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2008.01.27
カテゴリ：母のこと・介護
シャボン玉のような浮遊体で、 目視はできないけれど、カメラなどの映像に捉えられることがある。 霊体らしい。 母の告別式を何枚かデジカメで撮影してもらったのだが、 PCに取り込んでみると・・・。 写っている。   心霊写真を全否定する人は、レンズ間近にあるものの写り込みだと言う。 実際、雨などの条件が揃えば、そういう写真が撮れることがある。 しかし、葬祭場はエアコン完備で、レンズに水滴がつく環境ではない。 連写の画像でも、1枚には写っていて、もう1枚には写っていない。 室内で人が多いことから、埃が写り込んだのだと言う人がいるかもしれないが、 母が亡くなって1日半の告別式会場だ。 2年ぶりに自由を得た母の魂が、親族や友人達の周囲を飛んでいても不思議はない。 魂も森羅万象の一つ。 何でも否定ありきで科学で解明、説明しようと躍起になるのは、人の驕りだ。 これは埃でも水滴でもない、母の魂だと思いたい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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あまね@
