 永遠の光もないって近頃は思うだから「自分のせいと思わない」とか言ってないでやってみな
2006.04.18
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そして僕は知ってしまった小手先でやりくりしたって何一つ変えられはしない
2006.04.17
悔やんでも 嘆いてても時間は過ぎてしまうから花や草木に習い僕ら黙って手を振ろう
2006.04.16
彩りを増すばかり愛しい日の面影もどかしい程心に降り積る
2006.04.15
思いを飲み込んだ昨日よりぶちまけた今日の方がより多少は黒ずんだりしてるけど 愛しさは増えるよ今 咽の奥の方から思いをえぐり出してみるから僕が手を引く夜においでよおいでよ
2006.04.14
君がくれた 僕に足りなかったものを集めて並べて 忘れぬよう願う僕の全て 君に知って欲しかったのにコスモスの咲く季節に君は去った
2006.04.13
コメント(1)
ねぇ くるみこの街の景色は君の目にどう映るの?今の僕はどう見えるの?ねぇ くるみ誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだそんな時はどうしたらいい?
2006.04.12
君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと何でこんなにも簡単に 僕ら見失ってしまえるんだろう?
2006.04.11
良い事があってこその笑顔じゃなくて笑顔でいりゃ 良い事があると思えたらそれが良い事の 序章です
2006.04.10
愛想を尽かしてくれても 一向に構わないでも どうしようもなく「必要」って言わせてみてぇもんだねぇ 言ってみてよ
2006.04.09
忘れないで君のことを僕は必要としていて同じようにそれ以上に想ってる人もいるあなどらないで僕らにはまだやれることがある手遅れじゃない まだ間に合うさこの世界は今日も美しい そうだ美しい
2006.04.08
出口の無い自問自答 何度繰り返してもやっぱり僕は僕でしかないならどちらに転んだとしても それはやはり僕だろうこのスニーカーのヒモを結んだなら さぁ行こう
2006.04.07
いつでも微笑みをそんな歌が昔あったような今こそ その歌を僕達は歌うべきじゃないかなぁ
2006.04.06
君が好き僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい夜の淵 君を待ち行き場のない 想いがまた夜空に浮かんで
2006.04.05
遠い遠い子供の頃夢で見た景色が一瞬フラッシュバックしたんだ笑いながら僕の頬にキスをする少女が君とオーバーラップして 淡い光の曇り空に
2006.04.04
互いの胸のうちに気付いてる以上僕らは共犯者だ 念を押して確かめなくても僕を信じきっているあの人を 嫌いになれもしないからよけい 分かんなくなるんだよ
2006.04.03
この街の中で押し合いへし合い 僕らは歩いてく多少の摩擦があっても 擦れずに 心を磨いて行くなんて出来るかなぁ坊主が屏風に上手に坊主の絵を書くと言うだろうなら僕は愛してる人に 愛してるという ひねりのない歌を歌おう
2006.04.02
明日から僕ら晴れて自由の身だ鳥篭のドアはもう開いてるんだだから 遠く 遠くへオアシスの前で力尽きるとしても明日へと 僕ら飛んでいかなくちゃなんない
2006.04.01
きっと ウルトラマンのそれのように君の背中にもファスナーが付いていて僕の手の届かない闇の中で違う顔を誰かに見せているんだろうそんなの知っている
2006.03.31
にわか雨が通り過ぎてった午後に水溜まりは空を映し出している二つの車輪で 僕らそれに飛び込んだ羽のように広がって 水しぶきがあがって君は笑う 悪戯に ニヤニヤと僕も笑う 声を上げ ゲラゲラと
2006.03.30
いつからか君は取り繕い 不覚にも僕は嘘を見破りよくあるフォーマットの上 片一方の踵で乗り上げてしまうんだ誰かが禁断の実摘み取り 再び次の果実が実る揺るぎのない決心に凍りつく顔力のない瞳が映すのは僕という過去なんだ
2006.03.29
僕ならいつも冗談めかしてたりするけれどずっと ずっと 考えているんだその場しのぎで振り回す両手もやがて上昇気流を生むんだ別の未来へと向くベクトル 寂しくたって一歩 一歩 踏み出してかなくちゃ胸の奥で繰り返す秒読み今 前人未到の未来へ 1.2.3!
