ブィーさんの花日記

[バラ] カテゴリの記事

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  　ポールズ・アーリー・ブラッシュ　Paul's Early Blush　

  ＜本日４回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１６.４℃、最高気温は２１.９℃、最小湿度は６９％、日照時間は０.０時間。　最高気温は２０:５０に記録。　また猛烈な風が吹いてきました。　ベランダのクレマチスの鉢が経入れてバラの上に(汗　　救出しました、ふぅ～。　ポールズ・アーリー・ブラッシュ　Paul's Early Blush、ハイブリッドパペチュアル系のバラ。　トゲがごつごつですごいです。　1893年、George Paul（イギリス）作出。　パールピンクというか、シルバーピンクというか、ちょっとくすんだような花色。　５月１３日に撮った画像。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の画像は・・・　　お行儀よく咲いていたのに、今日の風でそれぞれ勝手な方向に(^_^;)　ベルドクレシー　Belle de Cre'cy がかすかに見えています。　　　　　　　　ベルドクレシーもリシュリュー卿も、雨と風ですっかり見る影もない姿に(涙　ポールズ・アーリー・ブラッシュはロゼット状咲き、もう少し開くと中心がくしゅっとなった感じで咲きます。　HP系ですが、太い枝でほぼ直立した枝ぶり。　　ポールズ・ヒマラヤン･ムスクもこのポールさんの作出したバラだそう。　ポール氏はご自分の名前をバラにつけるのがお好きだったのかしらん。　ハインリッヒ・シュルテイス　Heinrich Schultheis というバラの枝変わりのよう。　さらにさかのぼると、Heinrich Schultheis の交配親は Mabel Morrison x E.Y. Teas 　花弁の重ねが多そうですが、それほどでもない(笑)　雨にあたっても何とか開いてくれます。　繰り返しよく咲いてくれます。　もっと人気が出てもよいのではと思うバラです。　今日は倒れた鉢を何度も起こし、倒れないようにあちこちに支柱を立てただけ。　明日の朝が恐ろしいような気がします。　何事もありませんように。　明日の最高気温は２７℃の予報、植物だけでなく人間もぐったりなりそうです。　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　ポール・ボキューズ (Gen杏桃)クラウディア・カルディナーレ (Gen黄)マダムポールマサ (Gen杏桃)フローランスドゥラートル (Gen紫)　エリアーヌジレ (Gen白)　　　ヴェルシーニ (Gen杏)　アンスティテュルミエール　（Gen桃）　 　

  May 17, 2009

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  　アーリーモダンローズ　ラジオ　Radio　

  ＜本日３回目の日記＞　派手なバラって、我が家にはそんなにはありませんが、これはその１つに挙げてもよいと思います。　アーリーモダンローズのラジオ　Radio　1937年、Pedro Dot.（スペイン）作出　コンデサ・デ・サスターゴ　Condesa de Sastagoの実生 (花弁の内側がコーラルレッド 裏側はゴールデンイエローのバラだそう）　　　　　　　　　　　　　　　ピンクが混じったようなオレンジの花弁で、弁裏は色が淡くなっています。　オレンジ色の花弁に赤いストライプが不規則に入ります。　最初に咲いたお花は大きかったれど、ストライプは目立ちませんでした。　このストライプがラジオの電波をイメージしているのだとか。　画像は３輪目、４輪目は強い風でよく見ないうちに花弁が吹き飛んでしまいしました。　もう、この時期の強い雨風は禁物だわ。　図書館の帰りにホームセンターへ行ってきました。　女竹を買いに行ったのですが、外のバラの鉢はゴロンゴロンと転がっていました。　悲惨な苗ですねぇ。　トマトの苗も選ぼうと思ったけれど、トレイの中で倒れそのまま生長しているものもあってなんだかなぁ状態。　別のお店でトマトの苗を買おうと思います。　農協の売店、そろそろ苗はできたのかしらん。　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　ラジオ　(HT複橙)　モダンタイムズ 　（HT絞色）　アンリマチス　（Del絞）カミーユピサロ　（Del絞）　これが咲いたら一緒にアップしようと思っていました。が、バラゾウムシに好かれ、咲きそうだった蕾がすべてダメに（怒パープルタイガー　（FL絞紫）祭り　（Cl絞）　このバラは咲き進むと、コントラストがぼんやりとしてしまいます。　　　　　　

  May 17, 2009

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  　もうお仕舞い　ヴァリエガータ・デ・ボローニャ　 Variegata de Bologna　

  ＜本日２回目の日記＞　図書館へ借りた本を返しに行き、別の本を借りてきました。　園芸関係の本がもっと充実しているとうれしいけれど、ほとんどない・・・　ヴァリエガータ・デ・ボローニャ　Variegata de Bologna もそろそろお仕舞いです。　５月１５日　　　　　　　　　　　　　　　５月１７日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クォーターロゼット咲きになってから意外に長く咲いています。　イタリア生まれのこのバラは、コントラストがはっきりしています。　が、嫌味な感じではなく、明るく楽しい感じ。　晴れが似合うバラ。　わが家では最初の２年は重症のうどんこ病患者で、花が咲きませんでした。　３年目からとても見事に咲き始めました。　今年は鉢土替えも、株元の周りを掘って部分交換だったのですが、たくさんのシュートを伸ばしてくれています。　株が充実すると秋に返り咲きするそうですが、まだ咲いたことはないです。　一季咲きでも十分魅力的なバラ。　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　絞り模様（？）のオールドローズ　ロサ・ガリカ・ヴェルシコロール　大苗ブルボン・クイーン　（B桃）ヴィックス・カプリス　(木立HP桃色) オノリーヌ・ド・ブラバン　（B絞）ヨークアンドランカスター　(D桃) カマユー　（G絞）ヴィレッジメイド　（C絞色）（ケンティフォリアヴァリエガタ）　　トリコロールドゥフランドル　（G絞） アグリチンキ３６生薬系の薬剤だそう。初期のうどんこ病によく効くのだとか。ベランダでクレマを育てておられる方がとてもよいと推薦されていました。　　　　　　

  May 17, 2009

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  　ティー・クリッパー　Tea Clipper　

  　曇り時々雨、風強し（涙　　イングリッシュローズのティー・クリッパー　Tea Clipper が咲きました。　品種名は、19世紀、中国から英国まで茶葉を運ぶ任務を果たしていた高速帆船に因んだものだそう。　19世紀最大の茶の貿易商、フレデリック・ジョン・ホーニマン氏の没後100周年も関係しているのだとか。　　５月１５日　　　　　　　　５月１６日　　　　　　　　５月１７日　後ろのピンクはORのヨーク&ランカスター　York and Lancaster　　　　　　　　　　　　　　　アプリコットと一口には言えないような花色。　ピンクやオレンジも交じっているような。。。　大苗を買って最初に咲いた花があまりにも巨大で、気持ちが悪くくらいでした。　今は普通の大きさ（中輪）。　　巨大な花はどうも苦手でありまする。　クォーターロゼット咲き、中心に金色のシベが見えます。　四季咲き性が強いということですが、わが家ではそれほど咲きませんねぇ。　グレイス　Grace に似ているという方もあるようですが、かなり異なっていると思います。　グレイスとは樹形も違うし、花姿も似て非なるもの。　グレイスはこんもりコンパクトに茂りますし、ティークリッパーはびゅーんと枝が伸びます。　　　薄日が差したりしますが、風はますま強くなってきているよう。　困ります！ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　　　　　　

  May 17, 2009

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  　ザ・プリオレス（プライオレス）　The prioress など

