がん検診
今日は年に一度のがん検診の日、朝9時半に出かけて、検診&買物を済ませて帰って来たのが1時半疲れたーー!庭仕事で一日身体を動かしても疲れないけど、半日、5種類の検診で並んで疲れが出たバリウムは毎回飲み込むのに苦労するし、その後も・・ゲップを飲み込みクルクルと回され、さかさまにもされる。その後のお腹の重さがたまらなく嫌だー!乳がんのマンモも・・無い胸を思いっきり引っ張られ、ぺしゃんこに押しつぶされて ギャー! 子宮がん検診も・・・屈辱的それもこれも・・・自分の身体を守るためだもんね。検診別に椅子が並んでるのでそこに座るどこかのおじさんかマンモグラフィの列の椅子に座ってて、係りの人から「貴方そこは違いますよ」と注意されてたま、確かにそのおじさんは間違ってたんだけど、男性も乳がんになる可能性はあるらしいですよ。そして、まな板におっぱいみたいな男性の胸でもマンモ検査は可能ということです。以下コピーです。乳頭直下・付近にできるシコリに注意男性の乳癌でも女性と同様に癌細胞のシコリを感じることができます。男性の場合は脂肪が少ない場合は、症状の進み具合により見た目ではっきりと、シコリによる皮膚の盛り上がりを確認することが出来る場合もあります。発症する部位としては、乳房の外側にできやすいという傾向があるそうです。症状・診察・治療・手術は女性と同様です胸のシコリを確認するためにはマンモグラフィやエコーが利用されますし、抗がん剤や放射線治療はもちろん、ホルモン依存性の乳がんの場合はホルモン療法も利用されます。乳がんは、自分で発見することのできる唯一のがんです。実際、病院で乳がんと診断された女性の約90%は、自分で「しこり」を発見して受診した人なのです。http://www.jfpa.info/wh/body_information/detail/index.php?aid=77時々、「私はいつ死んでもいいわ」とおっしゃる方が居ますが、自分の健康を過信している もしくは 何にも考えていない?がん検診受けるのは怖いから受けないって方もいますね。受けない方がもっと怖いと思うけど、あの時、受けていれば・・と思っても 後悔先に立たず一つしかない命、自分で大切にしなくてだれがしますか、問診で必ず聞かれるのが「近親者でガンになった人は居るか?」遺伝というより、生活形態が似ているとなりやすいって事よね、そういう私も両親をがんで亡くしています。父は59歳の時に胃がん・食道がんで、母は84歳の時に肺がんから脳腫瘍で・・父が亡くなった時、私はまだ23歳でしたので、父の死が早すぎる年齢とはあまり感じなかったけど、その父の年齢をとうに超えた今、早すぎると感じてます。勝手なもんです。母は84歳でしたが、自分がその年齢になった時、あきらめの付く気持ちになるだろうか? と思うこの頃。今日はそんな、こんなで疲れて 午後からソファーで爆睡疲れている時は疲れる夢を見ます、ギリギリの所で落ちそうになってる私そばにいる人に助けを求めるが、手を差し伸べてくれる若い女性がニヤニヤと手を出したり、ひっこめたり男性に手を引っ張ってもらうが脂ぎった手ですべり、引っ張って貰う事が出来ないそのうち、オッサンが畑から帰って来て目が覚めた、「臭ァい! お風呂に入ってよ」と寝てたくせに強気の私憎まれっこ世にはばかる・・と言いますので私は長生きできるかもね、メリーさんですが、いつも、どこかここかにハマって動けなくなっていますが、今日は チリトリの中をくぐったようで・・・リードが引っ張りまわしてる。ガラガラと音を立ててうるさいったらないわ、アンの部屋の事、さて、また明日から三日間 早朝起きで弁当作りです。昼間二時間寝たので、眠れそうにないけどとりあえずベットにはいります。またね~♪サボりがちですけど・・遊びに来てね。 皆さんの応援ポチが 明日の活力になっています。