2006.03.28
Oh Baby 通り雨が上がったら鼻歌でも歌って歩こうこの醜くも美しい世界で
2006.03.27
でも何度でも 何度でも僕は生まれ変わって行くそしていつか君と見た夢の続きを暗闇から僕を呼ぶ明日の声に耳を澄ませるそうだ心に架けた虹がある
2006.03.26
人はなぜ幸せを闇雲に求めてしまうんだろう?何より大事な物も守れずに
2006.03.25
ある時は僕の存在が 君の無限大の可能性を奪うだろう例えば理想的な もっと官能的な 恋を見送ったりしてだけどこれだけはずっと承知していてくれ 僕は君を不幸にはしない生きているその理由を互いに見い出すまで 迷って悩んでつかもう
2006.03.24
無造作にさげた鞄にタネが詰まっていて手品の様 ひねた僕を笑わせるよ形あるものは次第に姿を消すけれど君がくれた この温もりは消せないさ
2006.03.23
夢、夢って あたかもそれが素晴らしい物のようにあたかもそれが輝かしい物のように 僕らはただ讃美してきたけれど実際のところどうなんだろう?
2006.03.22
街灯が2秒後の未来を照らし オートバイが走る等間隔で置かれた 闇を超える快楽にまた少しスピードを上げてもう1つ次の未来へ
2006.03.21
だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よもっと強靭たれ もっと貪欲たれなんだって飲み込んで なんだって消化して全部 エネルギーに変えてしまおう
2006.03.20
いっそ凍りそうさ こりゃ何の修行だ? 十二月君無しなど論外 もうどうしたらいいんだ? 雪だいっそ帰ろーか? 日帰りじゃどうだい? 十二月人恋しの海外 もどかしくて変だ 好きだなのに 雪だ だけど 好きだ
2006.03.19
たまにはちょっと自信に満ちた声で君の名を叫んでみんだあせらなくていいさ 一歩ずつ僕の傍においでそしていつか僕と 真直ぐに向き合ってよ 抱き合ってよ早く 強く あるがままで 強がりも捨てて
2006.03.18
もう 土壇場されど もうひと押しけれど I Surrender分厚い積乱雲が 胸の中に立ち籠める
2006.03.17
強がりを言うなと 他人は笑うけど叶わぬ夢など 俺は見ないのよ出発の鐘はなったスロースターター 今 発車
2006.03.16
あぁ 何処まで行けば解りあえるのだろう?歌や詩になれない この感情と苦悩君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも切なくとも 微笑みを 微笑みを
2006.03.15
思ったよりも僕等が 日の当たりにしてる壁は高くもうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです
2006.03.14
今 僕を取りまいてる世界はこれでいて素晴らしいプラス思考が裏目に出ちゃったら歌でも唄って気晴らし
2006.03.13
飛び込み台の上 僕等は否応無く背中を押され落ちてくんだ溺れそうな魂 水しぶきをあげて息絶え絶え水面をかくけれど楽しく生きてゆくImageを膨らまして暮らそうよこの目に写る 全てのことを 抱きしめながら
2006.03.12
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていてきっと きっとって 僕を動かしてるいいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたいもっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅
2006.03.11
簡単そうに見えてややこしく困難そうに思えて容易いそんな La La La そんな La La La探してる 探してる
2006.03.10
愛とは何と問えば歌の中にあると答えよう言うなれば僕ら 愛の伝道師北へ南へ 答えを探して
2006.03.09
生きている証を 時代に打ち付けろ貧弱な魂で 悪あがきしながら何度へましたっていいさ起死回生で毎日がレボリューション人生はフリースタイル 孤独でも忍耐笑いたがる人にはキスをそしていつだって I say yes.I'll be there I'll be there
2006.03.08
10年先も 20年先も 君と生きれたらいいな悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど探してたものは こんなシンプルなものだったんだ
2006.03.07
コメント(4)
張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだってHa ha ha haただじゃ転びやしませんぜって非常事態ってやつも歓迎です さあ Ha ahニシエヒガシエ必至で 猛ダッシュです
2006.03.06
泣いて 笑って 叫んで 溢れ出すエゴ抱いて 触って 歌って 魂よ癒えよ心はいつでも 真っ白なアンダーシャツ
2006.03.05
自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく流れ行く時代に しがみつく僕を笑って仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく今日も一人 立ちすくむ僕をもう一度 支えてよ傍に居て 笑ってみてよ
2006.03.04
散らかってる点を拾い集めて 真直ぐな線で結ぶ闇を裂いて 海を泳ぎ渡って 風となり大地を這う限りあるまたとない永遠を渡って 最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へ
2006.03.03
空き缶を蹴り飛ばして 悲しみをポケットにしまって振り向かずに DISCOVERY険しくとも歩みゆく ただ君の手を取って真直ぐに DISCOVERY
2006.03.02
優しさだけじゃ生きられない別れを選んだ人もいる再び僕らは出会うだろうこの長い旅路のどこかで
2006.03.01