  ＜本日３回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１６.０℃、最高気温は１９.６℃、最小湿度は５０％、日照時間は０.０時間。　最高気温は１５:１２に記録。　雨は朝方少し降っただけだったよう。　　　ザ・プリオレス（プライオレス）The prioress、パールホワイトの半八重咲きのER　ザ・プレオレスは、チョーサーの著作「カンタベリー物語」に登場する尼僧院長にちなんで名づけられたものだそう。　交配親は、ラ・レーヌ・ビクトリア　La Reine Victoria の実生とか。　このバラは、ザ・ナン　The Nun の交配親に当たるのだそう。　ザ・ナンの方が白っぽい？　ちょっと病弱なバラ。　　　　　　　　トロワラス　Troirus、ハ二―イエローというかアイボリーというか、そんな花色。　ほぼ直立で場所をとらないお行儀のよいバラ。　交配親は、デュシェス・ドゥ・モンテベロ　Duchesse de Montebello ×チョーサー Chaucer　意外な親でした。　　　　　　　　ワイフ・オブ・バス　Wife of Bath、我が家ではひょろひょろ・・・　花芯の花色が濃く、縁に向ってグラデーション。　交配親は、マ・パーキンス　Ma Perkins × コンスタンス・スプライ　Constance Spry 　マ・パーキンスはピンクとオレンジが入り混じったような微妙な色合いのFL　　　　　　　　ワイルド・イヴ　Wild Eve、いただき物。　ありがとうございます、元気に咲き始めました。　癌腫もちってことでしたが、たくさんの蕾。　交配親は、未発表× ゴールデン・セレブレーション　Golden Celebration 　もう少し樹高が多くなるのかと思っていたら、そうでもなさそう。　地植えにしたことが吉と出ますように。　　　　　　　　チャールズ・レニー・マッキントッシュ　Charles Rennie Mackintosh、何とも言えない花色。　ライラックピンクのフルカップ咲きってことでしょうか。　交配親は、メアリーローズ　Mary Rose×（チョーサー　Chaucer ×コンラッド・フェルディナンド・マイヤー Conrad Ferdinand Meyer)　コンラッド・フェルディナンド・メイヤーはハイブリッド・ルゴサ、へぇ～～。　繰り返しよく咲いてくれるのがうれしい。　　　　　　　　　アンヌ・ボレイン（アン・ブリン）　Anne Boleyn、小さいお花で大きな花をつけるミニバラよりも小さいかも。　国バラのポスターになったこともあるバラ。　西暦1500年代イギリス国王ヘンリー8世の妃の名前にちなむそう。　にゃんとヘンリー8世の6人の王妃がいたそうで、このお方は第2妃にあたるとか。　　　　　　　　クロッカスローズ　Crocus Rose　クリームイエローの大輪ロゼット咲きというけれど、我が家ではそんなに大きな花は咲いたことがない(^^ゞ　咲き進むとほとんど白といった感じになります。　交配親は、実生×ゴールデンセレブレーション　Golden Celebration 　地植えにしたので枝をもっと伸ばしてほしいと思っています。　でも、日当たりに難ありかも・・・　優しい感じが好み。　　　　　　　　スイート・ジュリエット　Sweet Juliet、カタログで見ていたのとは違う印象。　でかい図体の割に小さいお花って思いました(^^ゞ　交配親は、グラハム・トーマス　Graham Thomas×アドマイヤー・ミランダ　Admired Miranda　このジュリエットはいたって強健でシュートがバンバン出ています。　　　　　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　ザ・プライオレスデュシェス・ドゥ・モントベロ　マ・パーキンスコンスタンス・スプライワイルド・イヴゴールデンセレブレーションチャールズ・レニー・マッキントッシュコンラッド・フェルディナンド・マイヤー　クロッカスローズスイート・ジュリエット　

  May 16, 2009

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  　シエロ、ポンピドー、スフィンクス（小川宏氏作出のバラ）　

  　曇り。　いつ雨が降ってきてもおかしくないようなお天気。　小川宏さん作出のディアローズシリーズのバラが咲き始めました。　３品種、シエロ、ポンピドー、スフィンクス　シエロは枝が暴れるのと、ちょっとうどんこ病に弱いという弱点がありますが、咲けばやはり美しい。　咲き始めはほんのりピンク、徐々にアイボリーに。　花弁の重ねの多いバラは雨にあうと悲しいことになりますねぇ。　　　　　　　　　コロコロとした花姿、それが枝からぶら下がるように咲きます。　つる仕立てにしたほうがいいのかも。　　　　　　　　ポンピドー、優しいピンク色。　もう少し花つきがよいとうれしいのですが。。。　　　　　　　　　スフィンクス、花芯がアンバーというかアプリコットというか微妙な色。　こちらはとてもよく咲きます。　　　　　　　　　　　　　　　小川さんのバラはこのほか、ミニバラのなごり雪を持っていますが、きれいに咲かない（涙　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　　

  May 16, 2009

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  　 Felicite Parmentier＆Rosa Gallica Versicolor

  ＜本日２回目の日記＞　待っていたバラがやっと咲き始めました。　アルバ系のフェリシテ・パルマンティエ　Felicite Parmentier、可愛らしいけれど品の良さも兼ね備えたバラ。　葉は濃いグリーン、大きくなりすぎず、コンパクトなサイズ。　もう少し咲き進むとグリーンアイが見えてきます。　　名前はパルマンティエの幸福を意味するそうです。　残念ながら一季咲き。　秋に鉢が倒れ、枝が折れ昨年の半分のサイズに(涙　　　　　　　　ロサ・ガリカ・ヴェルシコロール Rosa Gallica Versicolor も負けじと咲き始めました。　ロサ・ムンディ　Rosa Mundi の方が通りがいいのかしら。　ロサムンディは、12世紀のイングランド国王ヘンリー2世の妃の名前だそう。　一輪ごとに色の入り具合が違います。　これはかなり赤が多いかも。　名前からもわかるように、ガリカ系のバラ。　これも一季咲きなのですねぇ。　　　　　　　　　ロサ・ムディを注文し、届いたら白い花が咲いたバラ。　名前は不詳、マダム・アルディー　Mme Hardy に似ているという方もありますが・・・　これはかなり枝が伸びますねぇ。。。　　　　　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　フェリシテパルマンティエ　大苗　ロサ・ガリカ・ヴェルシコロール　大苗マダムアルディ　(D白)　絞り模様（？）のオールドローズブルボンクイーン　（B桃）ヴィックスカプリス　(木立HP桃色) オノリーヌドブラバン　（B絞）ヨークアンドランカスター　(D桃)カマユー　（G絞）ヴィレッジメイド　【ケンティフォリアヴァリエガタ】　（C絞色）

  May 15, 2009

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  　バラ♪　

  ＜本日３回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１５.５℃、最高気温は２３.４℃、最小湿度は１３％、日照時間は１１.６時間。　最高気温は１２:５９に記録。　風の強い一日でした。　画像を撮らないうちに散ってしまったバラもありました。　車庫のあたりで咲いているバラ　ジョージ・ディクソン　George Dickson（右の赤バラ）、ポール・ボキューズ　PaulBocuse（左）、クラウディア カルディナーレ　Claudia Cardinale（奥の黄バラ）　今年の春のHTは花が大きいですねぇ。　ジョージ・ディクソン、2年目にしてやっとシュートを出してやる気が出たよう(笑)　　　　　　　　ポール・ボキューズ　Paul Bocuse、奥の赤いのはユーゲン・フロスト　アプリコットピンクは好きな花色、こんなに咲くのは初めて。　咲かせるのが下手だから（爆　Guillot の Generosa 　　　　　　　　　　　　　　　クラウディア・カルディナーレ　Claudia Cardinale、イタリアの女優さんの名にちなんで名付けられたらしい。　　これも Guillot の Generosa 　　　　　　　　珍しくとらえることができたアプリコットイエローの花芯　　　　　　　　マダム・ポール・マサ　Mme Paule Massad もこのあたりに並んでいますが、一足先に咲き終わってしまいました。　Generosa はほかにフローランス・デラットレ　Florence Delattre、マニュエル（マヌエル）・キャノバス　Manuel Canovas、エリアーヌ・ジレ　Eliane Gillet くらいかしらん。　　ユーゲン・フルスト　Eugene Furst、HPのバラ。　バロン・ジロー・ドゥ・ラン Baron Girod de L'Ain はこのバラの枝変わり。　まれに花弁の縁の白がなくなり、先祖返りするのだとか。　いい香りがします。　　　　　　　　　　　　　　　バラが茂ってきて、風通しが悪くなってきたので、花壇に植えた花をいくつか抜きました。　種まきしたティーゼルは花茎が伸びてきていたのに、腐敗臭がして倒れていました。　軟腐病になってしまったよう。　以前にこの近くに植えてあったチコリも突然倒れたのでした。　地面に細菌が潜んでいるのでしょうか。　普通に育っているものもあるけれど、なんだか恐ろしい。　日当たりの加減か、大きくなっているものの花茎があがってこないホリホックも。　このまま様子を見ることにします。　今年咲かなくても、来年咲く可能性が高いので。　今咲いているのは日当たりのよい場所にある鉢バラがほとんど。　寒い間にせっせと花壇に植えこみましたが、半分（北側）は午前10時～2時ころまでしか陽が当たりません。　なかなか厳しいものがありますね。　まぁ、根がしっかり張ってくればそれなりには咲いてくれることでしょう。　秋に期待することにいたしましょう。　3時から鍼灸院へ。　高枝切りの作業で体はボロボロ。　　しばらくは軽作業だけにするように注意を受けました（滝汗ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　ポール・ボキューズ (Gen杏桃)クラウディア・カルディナーレ (Gen黄)マダムポールマサ (Gen杏桃)フローランスドゥラートル (Gen紫)　エリアーヌジレ (Gen白)　　　ヴェルシーニ (Gen杏)　アンスティテュルミエール　（Gen桃）

  May 14, 2009

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  　ブランシュ・ラフィート　Blanche Laffitte　

  ＜本日２回目の日記＞　京阪園芸さんから大苗を買い求めたブランシュ　ラフィート Blanche Laffitte　置き場所が悪かったのか、お花は一輪だけ。　しょぼ・・・　なんか咲いていると思ってみたらこのバラでした。　　　　　　　　日陰から救出していままでよりも日当たりのよい場所へ移動。　四季咲きってことになっているので、次回は蕾の段階からみたいな。。。　　このバラの名前、マドモアゼルがついているのもありますね。　どちらが正しいのかしらん。　マダム・フランソワ・ピテやルイーズ・ダルザンなどの親とされているバラ。　期待が大きかっただけに、見逃して残念！ ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　マリー・デルマーマダム フランソワーズ ピテ　ラボンダンス　（N淡桃）　国産苗　新苗　●5月末までにお届け予約苗画像がないのね・・・シンデレラ《ノワゼット》リゼットドゥベランジェ　（HP桃）

