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カテゴリ:語学
読者の方から、スペイン語本やそのレコーディングについて、いくつか喜びのお便りをいただいています☆ありがとうございます☆
・・・なかなか忙しかったのでお返事が書けていませんが、少しずつ返信していくつもりです☆ どうもありがとうございます。 そのお便りたちの中で、私が気づいていなくて忘れていたことを思い出させてくれたコメントがありました☆ ・・・それは、このたびのスペイン語本の本文をNHKラジオ スペイン語講座に出演しているアルベルト清さんが吹き込んでくださったことについて、そのレコーディング日の2月4日がキリストにまつわる日付だったということなのです~。 先日の明窓出版主催の「著者を囲むお茶会」にご参加くださった方々が私が話した内容をメモに書き留めていらっしゃって、その中のお一人がそれを見て、2月4日について重大なことに気が付きメッセージを下さいました。 ありがとうございます! 以下、そのお便りの一部を紹介させていただきますね☆ 「・・・ 今回のスペイン語学本出版の背景には、沢山の神仏界のお働きがあったとの事ですが、こんな偶然(アルベルト清さんご参加のこと)があるとは思いもよらずとにかく、不思議の一言です。 ・・・ お茶会のノートを見ていたら、録音日は2/4はフェルナンドのお誕生日で彼の守護聖人のヘスス・ナサレノ(イエス・キリスト様)にゆかりのある日だったんですね! 日本では本当の新年の幕開けを示す立春の日、尊き厳粛なお働きがやはり、動いていらっしゃるのでしょう。」 (以下、ブルーシャ記す) 大事なことに気が付いてくださり、教えてくださってありがとうございます! 本人の私が忘れていて気付いていなかったことなので、思い出させてくださってありがたいです。 このお話の内容は、明窓出版主催の先日の「著者を囲むお茶会」で詳しくお話したものです。1月30日です。 こちらのブログにも最近、このことについて少し書いたものがあります。 ~2010年01月05日に書きました、 「キリストについて☆」 という日記です☆~ このときに書きました、 「その直後、サンタ・カタリーナの上司にあたる方が出現しました。 スペインでです。 この方も名前は名乗りませんでした。男性です。 この方の服装に特徴があったので、これは誰だろう?と思った私は、この神様の絵を描いて周りのスペイン人の友人に聞いてみました。」 ・・・というところ、この”スペイン人の友人”というのはフェルナンドです。このとき、この出現したサンタ・カタリーナの上司にあたる男性は、ちょうどスペイン人の友人たちと私が一緒にいるときに、目の前にいるフェルナンドの前に出現しました。他の人々には観えません。そのとき、私にだけ現れて観えたことです。 そして現れた時に私にいくつかのことを言いましたが、その言った内容のなかに、 「・・・ 私はフェルナンドを守っている者です。」 というのがあったため、後日、フェルナンドと会ったときにその絵を描いて、聞いてみました。 「あなたのご先祖様に、こんな男性がいる? フェルナンドを守っている者です、といって私に出てきたのだけど。心当たりはある?」 と聞きました。 すると、前述のブログの続きのように、 「これは、へスス・ナサレノだ!」と答えたわけですよ。 「それは誰?」と聞くと、 「それは神様(Dios)だよ!」と言います。 そしてこの会話の続き、 「君のその話、信じるよ! 服装が全く同じだし、確かに僕の誕生日は2月4日で、その日の聖人がヘスス・ナサレノなんだよ! カトリックでは毎日、祀られている聖人が決まっていて、たまたま僕の誕生日の聖人がへスス・ナサレノで神様だから、子供の頃から僕のおばあさんに”あなたはへスス・ナサレノの日に生まれたんだから特別な子だよ!”と言われ続けていたんだよ。 本当にへススが出てきたなんて! 本当にいるんだね。」 へスス・ナサレノは、ジーザス・クライストのことです。つまり、イエス・キリストのことです。 もちろん私は、キリストといえば裸で十字架にはりつけにされているものしか知りませんでしたし、てっきり12月25日のクリスマスに祀られているものだと思い込んでいましたし、予備知識は全くなかったのです。 だから私は、キリストが祀られている服装や風貌、祀られている聖人の日が2月4日なことなども全く知らなかったわけです。 それなのに、キリストの服装と風貌、祀られている日付が2月4日なことなど、私が霊能力で知った情報は一致しているわけです。 これは本当の話なのです。作った話ではないですよ。 ・・・この話をかいつまんで先日のお茶会で話をしたのですが、それを聞いてメモを取っていた方が、ミラクルが起こったスペイン語レコーディング2月4日はキリストが祀られている日だったのでそのご加護が働いていたのではないか、ということを教えてくださったのです。ありがとうございます。 本当ですね! 2月4日はまさにイエス・キリストが祀られている日ですから、やっぱりこのスペイン語本レコーディングでも、目に見えないご神仏の世界で何かが動いていたのですよね。 スペイン語本については、やっぱり何かが起こっていますね! また発売後に少しずつ書く予定ですが、このスペイン語本については、まだこの他にも目に見えない世界のことで色々なことが起こっているのです。 私は自分では気づいていませんでしたけれども、スペイン語を日本の皆さんが楽しく学ぶきっかけを作ってスペイン語を広めるお手伝いのお役目があったのですね~。 スペインのご神仏たちもそれを楽しみにして望んでいらっしゃる様子です☆ スペインのキリスト教系の神々様たちは、これからはもっともっと、スペイン人と日本人が友達になっていってもっと交流を深めていってほしいなと願っていらっしゃる様子ですね! こういうのは、楽しい明るい霊界のお話なので、微笑ましいエピソードだなと思います☆ ・・・私に起こる霊的な出来事は、おどろおどろしい怖い話ではないし、七福神とかキリスト教系とか、楽しくて明るい面白い出来事ばっかり!ですね~! これからも霊的な出来事、ご神仏にかかわる出来事を楽しみにしています! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月13日 15時29分52秒
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