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カテゴリ:ニューヨークにて
前回続きです。
友人達がニューヨークのマンハッタンにこのままいないほうがいいという直観があり、悪い胸騒ぎがし始めたのはいつ頃からか。 聞いてみたら、 「今年3月から。」 とのことです。 3月から悪い胸騒ぎがし始めて、「これは気のせいかな~?」と思って自分の様子を見ていたそうですが、治らず、4月・5月になってもそのまま胸騒ぎがし続けていたため、とうとう、5月中にニューヨークのマンハッタンから引っ越すことに決めたそうです。 そして、6月いっぱいでマンハッタンから出て行きました。本人は、「3月から4ヶ月間も悪い胸騒ぎが治まらないから、避難する。もうここには戻らないと思う。」と言っていました。 2月下旬、3月からニューヨークの波動がいちじるしく下がっていて、そのまま下がったまま続いている体感があるということは、以前、ここに書いたことがあります。 その私の体感と、時期がピッタリ一致しているので、なんだか信憑性がある気がします。 今年の台風、ハリケーンでまたニューヨークが直撃されて一部、水没する騒ぎになるのかもしれないですね。 彼らがマンハッタンから避難して引越し、出て行ったのは6月末なので、7月以降が要注意かもしれません。 皆様も、用心しておくと無難でしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月30日 05時16分52秒
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