  May 14, 2009

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  　続・カーネーションのようなバラ　

  ＜本日２回目の日記＞　今晩から冷えてきて、北関東では明日の朝１０℃を割るところもあるそうです。　体調管理にご注意くださいませね。　１つめの日記をアップしてからパンを買いに出たら、意外に気温が下がっていて驚きました。　昨日の続き、カーネーションのような花を咲かせるバラたち。　見つからないと思ったのは、画像が見つからないはず。　無意識に削除してしまったらしい（汗　ホワイト・グルーテンドルスト　White Grootendorst　後ろの蕾はたぶんヨヘン・シュトラウス　Johann Strauss　　　　　　　　ピンク・グルーテンドルスト　Pink Grootendorst　後ろのバラはHTのジョージ・ディクソン　George Dixon　　　　　　　　F.J.グルーテンドルスト　F.J.Grootendorst、これだけ昨日の画像と同じもの。　冬場にほとんど水遣りしなかったせいか、枯死寸前のところを救出。　　　　　　　　　花の愛らしさとは裏腹にものすごいトゲトゲちゃん。　ロサ・ルゴザ系ですから当然ですね。　交配親は R.Rugosaの実生×ポリアンサの一品種。　赤が最初のようで1918年、de Goey（オランダ）作出。　ピンク（1923年/ポーランド）、白（1962年/Eddy/アメリカ）の順で枝変わりが出現したらしい。　どのコもあまり広がらないのが良い点かも。　房咲きになってくれますので、とても見栄えがします。　フィンブリアータ　Fimbriata もぎざぎざした花弁のお花。　ハイブリッドルゴサ系、1891年、Morlet（フランス)作出。　高木絢子さんの本で見てほしくなって買いましたが、さすがルゴサはちょっと枝ぶりがごつい(笑) 　花の繊細さとは好対照。　白いお花ですが、咲き始めはほんのりピンクが載ることも。　ロサ・ルゴサ　R.Rugosaとマダム・アルフレッド・キャリエール　Mme. Alfred Carriere との交配種のよう。　別名はフィーブズフリルピンク　Phoebe's Frilled Pink（月の女神）のフリルの付いたピンクという意味なのだとか。　直訳なのかしら意味不明です(^^ゞ　もう一つの名は、ディアンティフローラ　Dianthiflora でこちらはナデシコに似たという意味だそう。　そうそう、フィンブリアータは細かく縁取られたという意味なのだそう。　　葉っぱはあまりルゴサっぽくないかも。　お丈夫な方です(笑)　　　　　　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　F.J.グルーテンドルスト　(HRg赤桃)　国産苗　大苗ホワイトグルーテンドルスト　(HRg白)　国産苗　新苗フィンブリアタ　（HRg白色） 国産苗　新苗　ヨハン　シュトラウス　(Ant杏桃)　 国産苗　新苗マダム高木のすてきにバラ作り　マダム高木の薔薇ものがたり　

  May 13, 2009

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  　Cynthia Brooke

  　曇り。　昨秋ペレニアルさんから大苗を買い求めたシンシア・ブルック　Cynthia Brooke　ネットで観ていいなぁと思って購入。　マスタードイエローのHT、1943年マグレディ（イギリス）作出。　花もちのよいバラらしいです。　時期によるのでしょうが、アプリコットを帯びることもあるのだそう。　　　　　　　　　****************************　昨日の夕方6時ころからくしゃみと鼻水が激しくなりました。　薬を飲んでもおさまらず、鼻うがいを繰り返してなんとかおさまりました。　せっかくテレビで国際バラとガーデニングショウの放送があったというのに、ゆっくり楽しむことができず残念。　しかも、寝ようと思ってお風呂に入ったらまたもや鼻水。　普通は湿度の高い浴室は、鼻の粘膜にとってはよい環境のはず。　なんだかんだで、眠ったのはたぶん2時過ぎ。　4時に目が覚め、6時半に目覚ましが鳴ったけれど、さすがに起きられず。　なんだか体がおかしくなってしまったよう。　疲労度が高くなっておりまする（涙ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　シンシアブローク（シンシアブルック）(HT淡橙)　国産苗　新苗　

  May 13, 2009

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  　カーネーションのようなバラ　

  ＜本日３回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１９.９℃、最高気温は２４.９℃、最小湿度は５７％、日照時間は１.９時間。　最高気温は１７:０５に、最低気温は０１:００に記録。　　 F.J.グルーテンドルスト　F.J.Grootendorst　　　　　　　　ホワイトグルーテンドルスト　White Grootendorst　　　　　　　　ピンクも咲いていますが、画像が見つからない。　今日は、梅の木とキンモクセイを剪定。　高枝切り、大活躍でありました。　疲れた。。。　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　

  May 12, 2009

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  　ほころび始めた夢乙女と雪あかり

  ＜本日２回目の日記＞　やっと蕾がほころび始めた夢乙女とその枝変わりの雪あかり。　雪あかりは高木絢子さんの命名だそうです。　　　　　　　　昨年秋に地植えにしたらシュートをバンバン出しています(＠_＠;)　スクリーン状に仕立てたものと丸く誘引したものを並べてあります。　もともと１鉢に２株植えてあり、１メートルくらいのトレリスに誘引してあったもの。　国バラで販売していたものがお店に戻ってディスカウントされたらしい・・・　そのお店はその年以降は出展されていないようです。　　　　　　　　いただいた雪明かり。　小さい鉢ですがものすごく枝が伸びるので、フェンスの上にはわせてあります。　地面にい植えたけれど、これもすごいことになるんでしょうねぇ(笑　　　　　　　　　どちらも ClMin ですが、枝はすごく伸びます。　村田晴夫さんの本に夢乙女をかなり豪華に使ったお宅が載っています。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　夢乙女（Sh桃）　国産苗　大苗　雪あかり（Sh白）　国産苗　大苗宇部小町【うべこまち】　（ClMin桃）　国産苗　新苗つるバラ＊安曇野（あずみの）　スリット鉢・鉢バラ　ツル八女津姫【やめつひめ】 　（ClMin桃） 国産苗　新苗つるリトルアーチスト　（ClMin複色） 　国産苗　新苗

  May 12, 2009

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  　夏日に咲くイングリッシュローズ　

  ＜本日２回目の日記＞　暑いので、今日は水遣りと草むしりをちょっとだけ(笑)　まだあまり咲いていないイングリッシュローズ　　パット・オースチン　Pat Austin、これはかなり特異な色　実物を見るまではこのバラの美しさはわかりませんでした。　カッパー・オレンジ（銅橙色）と呼ばれる独特の花色、花弁の裏側は淡い黄色　交配親は、グラハム・トーマス　Graham Thomas×アブラハム・ダービー　Abraham Darby　パットはオースチン氏の奥様の名前を採って名付けられています　　樹高が３０センチしかなく、小さなお花　　　　　　　　オセロ　Othello、今一番元気に咲いているER　交配親は、リリアン・オースチン　Lilian Austin ×ザ・スクワイア　 The Squire　　　　　　　　　　　　　　　　やっと咲き始めたジェームズ・ギャルウェイ　James Galway　交配親は、交配親　Heritage×実生　ノワゼット・ローズに近い品種との交配がなされたのだとか　北アイルランド出身で、世界的に有名なフルート奏者の名にちなんで命名されたそう　　　　　　　　　セント・スウィザン　St.Swithum、我が家で初の開花。　気がついたらこんな状態で、ちょっとがっかり。　交配親は、チョーサー Chaucer×コンラッド・フェルディナンド・マイヤー　Conrad Ferdinand Meyer　　　　　　　　　メアリーローズ　Mary Rose、繰り返しよく咲いてくれます。　交配親は、ワイフ・オブ・バス　Wife of Bath×ザ・ミラー　The Miller　イングリッシュローズの代表品種　　　　　　　　メアリー・マグダリン　Mary Magdalene、ちょっと気難しいバラ。　　オースティン農場のあるアルブライトンの St.Mary Magdalene 教会にちなんで命名。　咲き進むとボタンアイが。　優しいアプリコットピンクが好ましい。　　　　　　　　　　　　　　　ジュード・ジ・オブスキュア　Jude the Obscure、まだ蕾。　交配親は、アブラハムダービー　Abraham Darby×ウィンドラッシュ　Windrush 　片親が半八重咲きでも、ディープカップ咲きのお花が咲くんですねぇ。　このバラも花弁の内外で色が濃淡になりますね。　８号鉢に植え替えたらあっという間に大きくなりました。　パットも植え替えれば、このくらいにはなるのかも。　　　　　　　　　雨で傷みの目立つチャリティー　Charity、左は小川さんのシエロ。　交配親は、グラハム・トーマス　Graham Thomas×実生　アプリコットイエローの好きな花色。　ミルラ香っていうけれど、私の鼻は残念ながらミルラ香はわかりません。　　　　　　　　なんだか今年はERにブラインドが多いよう。　蕾があっても咲くのがどうもゆっくりしています。　去年まで春先によく咲いていたバラでも、１つも蕾のないものも。　　何ででしょうねぇ。　まぁ、咲いていなくてもシュートの出ているバラは我慢できるかなぁ・・・ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　パット・オースチングラハム・トーマスアブラハム・ダービージャームズ・ギャルウェイヘリテージメアリーローズセント・スウィザンチョーサーコンラッド・フェルディナンド・マイヤー　（HRg桃）　国産苗ジュード・ジ・オブスキュアメアリー・マグダリン　

