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2022年05月15日
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さて、前回続きです☆
最近ずっと書き込んでいる内容、つぼみと花の霊的な進化段階と波動の違い、つぼみの言動の特徴や彼らとの接し方、因果応報、この世の仕組みについてなど、よく知らなかった方々が多く、大きな反響をいただいています。お便りやご感想もたくさん届いています。ありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

「つぼみ」の方との接し方について、注意事項を少し書きます。

>「あの世の出身階層の違いが激しいと急には学びにもならないので、それで、沖縄の霊能者の先生(ジュエリーのお客様)は「人を観て法を説け!」とおっしゃっているのです。人々を観て、そのそれぞれの魂の出身階層によって、教えてOKな易しい内容だけに留めておいて、手加減しておくということですね。」
↑これについて。

この、「人を観て法を説け!」というのは、まだ幼稚園生である「つぼみ」には大学生である「花」がやっている内容は難しすぎて理解できないのだから、それぞれの人の霊的な進化段階に合わせて手加減して、あまり真実を開示しすぎないように調整してあげてください、ということですね。

霊的にまだ幼稚園生の方(つぼみ)にとっては、大学生の方(花)が当たり前に読んだり考えたりしている内容が難しすぎるので、どうやったって幼稚園生には無理なのですよ。
しかも、幼稚園生は大学生に追いつこうとしても無理なのだから、出来なくても仕方ないのです。

だから、「相手を変えることは出来ないが、自分を変えることは出来る」、
「相手を変えるのではなく、自分が変わろう」ということです。

また、幼稚園生(つぼみ)と大学生(花)がこの世で接触して話をしたりして意識状態の大きな違いから摩擦や衝突が起こりやすいので、この世では「人との付き合いは腹5分くらいまでにしておくと無難」というコツがあるのです。


幼稚園生(つぼみ)が大学生(花)と近くで接触して話をしたりすると、何もかも進んでいるように良さげに見えてしまい、自分と花を比べてしまい、つぼみ特有の漠然とした「不安感」があるので、そうなるとつぼみはますます花に接近して根掘り葉掘り色んなことを一方的に聞いてきて、一波乱起こるものです。

特によくあることは、幼稚園生(つぼみ)同士のカップルが大学生(花)同士のカップルに接近してきて、自分達と花を比べて観察したいために「ご主人を連れてきて下さい」と言ってくることも多いです。全く何も話すものが無いのに、あら探しをしたいという無意識の目的で呼び出そうとします。(「ぜひお目にかかりたいです」と言うのではなく、「連れてきて下さい」と必ず言いますね。)→幼稚園生(つぼみ)は礼節を欠いていて失礼ですから、つぼみと花ではこんな調子で会話が全く成り立たないのです。そういう深い理由で、この世では「人との付き合いは腹5分くらいまでにしておくと無難」ですし、自分のことはあまり人に話しすぎないように伏せておくほうが無難なのです。

もしご自身が今生で花開いている花でしたら、なおさら周りのつぼみ達を気遣ってあげて、つぼみのほうから自分へ近付いてきてもあまり自分のことをつぼみに向かって話をしないように手加減してくださいね。

つぼみが漠然と抱えている(花と比べて自分はつぼみでイケてないかもしれない、今生で追いつかないかもしれない)という「不安感」が原因で、つぼみのほうから花へ接近してきて色んなことを根掘り葉掘り聞いてきたり嫌味を言われるものなので、花のほうはつぼみへあまり答えないようにして腹5分くらいまでの距離を保つように、お気をつけくださいませ。


 ・・・最近書き込んだ内容で大きな反響をいただいたこともそうでした。もう一度はりつけますね。
>「「以前、ニューヨークで人とたくさん集まっていた時に、
”大学は行って良かったですか?”と私が男性(不法滞在25年以上で離婚歴あり)から突然聞かれた時、
”はい、その後に役に立ちましたから、大学は行って良かったです。”と真実を答えたら、
”あはははははは~!”と笑い声だけ返ってきたことがありました。
 後日、”あの質問した僕は高卒なのだから、ああいう時は気を使って高卒の人のことを察して”いいえ、大学なんか行っても結局何も役に立たなかったです。”って答えて欲しかった。次からはそういうふうにもっと気を使って高卒の人が傷つかないように答えるように気をつけて欲しい”と、他の大卒の同じ場にいた女性から私へ伝言が伝えられたことがありました。
 その時は、その伝言を返す際に、「真実は1つなのだから、真実は変わらないですよ。だから、真実をそれぞれ受け取る側の問題ですよ。そんな質問してこなければいいのです。」と答えました。
 それで、これは会話にならないし、嘘をつくカルマを作ってまで嘘を答えるのも難ですし、それなら最初からそんな質問をしないでおけばいいのに!答えて欲しい答えが決まっているのにわざわざその答えをわざわざ言ってもらいたくて相手に質問をしてくるのは、なぜ?ただ”大学は行っても役に立たない”という同意が欲しいだけだったの?と思ったことがありました。」
https://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/202204240000/
・・・この話は10年近く前のことでして時効で、当時から私はその他には誰にも言わなかったので、私の周りの友人知人達は誰も知らない出来事だったのですが、ここに書いたことによってそれを初めて知った友人達は本当に驚いています。
「そんな変なヤツがいるの?世の中に、そこまで変なヤツはなかなかいないよ!!!そんな変はヤツは世の中にほとんどいないから珍しいし、そういう人を探そうと思っても難しい。社会の底辺にもほとんどいないよ。自分の学歴に対するコンプレックスを他人に解消させようとしているんだね。」と今回、言われたので、

