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カテゴリ:ニューヨークにて
前回続きです☆
コメント欄に書き込んでくださった内容に、つけたしでコメントいたします。 どうもありがとうございます☆ 「≪キャミソールの下に、どう見ても『下着!』にしか見えないタイプのブラ(つまり、間違ってもカッコいいスポーツタイプのブラとかではない。)を着け、肩ヒモ2種類が仲良く並んで肉っぽい背中の両側に食い込んでいる。≫ これ、特にウォ〇マート(注)での遭遇率がきわめて高い、夏の女性ファッションだそうです...。」 ・・・こういう、キャミソールから下着のブラのヒモがはみでている状態で、そのまま街を歩いている女性達は、ニューヨークの春夏には多いですよ~! 春で、まだ日本人にとっては涼しいくらいの季節でも、北方系の血が入っている白人にとっては暑いらしいのです。 それで、春先からはすでに、昼間は真夏のような格好をしている人々も多くて、ノースリーブのワンピやキャミソール姿の女性達もちらほらいますよ。 真夏になると、ニューヨークにはキャミソール姿の女性達は多く出現します。 ノースリーブのサマードレス姿も多いです。しかも、ノーブラでっせ~。 ニューヨークには、ノーブラの女性たちがけっこういるのです。それも最初は私はビックリしましたが。彼女達は、全く気にしていないみたいです(笑)。 しかも、巨乳女性のノーブラはほとんど見かけないのですが、スレンダーな微乳女性のノーブラ率がとても多いのですよ。 細身で微乳女性がサマードレスをノーブラで着ているのを、ニューヨークの夏には毎年、よく見かけますね~。 スペインに住んでいた頃も、地中海の夏は暑いですから、キャミソールとかノーブラの女性が現地では多かったですよ。(←私はノーブラはしませんでしたけれども。) きっと赤道直下のブラジルでは、さらにもっとノーブラ率が多いのではないかな~?と想像しました。 おまけに、スペインのマヨルカ島はビーチが多いですが、真夏の午後に時々ビーチに行くと、水着を着けずにヌードの人々がたまに混じっているのです! しかも、男性も女性もいます。 女性でも、現地の人は、砂浜で公衆の面前でヌードになってても、全く気にしていないのですよ~。 中には、連れてきた飼い犬と一緒に波打ち際をヌードで走り回って遊んでいる20代くらいの女性も見かけたくらいです(!)←(あの~、具が見えてますやん(笑)) その前では、ヌードでフリ○ンでバドミントンをやっている2人の男性もいましたよ。たぶん、ゲイの方々でしょうね。(現地ではオネエたちって、すぐヌードになるのですよ。私の友人達もそうでしたね、砂浜ではいつもヌードでしたね。) ・・・砂浜にいた私は、そういう様子をボーっと見ていて、ヌードの女性でさえも”物体”にしか見えなくて周りの景色(空、海、砂浜)に溶け込んでいて、自然と一体化していましたね~。 これこそ、「自然に返る」ということかな~とボーっと思っていました。 人間も自然の一部なんだな~と(笑)。 スペインからニューヨークに引っ越してきて、そこまであからさまなヌードは見かけなくなりましたが、日本に比べて露出が多いのは確かです。 ニューヨークの週末、金土は特に、夜中から朝方にかけて外を散歩してると、バーとかパブとか飲み屋から出てくる女性達はみんな露出度が激しいですよ~。 春でもそうです。 もちろんキャミソールで肩出し、ブラ見えで、ストッキングなしの生足を足の付け根から全部外にだしてますね~。 超ミニスカか、超短パン(しかもピチピチ)。 そして9cm以上のピンヒール。 ニューヨークの女性は、生足を極度に露出させて男性にアピールするみたいですよ。 ・・・これから夏にかけて、ニューヨークの街中の動物園めぐり(笑)がまたできます☆ いろんな人種がいるので☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月17日 09時10分15秒
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