  May 10, 2009

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  　白いバラは傷みが目立つ・・・

  ＜本日３回目の日記＞　雨が４日間も続き、開きかけていた白いバラはかなり傷んでしまいました。　FLのマーガレット・メリル　Margaret Merril、この画像でも茶色いシミが見えますね。　　　　　　　　角度を変え、アップにするともっとはっきり　　　　　　　　ティーローズのマダム ブラヴィ　Madame Bravy も。。。　　　　　　　　最近の雨は最初に降ってくる雨粒に化学物質が濃く入っているのかもしれないと思うことがあります。　蕾の段階で雨にあったバラ、花弁の外側にやけどのような跡がついていることがあるので。　大気汚染、おそるべし！　こちらは別の被害のHTのラジオ　Radio、楽しみにしていた蕾ですが土も開いてきた姿がどうもおかしい。　　　　　　　　後ろから見たら、穴があいているじゃん。　虫に食われたよう　　　　　　　　チェルシーガーデンから連れ帰ったラリー・ダニエルズ　Larry Daniels、ハーブリッドパーペチュアル系のバラ。　バーバラ・ウォール　Barbara Worl というバラの枝変りだそう。　枝が四方に広がるので、枠の中に枝を納めてあります。　シルバーピンクの素敵な花、好みでありまする。　もとのバーバラ・ウォールは見たことがなく、比較することはできません。　どうももう少し濃いピンクのバラのよう。　　　　　　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　F&Gローズみやこ　(FG桃)　　国産苗　大苗　6号鉢植え品てまり　(FG淡桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品まいひめ　　（FG桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品フレグランス オブ フレグランシズ 　（FG桃色）　国産苗　新苗マダムブラヴィ　（T白）　国産苗　大苗　6号鉢植え品2年生大苗バラ苗　白マーガレットメリルラジオ　(HT複橙)　国産苗　大苗　6号鉢植え品

  May 9, 2009

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  　ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ 　Variegata di Bologna　も開花　

  ＜本日３回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１５.５℃、最高気温は２０.３℃、最小湿度は７０％、日照時間は０.７時間。　最高気温は１０:５２に、最低気温は０２:１１に記録。　ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ Variegata di Bologna も咲きました。　このバラも晴れているときに咲いてほしかったなぁって思います。　ブルボン系、1909年、Bonfiglioli,A（イタリア）作出　　　　　　　　ERのオセロ　Othello、たくさん蕾が上がっています。　　　　　　　　ザ・スクワイヤー　The Squier と並んで、ERの赤系の改良親として活躍した品種だそう。　濃黒赤色のロゼット咲き、ボリューム感のある大きめの花。　濃厚なダマスク系の香り。　　　　　　　　ヨハン・シュトラウス　Johann Straus、花首が強くないのか開きかけはみなぐんにゃり。　1996年 Meilland（フランス）作出、これもアンティークタッチのバラ。　　　　　　　　　昨日アップしたチャイコフスキー　Tchaikovsky、一日経ったらこんなに色が変わってきました。　　　　　　　　マダム・アルフレッド・ルージュモン 　Mme.Arfred de Rougemont、びしょびしょでかわいそう。　　　　　　　　ボタンアイが見えてきました。　何とも言えずいい感じ♪　　　　　　　　　5日に切ったマダム・ポール・マサは今日散りました。　母が花弁の枚数を数えたところ、102枚あったそう。　咲き始めはこんな姿。　　　　　　　　昨日は寝しなにめまいもするといってお風呂も入らずに寝てしまいました。　今日は何もしていないのに平熱に下がってします。　よくわからない高齢者の体の仕組み？？？ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　マダム・ポール・マサ (Gen杏桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品バリエガタ・ディ・ボローニャ　（B絞色） 　国産苗　新苗　ヨハン・シュトラウス　スリット鉢・鉢バラ　2年大株苗　チャイコフスキーマダム・アルフレッド・ドゥ・ルージゥモン　（木立HP薄桃）　国産苗　新苗マリー・デルマー　（N白）　国産苗　大苗　6号鉢植え品　 　ルイズ・ダルザン　（N白色）　国産苗　新苗　ブル・ドゥ・ネージュ　（B白色）　　国産苗　新苗　シンデレラ《ノワゼット》　（N白）　国産苗　新苗　　

  May 8, 2009

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  　オノリーヌ・ド・ブラバン　Honorine de Brabant　

  　薄日が差してきました。　雷の音で目が覚めました。　しかもざぁざぁ降りで、今日は母がマッサージに行く日なのにとやきもき。　１０時少し過ぎに、止んでくれました。　オノリーヌ・ド・ブラバン　Honorine de Brabant が咲いていますが、雨でぐちゃぐちゃ(涙　　　　　　　　　隣りのヴァリエガータ・ディ・ボローニャ 　Variegata di Bologna も開いたのにぐったりしておりまする。　リングはクレマのためのもの。　 ポールズ・アーリー・ブラッシュ　Pauls Early Blush、トゲがすごいけれど優しげなお花。　ハイブリッドパペチュアル系、1893年、 Paul（イギリス）作出　　　　　　　　マダム・エリザ・ドゥ・ビルモラン　Mme Eliza de Vilmorin、雨で花弁がかなり傷みました。　開けない花も多そうです　　　　　　　　　ジョージ・ディクソン　George Dickson、真っ黒な蕾。　楽しみ♪　1912年、 Dickson（イギリス）作出　　　　　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　オノリーヌドブラバン　（B絞）　国産苗　新苗バリエガタディボローニャ　（B絞色） 　国産苗　新苗エリザボエル　（HP淡桃）　国産苗　大苗マダムルナイー　（HP桃色）　国産苗　新苗　　ミセスジョンレイン　（HP桃)　国産苗　大苗ヌリア ドゥ レコロンス (木立HP白)　国産苗　大苗マダムアルベールバルビエ　（木立HP杏）国産苗　大苗

  May 8, 2009

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  　庭のバラもそろそろかしらん　

  ＜本日４回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１５.１℃、最高気温は１９.８℃、最小湿度は６６％、日照時間は０.０時間。　最高気温は１５:４１に記録。　８時ころにようやく雨が止んだようです。　　庭のバラもだいぶ蕾がほころんできました。　日照量の関係でどうしてもベランダに後れをとります。　アンティークタッチのバラ、チャイコフスキー　Tchaikovsky　中心部がプリコットを帯びたクリームイエロー、時としてほとんど白く咲くことも。　房咲きにはなりませんね。　　　　　　　　今年の春こそもりもりと咲いてくれそうなシエロ　Cielo　　ディアローズシリーズ、 小川宏さん作出のバラひとつ　思ったより大きく育っています。　　　　　　　　なかなか開かないアブラハム・ダービー　Abraham Darby　地植えにしたので今度はがんばって咲いてほしいところ　　　　　　　　大好きなメアリーマグダリン　Mary Magdalene、雨で傷みが目立ちます。　　枯死寸前から復活して咲いてくれています。　チェルシーガーデンで見たのは同じバラなのに、倍くらい花が大きかった(@_@)　　　　　　　　グロワール・ドゥ・ディジョン 　Gloire de Dijon、強剪定したらそれ以来枝がビューンと伸びなくなっていまいました。　つる性のティーってことですが、いじけたのかも。　地植えにしたので頑張って大きくなってほしい！　　　　　　　　しかし、統一性のないバラ選びなのを痛感しますねぇ。　まぁ仕方がないけれど。　母は昼間ずっと寝ていて、晩御飯もしっかり食べられました。　熱は３６.７℃とまだ高め。　お薬は嫌がって飲んでいないので、たくさん水を飲んでもらった効果？　　定額給付金の申請書がやっと送られてきました。　ゆっくりね～。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　地力溢れる土作りの為に！！好嫌気性複合微生物資材　コフナMP　15kg　２７５０円究極の土壌改良材　フランスコフナ　（メーカーよりフランスコフナ専用便）　10,500 円 般推肥45キロ分のパワー！植物が元気に育ち経済的！植物性有機土壌改良剤ヴィラリス・バイオポストバラ愛好家の方に大人気！！小西種苗園さんの特殊肥料　アメンダー　2kg　プロトリーフ社　土壌微生物入有機培養土「バイオオルガ　12リットル」チャイコフスキー　アブラハムダービー　(高ER橙)　国産苗メアリーマグダリン　7号鉢（国産）グロワールドゥディジョン　（ClT橙）国産苗　新苗アダム　（ClT杏）　国産苗　新苗　

