ベーシストのスタンリー・クラークと、キーボード・プレイヤーのジョージ・デュークにより'81年に結成されたユニットで、ジャズ、フュージョンのテイストにファンク、ポップなサウンドを取り入れたアルバムです。
当時の私は、ディスコで“Let's Get Started ”の曲にかなりハマって踊っていたことがきっかけで彼等に興味を持ち、私の場合はここからジョージ・デュークのサウンドと歌声に魅了されていきました。
The Clarke/Duke Project, Vol.1 ←Amazon試聴
当時“Let's Get Started ”で踊った方は多いのでは。
“Never Judge A Cover By It's Book”はディープな感じが好きです。