「こういう言動を起こすのは、学があるか無いかという問題ではないよね?」と私が聞くと、

「これは学があるか無いかという問題ではない。例えば、学が無い人でも、小学校卒や中卒でももっと頭が賢い人達は世の中にたくさんいるよ!」と、バシッ!と言われました。

「彼らの親もそういう似た性格なのだろうね。」と私が言うと、

「親も同じような感じで、親に似たんだね。環境って遺伝するからね。
自分の学歴に対するコンプレックスは自分で努力して解消するべきものでしょう?

自分のコンプレックスには目をそむけたいからフタをしてそのまま放置し続けて、自分は変わることなくそのままの状態で生涯を終えるんだよ。今までもそのままその問題にフタをし続けてきたから、今でもその状態のまま引きずってきたんでしょう?自分を変えることが出来るのは自分しかいないんだよ!

他人に自分の学歴コンプレックスを解消させようとするなんて、男のやることじゃないよ。

他人を変えることは出来ないんだよ。他人を変えるんじゃなくて、自分で自分を変えて下さい!
そんな変なヤツは話が通じないんだから、話をしちゃあダメだよ。何を聞かれてもまともに答えないようにして、話をしないように気をつけて、黙って逃げることが大切だね。」などと友人達は言っていました。

「そういえば、彼らから色んなことをしつこくしつこく根掘り葉掘り聞かれたんだけど、私はあまり答えないようにしていたし、余計な話をしないように気をつけていたんだけどね。これからもこういう類の人達のことを気を付けるほうが良いね。」と私が言うと、

「いや~、こんな変なヤツは社会の底辺にさえ1人も見かけないし、世の中にいないから、もう普段でも(変なヤツの存在を)全く気にしなくていいよ。普通は、こんな問題は全く起こらないから、気に留めておく必要ない!」

「社会の底辺にも1人もいないの?それじゃあ、世の中にほとんどいないっていうことだね。
あなたは社会の底辺の人々を直接、たくさん観てきて知っているの?」

「私は社会の底辺といわれる人々をたくさん観てきたし話もしてきたし、大勢知っているけど、人生を思い返してみてそういう(あなたのこの体験みたいなケースの人々)を1回も観たことが無いよ。
中卒の人達もたくさん知っているけど、それよりもっと頭が賢いよ。だから学がある無しの問題じゃない、
親の育て方と性格の問題だよ。
そんな変なヤツは珍しい、社会の底辺を探してもそこまで変なヤツはいない。私はそんな変なヤツに人生でまだ1人も会ったことが無い。
だから気に留めておく必要はない!
そういう変な人は非常に稀で地球にほとんどいないから全く気にしなくていい!・・・もし一生懸命探したら、もしかしたら南米の人達の中にはそういう似たようなモラルの人がいると思うけど。そのくらい稀な人。」とのことです。
←「真実の情報を受け取る側に問題がある」とおっしゃっていた沖縄の霊能者の先生と、表現は違っても同じことを言っているのですね。「受け取る側の問題」なのです。

・・・要するに、霊的な進化段階と意識状態の違いに高低の差が激しい場合はこのように会話が成り立たないケースがあるため、つぼみの人達から花が良さげに見えてしまって向こうから近付いてこられて根掘り葉掘りと色んなことを聞かれても、最初からあまり答えないようにガードしておいて、あまり自分のことを話しないように気をつけて、腹5分くらいまでの会話とおつきあいで留めておくほうが無難に収まります。