  May 7, 2009

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  　散っちゃったよ、Gabriel Noyelle　

  　雨。　朝は止んでいましたが、いつ降ってきてもおかしくなくほど暗い空。　郵便を投函しにポストまで歩いていったら、帰りに降ってきました。　５月２日に萼が割れてきたのを見つけたガブリエル・ノエル（ガブリエル・ノワイヤル）　 Gabriel Noyelle　アプリコットのいい感じ♪　　　　　　　　今朝見たら開いていて、触ったはらはらと散ってしまいました(涙　　　　　　　　1933年、Buatois（フランス）作出　交配親は、サレ　Salet×スヴニール・ドゥ・マダム・クルーガー　Souvenir de Mme. Kreuger　　花粉親がハイブリッドtティー。　そのせいか花弁はやや剣弁気味。　アプリコットからピンクへ咲き進みます。　２００７年５月５日の画像を貼っておきます。　　　　　　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　サレ　(M桃色)　↑　種子親がモスグロワールデムソー　(M桃)　アンリマルタン　(M濃桃)　ジェームズヴィッチ (M赤)　ウィリアムロブ　(M赤色) キャトルセゾンブランムソー　（M白色）ジェームズミッチェル　（M桃色）　

  May 7, 2009

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  　雨の中で咲いたオフェリア　Ophelia　

  ＜本日３回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１４.８℃、最高気温は１９.４℃、最小湿度は６８％、日照時間は０.０時間。　最高気温は１０:３９に、最低気温は０２:５９に記録。　一時期雨が弱まったものの、今も本格的な降り。　台風の影響もあるのでしょう。　庭仕事は何もできず。　ぼぉ～として終わった一日。　ベランダでオフェリア　Ophelia が咲きました。　1912年、 W.Paul（イギリス）作出。　アントワーヌ・リヴォワール Antoine Rivoire の実生？　ちょっと前に一世を風靡したアーリー・モダンローズ(笑)　交配親として多くの子孫をのこしている銘花として著名。　我が家にもあるポリー　Polly もその１つ。　ドレスデンなどもこの系統、さかのぼっていくと驚くほど多くのバラがこのバラの系統ということになるそうです。　雨の中の開花でちょっとかわいそう。　　　　　　　　　かねてからの疑問。。。　このバラの名は、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の登場人物なわけですが、悲劇のヒロインとしては「オフィーリア」って呼んでいる気がします。　あまり幸せなお話ではないですね。　中森明菜の歌は「オフェリア」だった？　　シェケ色のHT、ソニア　Sonia　　　　　　　　グレイ・パール　Grey Pearl　　　　　　　　　　プリンセス・ドゥ・モナコ　Princesse de Monaco　　　　　　　　GWもいつもと変わらず、ほとんど外出もせず。　今朝、ベランダでバラを撮り、庭へはのらにゃんに倒されたダリアの鉢をおこしに行っただけ。　土の中でダリアは芽を出していました。　芽が折れてなくてよかった！　種まきしたもののいくつかは芽を出しています。　ちょっと出ただけなのに、なぜかびしょびしょ。　明日も雲のマークでしたが、お天気はどうなんでしょう。　母は雨が降ると具合が悪いらしい。　昨日は何度はかっても、３５.９℃だった体温が、先ほどはかったら３７.４℃。　早めに休んでもらうことにしました。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　オフェリア 　(HT淡桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　ソニア　(HT鮭桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品グレイパール　 (HT茶紫)　国産苗　大苗　6号鉢植え品プリンセスドゥモナコ　6号鉢ジュピレドプリンスドモナコ　2年生大苗バラ苗ステファニードゥモナコ　スリット鉢・鉢バラ　ドレスデン(HT淡桃)　 国産苗　新苗5月末までにお届け予約苗 　

  May 6, 2009

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  　斑入り葉のバラ　紅（くれない）　

  ＜本日２回目の日記＞　メンテナンス長かったですね。　午前中からなんだか不安定でしたが。。。　斑入り葉のバラ　紅（くれない）に蕾が上がってきました。　　　　　　　　斑入りの葉っぱ　　　　　　　　斑入葉のバラはほかにもあるようです。　　ピンクだとヘルシェ－レン　　斑入り葉ノイバラ　　これは鉢もの？　　検索していたらこんなのも出てきました。　黄覆輪葉　十六夜薔薇（イザヨイバラ）　　よく降りますね。　買い物に行くのはやめておこう・・・ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　

  May 6, 2009

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  　雨でぐんにゃり　

  　雨。　先ほど空が明るくなったので雨が上がるのかと思っていたら、またも空は暗くなってしまいました。　どうやらお昼をすぎても雨は降り続けるようです。　昨日アップしたつるレディ ヒリンドン　Lady Hillingdon Cl もぐったり。　　　　　　　　昨日雨が降る前に撮ったゼフィリーヌ・ドゥルーアン　Zephirine Drouhin　　　　　　　　今朝はぐんにゃり。　　　　　　　　1868年 Bizot（フランス）作出、 クライミングブルボン系？　このバラもトゲがほとんどないようです。　もともとおチビの挿し木苗を購入したもの。　年数を経てそれなりに生長していましたが、昨年コガネJr.にやられて根っこがほとんどなくなってしまいました。　切り詰めたので木バラのように。　鮮やかな花色。　クライマーというにはわが家のはあまり枝が伸びず(^_^;)　うどんこ病に弱いという話も聞きますが、うちでは罹ったことはないように思います。　いっそこの枝があまり伸びずにいてくれればなどと思っていますが、さてどうなりますやら。　　　ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ 　Variegata di Bologna もそろろかしらん。　こちらもブルボン系のバラ、1909年、Bonfiglioli（イタリア）作出。　大苗を購入してから２年間は重症のうどんこ病患者でした。　花も咲かず、枝が伸びるだけで、もてあまし気味でした。　株がしっかりしたら病気にもあまりかからず、花も咲くようになりました。　鉢で栽培しているので、当初はどうも環境もお気に召さなかったよう。　　　　　　　　　１２号の鉢ですから鉢全部の土替えも難しいので、５～６リットルくらい掘り出してバイオゴールドの土を入れました。　肥料も多めに施したら、たくさんシュートが出ました。　元気そうな芽を３本だけ残し整理しました。　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　つる　レディヒリンドン（ClT黄） 国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗ゼフィリンドルーアン　（B桃）　国産苗　長尺苗　大苗　6号鉢植え品　バリエガタディボローニャ　（B絞色） 　国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗トップドレッシング乾池式噴霧器　(単1電池6個用)BH-595 箱破損につき2割引！限定3個！！噴霧器 ビバ7（容量：7L）アウトレット箱破損につき2割引！限定3個！！噴霧器 スペラ（容量：15L）アウトレット　特別セール＾＾v店長おすすめスポイト付き 薬剤散布スプレー5リットル植物栽培に慣れた方に１６８０円って安い！！バラの家　亜リン酸活力剤　500mlバラや花をつける植物に適した葉面散布剤

  May 6, 2009

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  　マダム・ポール・マサ　Mme Paule Massad　

  ＜本日３回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１５.７℃、最高気温は１９.９℃、最小湿度は６１％、日照時間は０.０時間。　最高気温は１２:３６に、最低気温は１８:５４に記録。　じっとしていると肌寒く、長く歩いていると湿度が高いので汗をかくという梅雨のような陽気。　雨が降るというので、いろいろなバラをカット。　カットしてリビングに飾ってあるのは、フィッシャーマンズ・フレンド　Fisherman's Friend とマダム・ポール・マサ　MmePauleMassad。　　　マダム・ポール・マサ　Mme Paule Massad はギヨーのジェネロサ。　タグにはかなりピンクの画像がついていますが、実際にはアップリコットピンクのグラデーション。　中央部分は黄色味が強く、どんどん褪色してクリーム色っぽくなっていきます。　気温が上がっていくとピンクが強く出ると聞いていましたが、そうでもないような。。。　　　　　　　　真横から撮ってみました。　色の微妙な具合がわかるでしょうか。　浅めのカップ咲き、ディープカップだったらもっと嬉しいのですが(^^ゞ　　　　　　　　　品種名は作出者本人の命名によるらしい。　　このバラは改名されているらしく、旧姓はジュネ　Jeunet、ピエール・ギヨーの孫娘、すなわち作出者の御母上なのだそうです。　強すぎない香りが好ましい。　リビングは、フィッシャーマンズ・フレンドの香りに満たされています。　こちらは強い香りなんです。　トゲもすごくて、指に穴があきました（涙　ずいぶんたくさんのバラをカットしたので、あちらこちらに置いてあります。　普段もったいなくてあまり切れないのですが、今日は贅沢な気分。　　　今日は「立夏」だったそうですが、暦とはかけ離れたお天気でした。　種まきしたジニアの芽が少し出てきました。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　マダム・ポール・マサ (Gen杏桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品モラビト　 (Gen黄)　国産苗　大苗　6号鉢植え品ジョエル・マルアーニ (Gen黄)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　シャンタル・メリュー (Gen桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　アンスティテュ・ルミエール　（Gen桃）　国産苗　大苗　6マルティーヌ・ギヨー　（Gen淡桃）　輸入苗　大苗　6号鉢植え品フランシス・ブレーズ (Gen桃)　輸入大苗　6号鉢植え品アマンディーヌ・シャネル(Gen桃)　輸入大苗　6号鉢植え品

