カテゴリ:ボコ
糞詰まりで、処置した後の凹ちゃん。
当時は、特殊な器具で大便を穿り出す処置をして、 結構大量の排便を強制的に行ったようです。 獣医によれば”届く所の便は取った”と言うけれど、 腸なんてものは、髑髏のように渦巻いてるから、詰まった便を取るといっても 限界があるべさ!!と思う。 腸を活性化させる薬とはいえ、活性化しなけりゃ-どうなるんだろう?。 なんか変なんです。 尿のほうは、前よりは出てきたけれど大便がまだスッキリ出てこない様子。 矢張り、お腹は張ってるんだよね。 我が家のマスコット的な存在の凹。 なんだか凄くピンチです。 何となくですが、パパママ共に嫌な予感がするんです。 食事も犬らしい食べ方は見られず、随分と小食。 これじゃ-体力も徐々に落ちてしまうんじゃないだろうか? 元気のいいときの凹は、ボールみたいに飛び跳ねて喜びを身体いっぱいに表現するけれど、 今日の凹は、只管 ゲージに蹲る。 食事は一口もつけず元気が無いのです。 夕方には蹲って震えてた。 ママが抱き上げると、どうやら体温が高い様子で”凹、熱いわ!!”とママ。 体温が上がって震えてるのかもしれない。 処置後、腸の動きを活発にする飲み薬を処方して貰ったけれど、 昨日辺りから食事も少ししか食べなくなってきて、口径薬をなかなか与えられない。 これが本当に腸の動きの沈滞からくる症状であるならば、 このまま、腸閉塞気味になった凹は 命が危ういのではないのか? 火曜に行った地元の獣医の診断は、本当に正しいのだろうか? ママは真剣に”凹死んじゃうんじゃないか?”と心配。 処置後、益々の症状の悪化に 凹変なんです。 今日の朝、パパママの信頼する太平の獣医(セカンドオピニオン) に再診察を受けに行く事にしました。 パパは仕事が入っているので、ママに連れて行ってもらうことにしました。 今回は、本格的に調べて貰い、根本的な原因と 元気になるための処方をして貰う 事になりそうです。 オペという可能性も否定できませんが、 今日の診断次第になりそうです。 このままでは、最悪の事態になりかねませんから・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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