>この世では「人との付き合いは腹5分くらいまでにしておくと無難」というコツがあるのです。
という1行は、体験経験にも基づいている、深い意味がある教訓なのです。

当時は、つぼみの人達から根掘り葉掘りと個人的なことをたくさん聞かれても、一切、まともには答えないように気をつけていましたし、自分のことはあまり話さないようにして、腹5分くらいまでのおつきあいで留めるように重々気をつけたつもりだったのですが。
彼らから根掘り葉掘り何回もしつこく聞かれた内容は、
「ブルーシャさんは何歳ですか?」
「旦那さんは何歳ですか?」
「お父さんは何の仕事をしているのですか?」
「旦那さんは何の仕事をしているのですか?」
「旦那さんは大卒ですか?」
「旦那さんを連れてきて下さいよ~!」
「ブルーシャさんの自宅へ遊びに行く~!!!」
・・・とか。向こうからすごく必要以上に近付かれました。
なぜ私の父や主人のことまで聞いてくるのか謎でしたが(笑)、ええ?あんたに関係ないでしょう?とは答えずに、「さあ・・・?」とか言って、まともには答えないように気をつけていて、腹5分くらいまでのおつきあいにしていました。
私は腹5分くらいまでのおつきあいで気をつけていても、それでも「大学は行ってよかったですか?」という質問には正直に答えたために、上記のような摩擦と問題が起こったのです。今から考えるとこの質問にもまともに答えないようにして、「さあ・・・?」と言って逃げておけば良かったですがね。

最近書き込んだ内容の、
>「分かって観てるんか?って(笑)」
>「わはははは~!」(爆笑!)
の”笑いのネタ”の渦中の方(変なヤツ)と同じで、まともに会話できない場合は、あまり近付かれても答えないようにして逃げておき、遠くから愛の光を送るようにしておけば無難でしたね。

・・・ちなみに、今回のこの話、
「大学は行ってよかったですか?」と自分から聞いておいて、答えて欲しい答えは決まっていて、自分の学歴に対するコンプレックスを他人に解消させようとしている件について、私があまりにアホらしくてその出来事を誰にも話をしたことが無かったため、今回初めて知った私の周りの関西の友人知人達がまた、この変なヤツの出来事を「お笑いネタ」に変えてしまいました(笑)。究極のお笑いネタとして、毎日大笑いして笑い飛ばしていらっしゃいます。(ソイツ、おもろすぎるで~!(笑)開き直って自虐ギャグやってれば受けるから良かったのに~!と。)←本当に大阪って何でもつらい体験、ひどいことをされた体験でも全部お笑いのネタにして大笑いして解消してしまう、すごい技術があるのですよね~!大阪の人ってお笑いの技術があるから、どんなにひどいことをされても理不尽な目に遭わされても、お笑いに変えて、喧嘩にならないのですよね。大阪の、喧嘩にならない技術は、すごいですから、尊敬しています☆☆☆

←お陰様で、このように、私が理不尽な目に遭ってひどいことをされた上記のような経験でも怒ったり恨んだりすることは一切なく、喧嘩もせずに、全てを笑いのネタに変換して、陰から陽のエネルギーへ変えて、大笑いして笑い飛ばして過ごすことが出来るようになりました☆・・・10年近く黙っていて誰にも言わずに伏せて片付けてあったのですが、言ってみるものですね~。


・・・・・・・
「つぼみ」それぞれに幾転生か後に開花する時期というものがあるので、あくまでも「つぼみ」と「花」は距離を保ちながら少し離れたところで、周りもゆっくり見守ってあげることが大事です。

「つぼみ」は今生で開花することなく花になれないとしても、また幾転生か後にはだんだんに開花していき、やがて最後には満開の花になれるので、つぼみご本人も今生で花と自分を比べて焦らないことが大事です。

植物に例えると分かりやすいですが、私達が「つぼみ」を引っ張って引きちぎって無理にこじ開けようとしても、翌日にはそのつぼみはすぐ枯れて腐ってしまうのです。

ですから、つぼみを無理に引きちぎってこじ開けようとするのではなく、つぼみが自分でゆっくり開花する時期が来るまでそっとしておいて、つぼみには近付きすぎないように気をつけて少し離れたところから見守って愛を送ると良いです。


また、この地球の仕組みも植物と同じで、黄金時代が来ても、地球上の人間が全員、同時に開花して満開のお花ばかりになるということは絶対にありませんので、ご注意下さいませ。植物と同じく、一部は開花していて、一部は半分とか三割とか七分咲いていて、一部はつぼみで、その割合は常にある一定のまま保たれています。死んでは生まれ、生まれては死に、という自然のサイクルです。これも宇宙の秩序の現れです。
(ちなみに、黄金時代は、私達がこの世に生きている間にはやって来ないそうです。もっと後の世代の話だそうです。)





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最終更新日  2023年10月03日 03時18分51秒
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