  May 5, 2009

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  　Lady Hillingdon Cl の悩み

  ＜本日２回目の日記＞　３時半ころから雨が強くなってきました。　ベランダのつるレディ・ヒリンドン　Lady Hillingdon Cl の悩み。　部屋からベランダを見るとこんな感じ。　　　　　　　　ベランダの東の端っこから見た同じバラ　　　　　　　　ベランダは南に向いているので、自分が見ているのはトレリスの北側。　南に向いている自分の見えない方が花盛りに。　庭からはほとんど見えないし、なんだかなぁ状態。　当然ながら花がらを摘むこともできません。　下にもバラ鉢が並んでいるので、気をつけないとポトリチス病（灰色カビ病）の原因になってしまふ。　いつもこれほど一斉に南にばかりむいて咲くことはなかったですがねぇ。。。　隣りのヴァリエガータ・ディ・ボローニャ　Variegata di Bologna は自分が見える側に蕾がたくさんあるのです。　特に何をしたわけでもありません。　不思議！　　　１つだけ白い花も咲いています。　　蕾のときから淡い色で、咲いたらますます白っぽくなってしまいました。　　　　　　　　レディ・ヒリンドンは金華山（キンカザン）という和名をもっています。　パパ・ゴンティエ　Papa Gontier×マダム・オスト　Madame Hoste の交雑種とのこと。　ピンク・ブレンド（Papa Gontier）と、ホワイトの（Madame Hoste）との交配から生まれた品種だそう（どちらもティーローズ）　ちなみにマダム・オストはギヨーのバラなんですって。　この掛け合わせで、アプリコットがかった黄色が生まれるのかしらん、謎！　もっとも交配の記録はないという説もあるようですが。 ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　スパニッシュビューティ （Cl桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品　フラウカールドルシュキ　（Cl白）　国産苗　大苗　6号鉢植え品　シャトー ド クロ ヴィージョ　(HT黒赤)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　つる　レディヒリンドン（ClT黄） 国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗

  May 5, 2009

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  　ベランダはジャングル化　

  ＜本日４回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１８.２℃、最高気温は２３.７℃、最小湿度は３８％、日照時間は５.７時間。　最高気温は１２:１６に記録。　ベランダはすっかりジャングル化してきました。　上の方のぴらっとしているのはサンシェード。　　　　　　　　手前の方にあるERのオセロ　Othello　　　　　　　　アルシデュック・ジョセフ　Archiduc Joseph（手間左側）　　　　　　　　　　つるレディ ヒリンドン　Lady Hillingdon　（その奥のトレリス）　　　　　　　　　グレイ・パール Grey Pearl（奥に数輪）　　　　　　　　アンナ・オリビエ　Anna Olivie、埋もれています。　　　　　　　　プリンセス・ドゥ・モナコ　Princesse de Monaco　かすかに見えていますが、わからないですよね（汗　　　　　　　　フリューリングス・モルゲン　Fruhlingsmorgen（奥のピンク）　　　　　　　　マダム・アントワーヌ・マリー　Mme.Antoine Mari　　　　　　　　いったい何種類のバラがここにあるのかと考えたら、なんだか気持ちが悪くなってきた。　挿し木をいただたものもかなりあり、それは６号鉢で手すりに掛けてあります。　６号鉢を卒業して８号に植え替えれば、びゅーんと伸びそうなバラもかなりあります。　でも、鉢を大きくするともうどうしようもない状態になりそうでできませぬ（滝汗　ジャングルの奥の方はクリローの鉢がたくさん。　今シーズンはクリローのチビ苗は買わないほうがよさそう。　　種まきしているし、いただき物のチビ苗もたくさんありますから。　***************************:　午前中に、サンヨール乳剤とバイオゴールドバイタルの混合液を散布。　ベランダと庭で１２リットル。　　***************************:　　わが国の大臣たちは、各国へ外遊中。　国内の景気回復もおぼつかないのに、あちこちの国へお金を差し上げる約束をしているよう。　あの～、国内にも困っている人はたくさんいると思うのですけれど、それはどうなっているのでしょう。　海外援助が悪いこととは思いませんよ。　でも、ホントにお金使って喜んでいただいているのでしょうか。　なんだかなぁ。　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　マダムアントワーヌマリー　スリット鉢・鉢バラ　グレイパール　 (HT茶紫)　国産苗　大苗　6号鉢植え品アルシデュック　ジョセフ　（T桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品アンナ・オリビエ　スリット鉢・鉢バラ オメール　（T桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品　 ソニア　(HT鮭桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品 ソニア・リキエル　(Gen桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　

  May 4, 2009

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  　　ER　フィッシャーマンズ・フレンド　Fisherman's Friend　　

  ＜本日３回目の日記＞　みどりの日なので、午後から出かけようかと思っていました。　天気が変わるのか、なんだか気分がすぐれず取りやめ。　　門の外でイングリッシュローズのフィッシャーマンズ・フレンド　Fisherman's Friend が咲きました。　後ろは、L.D.ブレスウェイト　L.D.Braithwaite、変に高い所で咲いてしまった。　これも剪定失敗ですね。　　　　　　　　手前は、ディスタント ドラムス'Distant Drums' 　この画像はあまりに背が高くなってしまったので、自戒の意味を込めて貼っておきます。　　　　　　　　咲いたのはこんなお花。　　　　　　　　１９８７年に発表されたイングリッシュローズ。　交配は、リリアン・オースチン（Lilian Austin）×ザ・スクワイヤ（The Squire）　交配って不思議だわぁ・・・　香りもよくてお気に入り。　　　　　花はきれいなのですが、ちょっとうどんこ病にかかりやすいよう。　今年は葉面散布を１０日くらいごとにしているので、今のところは大丈夫。　果たして葉っぱはいつまできれいでいられるのでしょう。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　トップドレッシング　ローズディフェンス　２１００円ローズディフェンス　３本セット５６００円乾池式噴霧器　(単1電池6個用)BH-595 天然活性液バイオゴールド「バイタル」　500cc　サンヨール乳剤　100ml　サンヨール乳剤　500ml　　

  May 4, 2009

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  　Mme.Alfred de Rougemont.咲いたよ♪　

  　曇りのち晴れ？　朝は雲っていましたが、風が出て雲をはらったのか、日が射してきました。　　いただき物のバラが咲きました。　マダム・アルフレッド・ルージュモン　Mme.Alfred de Rougemont、かわいい♪　　　　　　　　このバラ、ロッジモントと最初は覚えていましたが、フランス語読みならルージュモン？　京阪園芸さんのHPでは「マダム アルフレッド ドゥ ルージュモン」という表記になっています。　ついでに商品説明も借りてきましょう。　　　フランス F.Lacharme作　1862年　　　ブルドネージュと同じ親を持ち、ブルボンの特徴を覗かせる美麗花。　　　抱え咲きの花容で中はクオーターになる。　　　中心はグリーンアイ。ほぼ連続的に開花。　　　おすすめ品種。　花弁がとても薄くてひらひらとして重ねも多い。　とても優しい色合いです。　ノアゼットに分類されることも多いようですが、全体の様子はハイブリッド・パーペチュアルのようにみえます。　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　マダムアルフレッドドゥルージゥモン　（木立HP薄桃）　国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗マリーデルマー　（N白）　国産苗　大苗　6号鉢植え品　　ルイズダルザン　（N白色）　国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗ブルドゥネージュ　（B白色）　　国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗　シンデレラ《ノワゼット》　（N白）　国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗

  May 4, 2009

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  　高いところで咲くバラ

  ＜本日２回目の日記＞　イングリッシュローズの L.D.ブレスウェイト　L.D.Braithwaite が咲きました。　でも、トレリスのてっぺん！　　　　　　　　アップで撮ろうとすると、写ってはいけないものが写ってしまふ。。。　色も実物とはかけ離れているし・・・　変な画像で申し訳なし。　　　　　　　　　大輪深紅のバラという割には、例年よりもかなり花が小さいです。　肥料をあまりやらなかったからか・・・　蕾が少ないのは剪定のやり方が悪かったのでしょうねぇ。　悲しい・・・　自分のせいではありまするが、はぁ～～～。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　L.D.ブレスウェイト　大苗7号鉢（輸入苗）　四季咲き大輪　赤系L.D.ブレスウェイト　(中ER赤)　国産苗　大苗　6号鉢植え品ザ・プリンス　(低ER赤)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　ザ・ダークレディ　(中ER赤)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　 トラディスカント　(中ER赤)　国産苗　大苗　6号鉢植え品国産大苗　ダーシーバッセル(ER)2年生接木大苗6号角鉢植えテス・オブ・ザ・ダーバー・ヴィルズ　(高ER赤)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　

