- Taxman (Harrison)
- Eleanor Rigby (Lennon/McCartney)
- I’m Only Sleeping (Lennon/McCartney)
- Love You To (Harrison)
- Here, There And Everywhere (Lennon/McCartney)
- Yellow Submarine (Lennon/McCartney)
- She Said She Said (Lennon/McCartney)
- Good Day Sunshine (Lennon/McCartney)
- And Your Bird Can Sing (Lennon/McCartney)
- For No One (Lennon/McCartney)
- Doctor Robert (Lennon/McCartney)
- I Want To Tell You (Harrison)
- Got To Get You Into My Life (Lennon/McCartney)
- Tomorrow Never Knows (Lennon/McCartney)
- John Lennon
- g, lead-vo (3,7,9,11,14)
- George Harrison
- g, lead-vo (1,4,12)
- Paul McCartney
- b, lead-vo (2,5,8,10,13)
- Ringo Starr
- ds, lead-vo (6)
- Anil Bhagwat
- tabla (4)
- Alan Civil
- horn (10)
- producer George Martin
- cover design Klaus Voormann
キリ番の50号では初心に戻ります。
ビートルズ7作目の「リボルバー」は、自分のお小遣いで生まれて初めて買った思い出のCD。
確か高校1年か2年の時で、隣町のゲーマー系中古CD屋で買ったんだっけかな。
本作を買った理由は実に明快、図書館にこれのみ置いてなかったから。
印象的なペン画ジャケットはハンブルク修行時代も一緒だったクラウス・ヴアマンによるもの。
グラミー賞のアルバム・パッケージ部門を制覇しとります。
リードで歌うのはジョンとポールが5曲ずつ、ジョージが3曲、リンゴが1曲。
税金のことを歌ったジョージの1、ストリングスをバックに歌う2、効果音の遊びも楽しい6、ピアノが弾む8やサイケデリックな14などが聴きものですが、全体的にサイケ色が強く次作(「サージェント・ペパーズ」)への布石かな、とも思いました。
プロデューサーはおなじみのジョージ・マーティン、エンジニアのジェフ・エメリックは本作と次作に関わり、その後はバッドフィンガーやクライマックス・ブルース・バンド、ナザレス、スティーライ・スパンなどを手がける売れっ子に。
東芝EMIの公式サイト
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