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2007.01.31
カテゴリ：ご陽気な日常ネタ
朝、小鳥の囀りで目が覚めるのはいいけど、カラスの濁った鳴き声で起きるのはイヤや＾＾； カラスにゴミ袋を破られて、焼鳥の串を全部引っ張り出されたことがあるし～。 阪神大震災の日、夜中の4時半頃に異変に気付いたカラスが騒いだ記憶があって、 どうも鳴き声が不気味っつ～か。 てなわけで、カラスが消えてくれんかのぉ・・・と願っていたら。 最近、徐々に小鳥の囀りが復活してきた。 昔に比べると数自体はかなり少ないけど、5種類ぐらい。 カラスが明らかに減ってきていて、それで安心して戻ってきたんかな？ で、前にもちょっと触れた、うちのミカンの木。 市販のミカンより断然美味しいから、食べたくなるとチョッキンする。 今年は豊作やから、2月いっぱいまで余裕やな・・・。 そう思いながら木を見ると、奥の方に生ったミカンの皮が破れているのに気付いた。 すぐに小鳥の仕業と分かって離れると、何処からともなく囀りが。 じ～っと待ってると、来た来た。 最近、メジロが2～3羽で連れ立って、毎日のように庭に飛来するのだ。  先ずは桃の木に止まって、周囲を確認するかのようにキョロキョロ。 そして、2mほど離れた所にあるミカンの木に1羽が入り込むと、他も後に続く。  私が近くにいるにも拘らず、しかもフラッシュが光ってもお構いなし。 その姿を見てると・・・警戒心があるとは思えん＾＾； それとも、私の接近に気付かないほど、美味しくて夢中になってるんかなぁ？ 食べ尽くそうと思ってたけど、この子達の為に、ちょっと残しとこう＾＾ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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あまね@