  May 3, 2009

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  　Spanish Beauty がやっと咲きました

  　晴れのち曇り。　どんどん曇ってきております。　　待っていたスパニッシュ・ビューティ　Spanish Beauty が咲きました。　昨日の蕾が開きました。　　　　　　　　ピンクですが、花弁の裏がやや濃いかも。　半八重の丸弁平咲きで、花弁のふちがひらひらと波打っています。　1927年、スペインの Pedro Dot の作出。　交配親は、Frau Karl Druschki × Château de Clos Vougeot　白のつるバラと黒赤のHTを掛け合わせて誕生したのはピンクのつるバラ(＠_＠;)　別名は、マダム・グレゴアール・ステッチェリン（シュターヘン？）　Madame Gregoire Staechelin 　一季咲きなのが惜しい。。。　でも、一季咲きらしく花つきはよいいですね。　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　スパニッシュビューティ （Cl桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品　フラウカールドルシュキ　（Cl白）　国産苗　大苗　6号鉢植え品　シャトー ド クロ ヴィージョ　(HT黒赤)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　

  May 3, 2009

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  　今日の作業　

  ＜本日４回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１５.１℃、最高気温は２４.５℃、最小湿度は３７％、日照時間は１１.９時間。　最高気温は１４:０５に記録。　昨日の日記には書かなかったけれど竹になりかかかったタケノコを発見しました。　　が、１メートル以上伸びているのでさすがに食べられず。　今日も出ているかと思って見に行きましたら、小さな頭が土から出ていました。　ほっそりとしたタケノコを１本収穫。　すぐに茹でて、いただくのは明日以降に。　だるかったけれど、ピエールドゥロンサール　Pierre de Ronsard を掘り起こしました。　予想していた通り、根っこもあまり伸びていませんでした（涙　１０号のリッチェルのバラ鉢に植えこみました。　鉢底には粉炭を入れ、バイオゴールドの土を使いました。　植替え後にバイオゴールドバイタルをたらした水を灌水。　鉢が落下して根っこが半分露出したまま放置してあったミミエデンも植え替え。　強剪定してあるので、リッチェルのバラ鉢６号に。　　バイカラーのタグでセミダブルが咲いたクリローもリサイクルのプラ鉢から、６号スリット鉢ロングへ。　いただいた球根も植付け。　　カラー　キャプテンチェルシー（紫に黄色の覆輪）　　　　Zantedeschia 'captainchelsea' 　　カラー　ピカソ（紫に白の覆輪）　　　　Zantedeschia 'Picasso' 　　カラー　シュワルツワルダー（黒）　　　　　Zantedeschia 'Schwarzwalder' 　　グロリオサ　ロスチャイルディアナ（赤に黄）　　　　Gloriosa superba 'Rothschildiana'　　どれも初めてでよくわからないので、７号のスリット鉢に植えました。　カラーは乾燥気味で肥料要らず、グロリオサは肥料を好むよう。　カラーはサトイモ科ザンテデスキア属、グロリオサはユリ科グロリオサ属。　　４月２２日に植え付けたダリア、１つだけ芽が出てきました。　ル・クロッコ　Dahlia Le croco　　　　　　　　クリローの鉢の移動はできませんでした。　　　シュウカイドウのポット上げ、まだ１０芽残っています。　明日こそ鉢の移動しなくちゃ・・・ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　ハイブリッドカラーの球根 グロリオサ　ロスチャイルディアナダリア　ル・クロッコ　Dahlia Le crocoピエール　ド　ロンサール　（Ant桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品ルージュピエールドゥロンサール (Ant赤)　国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗ブランピエールドゥロンサール（Ant白）　 国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗

  May 2, 2009

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  　いろいろ咲いてきました　

  ＜本日３回目の日記＞　ベランダのバラは３割くらいの開花率。　庭のほうははまだまだ・・・　ラプソディ・イン・ブルー　Rhapsody in Blue、これだけ濃い色で咲くのは我が家では初めて。　　半日陰になっているからかも。　　　　　　　　ミセス・トシコ　Mrs. Toshiko、育種家の河合伸志さんが母上の名前を付けられたミニバラ　　　　　　　　　日光、グルス・アンテプリッツ　Gruss an Teplitz とも。　宮沢賢治が愛したバラとして有名。　　　　　　　　咲き進んだミセス・ダーズリー・クロス　Mrs. Dudley Cross、花弁の縁が赤っぽく変わってきました。　　　　　　　　マダム・アントワーヌ・マリー　Mme.Antoine Mari、咲き進んで正面の顔は崩れてきましたが、後ろ姿はまだまだ美人。　　　　　　　　明日は咲くかなぁ、グレイパール　Grey Pearl。　　　　　　　　グラハム・トーマス　Graham Thomas、もう一輪開花、先に咲いた方はかなり褪色。　開き具合はいい感じ、今年は蕾が少ないです。　　　　　　　　開花が待ち遠しいマダム・エリザ・ドゥ・ビルモラン　Mme Eliza de Vilmorin、モリモリと咲いてくれそう。　　　　　　　　　これもそろそろ咲いてほしいスパニッシュビューティ Spanish Beautyy。　別名はマダム グレゴアール・ステッチェリン　Mme. Gregoire Staechelinというそうです。　　　　　　　　思ってもいないバラが咲いたり、毎日驚きの連続です。　今日はなんだかだるくて、ふぅ～～。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　ラプソディインブルー　(CW紫)　国産苗　大苗　6号鉢植え品CWってなんの略？日光　グルスアンテプリッツマダムアントワーヌマリー　スリット鉢・鉢バラ　グレイパール　 (HT茶紫)　国産苗　大苗　6号鉢植え品グラハムトーマス　(高ER黄)　国産苗　大苗　6号鉢植え品スパニッシュビューティ （Cl桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品　　

  May 2, 2009

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  　 Archiduc Joseph　開花から一日経過すると・・・　

  　晴れ。　今日は風がありますね。　母に起こされました(^^ゞ　９時近かったっす・・・　ベランダのバラに水遣りしたら、もうお昼になってました(^^ゞ　開花から一日経過したアルシデュック・ジョセフ　Archiduc Joseph　だいぶ雰囲気が変わりますね。　　　　　　　　　　次々に咲きそう。　　　　　　　　　気温が高いと花弁の先がちりちりになってしまいます。　このバラも秋の方が美しいバラかもしれません。　　デュック・ジョセフとはブダペストにあるマルギット島公園を創った植物の収集家。　　交配は、交配　Seedling of Madame Lombard だそう。　ちなみに、マダムロンバールはこんなバラ　↓　　　　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　アルシデュック　ジョセフ　（T桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品マダムジョセフシュバルツスリット鉢・鉢バラ　マダムジョセフシュワルツ　（T白色） 国産苗　新苗　（5月末までにお届け予約苗）マダムアントワーヌマリー　スリット鉢・鉢バラ　マダムアントワーヌマリー　（T複色）　 国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗 　　　

  May 2, 2009

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  　イングリッシュローズも咲きました　

  ＜本日２回目の日記＞　イングリッシュローズは全く予想していなかったバラが最初に咲きました。　グラハム・トーマス　Graham Thomas、鮮やかで純粋なイエローの花。　　　　　　　　　1983年、メアリーローズとともに発表され、イングリッシュローズの人気高揚に大きく貢献。　繰り返し咲いてくれていると思います。　肥料の関係なのか、一時期レモンイエローで咲いてびっくりしましたが、今は鮮やかなイエローで咲いています。　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　グラハム・トーマス　メアリーローズ　ジェームズ・ギャルウェイ　 セント・スウィザンロニセラ　グラハム・トーマスクレマチス　メアリーローズ（ビチセラ系）　

  April 29, 2009

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  　白いバラが咲いていました　

  ＜本日３回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は９.１℃、最高気温は１７.６℃、最小湿度は１６％、日照時間は１１.８時間。　最高気温は１４:５３に記録。　天気予報よりも気温が上がりました。　日照時間がだいぶ長くなってきましたね。　そろそろクリスマスローズへの灌水は夕方がいいかもしれませんね。　開花を待ってたクレメンティーナ カルボニエリ　Clementina Carbonieri は、咲きませんでした。　たくさん蕾が上がってきました。　　　　　　　　ミセス・ダーズリー・クロス Mrs. Dudley Cross が咲きました。　クリームホワイトのティーローズ。　細いステムに大きな花を咲かせるので、うなだれて咲きます。　　　　　　　　このバラもとげがほとんどありません。　花弁の重ねの多いお花。　　　　　　　　葉に埋もれるように咲いていたドミニク・ロワゾー Dominiqu Loiseau　デルバールのバラ。　これも純白というよりは少しピンクがかったお色。　　　　　　　　部屋の片づけなどをしているうちに終わってしまった。　今日の水遣りはなしと思って３時ころベランダを見たら、間もなく咲きそうな草花がぐったり。　大慌てで水遣り。　今日も種まきできず。　GWになってしまった、かなり遅い種まきだなぁ。。。　種まき予定。　　桔梗朝顔の白　　プレゼントでいただいたジニア２色　何か気力が出ない日々、だめじゃん、自分。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　クレメンティナ・カルボニエリドミニクロワゾー　（Del白）　国産苗　大苗　6号鉢植え品グランノール　（Del白）　国産苗　新苗　ボルデュールブランシュ　（Del白）　国産苗　大苗ブランシェコロンブ　（Del白）　国産苗　大苗ブランシェカスカード　（Del白）　国産苗　大苗　　

  April 28, 2009

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  　ながぁ～～い名前のバラ　咲きました！　

  　晴れ時々曇り。　風もなく穏やかなお天気。　昨晩から今朝に変えて寒かった。　薄い布団に変えていたのでそのまま寝ようとしたら、寒くて夜中に目が覚めました。　毛布を引っ張り出して重ねてやっと眠る始末。　起きたらだるい・・・　長い名前のバラが咲きました。　京阪園芸さんから買い求めたバラです。　ユァインネルン・アン・シュロス・シャールフェンステン　Erinnerung　an　Schloss　Scharfenstein　バラについている札には「エリーネルン・～」となっています。　アーリーモダンローズ　Early Modern Roses だそう。　　　　　　　　　大苗を買いましたが、小さな大苗(笑)でね、50センチほどしかありません。　多花性とのことですので、楽しみにしています。　ハンガリーで作られたバラとのことで、マジャール語？　絶対にこのバラの名前は覚えられないと思ふ。　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　　　

  April 28, 2009

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  　イングリッシュローズにも蕾♪　

  ＜本日３回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１１.６℃、最高気温は１９.４℃、最小湿度は１８％、日照時間は８.６時間。　最高気温は１２:０９に記録。　気温が上がったり下がったりで、母はとてもだるそうに動いております。　気温の変化についていけないのでしょう。　先ほど計ったら３７.１℃とかなり体温が高かった。　今日は午後から医者に一緒に行ったりしたので疲れたのか。　あまり混んでいなくて、３０分ほどで済んだのですが・・・　実は自分の方が気持ち悪くて最悪だったのです（滝汗　やっとイングリッシュローズにも蕾が上がり始めました。　一昨年寒くなってから地植えにしたジェームズ・ギャルウェイ　James Galway　枝がごついけれど、トゲはほとんどありません。　巨大化しつつあります（滝汗　　　　　　　　　お初のセント・スウィザン　St.Swithun、これは１２号の鉢に植えてあります。　「チッソ系肥料を控えれば比較的コンパクトで楽しい品種」とかいうのを読んだことがありますが、届いた時から大きいんですけれど（爆　　　　　　　　　ベランダのつるレディー・ヒリンドン　Lady Hillingdon、気持ちよさそうな感じで開いてきました。　ティーローズ。　ちびちびの新苗だったことを思うと驚くほど生長。　　　　　　　　　ティプシー・インペリアル・コンキューバイン Tipsy Imperial Concubine　春はボーリングしてなかなか開けないことが多いけれど、今回はどうでしょう。　ティーローズ。　花弁の重ねが多すぎるのかも・・・　　　　　　　　　マダム・ブラヴィ　 Mme Bravy、風のせいで不思議な角度になってしまった(^^ゞ　ティーローズ。　　　　　　　　　クレメンティーナ カルボニエリ　Clementina Carbonieri　イタリア生まれのティーローズ、オレンジ・ピンクサーモンの混合という不思議色のバラ。　明日は咲くでしょう。　　　　　　　　　やはりティーローズが多いなぁ。　　まだ紹介していないものもあるのですから。　咲かないからアップできないのです（涙　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　ジェームズ・ギャルウェイ　 セント・スウィザンつるレディー・ヒリンドンティプシー・インペリアル・コンキューバインマダム・ブラヴィクレメンティナ・カルボニエリ

  April 27, 2009

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  　風でかぴかぴになったバラ ＞＜　

  　晴れ。　今日も少し風があります。　昨日の大風の中、ベランダで咲いたらしいバラ。　今朝、気づいたら乾いてしまってかぴかぴに（涙　ペルル・ドール　Perle d'Or、ハニーピンク？　「金色の真珠」という意味になるらしい。　チャイナローズとも、ポリアンサとも。　別名は、イエローセシルブルンネ。　蕾の時の方がアプリコット色で好き♪　　くるんと反り返った花弁がかわいいのですが、真ん中のあたりはくしゃっとなってしまいました。　　　　　　　　　マドモアゼル・フランチェスカ・クリューガー　Mlle Franziska Kruger　これも乾いてしまった。。。　ティーローズ、ノアゼットに分類されることも。　クリームアプリコット、だんだん褪色してクリーム色に。　枝が暴れるのでトレリスに誘引してあります。　　　　　　　　　****************************　　ゴミの日だったので、外に出しに行くと、数軒先のお宅のゴミがカラスにアラされて散乱。　注意して片づけていただこうと思って、チャイムを鳴らすもお留守のよう。　風があって我が家の方にゴミが来るのは間違いない・・・　あきらめてゴミ袋を持ってきてゴミをまとめ、ネットにくるみました。　ついでにお隣リの門の前も掃いて、斜向い（はすむかい）のお宅の雑草もむしっておきました。　雑草をそのまましておくと、我が家の方にも広がってきますから。　しかし、足元って気にならないのかなぁって思ふのでありました。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　ぺルル　ドール　（Pol杏）　国産苗　大苗　6号鉢植え品ぺルルドール　（Pol杏）　国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗つるバラ*レーヴドール　スリット鉢・鉢バラ　ソレイユドール　(HFt橙)　国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗ドレスデンドール　(min淡桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　ペーパードール (Min淡橙)　国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗　　

  April 27, 2009

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  　バラの蕾いろいろ・・・　

  ＜本日２回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１１.８℃、最高気温は２２.７℃、最小湿度は２０％、日照時間は１０.８時間。　最高気温は１１:５３に、最低気温は００:１９に記録。　午前７時に起きたので朝ごはん前に薬剤散布をすることに。　庭の方は、バイオゴールドバイタル、サプロール、スミソン乳剤の混合液を散布。　ベランダの方はサプロールがなくなったので、バイオゴールドバイタル、トリフミン水和剤、スミソン乳剤の混合液を散布。　いろんな薬剤があるので、できるだけ買わずにあるもので済ませたい。。。　７時半から始め８時１０分終了。　タグがとれていますが、この蕾はたぶんアンナ オリビエ　Anna Olivier　アプリコットピンクのティーローズ。 　采女（うねめ）という和名をもっています。　　　　　　　　　オメール　Homere、昨年コガネ虫Jr.の被害にあって心配しましたがその後シュートを伸ばすほど復活。　白にピンクの覆輪というのだけれど、写真写りの恐ろしく悪いティーローズ（苦笑　　　　　　　　　どちらもそれほど大きくならないバラ。　といっても鉢栽培での話ですが。　　HTのソニア　Sonia、ピンボケだ。。。　この花は切って飾ったときの方が映えるように思います。　平凡な感じもしるけれど、丈夫なのが取り柄かも。　サーモンピンクというのですが本当にシャケケ色(笑)　メイアン作出。　ジェネロサのソニア・リキエル　Sonia Rykiel とは別のバラ。　　　　　　　　　チャンピオン・オブ・ザ・ワールド　Champion of the World、ハイブリッドパペチュアル。　小さい挿し木でしたけれど、その面影はあまりないかも。　我が家に届いたときは１５センチほどでしたが、今は１００センチってところでしょうか。　これもそれほど大きくはならないようです。　1894年、イングランドの育種家ウッドハウス/Woodhouseにより公表。　交配親はエルモサ　Hermosa × マグナ・カルタ　Magna Carta だそう。　　　　　　　　大風の中さいているのは、だりあ大臣にいただいたマヌウ・メイアンだけ。　今日も午後からひもを持って庭をうろうろ。　蕾のたくさん上がっているバラもありますが、まったく咲くけないのないものも（滝汗　風が収まっていれば、明日はベランダのサンシェードを張り直さないと。　種まきもできれば・・・ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　サプロール 30ml　880円トリフミン水和剤　100g 　1180 円 バイオゴールドバイタル　500cc　1575円バイオゴールドバイタル　2000cc　3990円　サプロール乳剤　100ml　1160円アンナ・オリビエ　スリット鉢・鉢バラ オメール　（T桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品　 ソニア　(HT鮭桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品ソニア・リキエル　(Gen桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　チャンピオンオブザワールド　（HP桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品　

  April 26, 2009

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  　エンジェルズ・キャンプティー　Angels Camp Tea が咲きました　

  　午前中は曇り時々晴れ。　薄日が差していました。　午後からは曇り、湿っぽい空気です。　一昨年、ローズアンティークさんから買い求めた Found Tea　エンジェルズ・キャンプティー　Angels Camp Tea が咲きました。　多花性とのことでしたが、わぁ～っと咲いたらその後沈黙していしまった昨年。　今年はどうでしょうか。　　　　　　　　　プリンセス・ドゥ・モナコ Princesse de Monaco　　　　　　　　　ERのフィッシャーマンズ・フレンド　Fishermans Friend　　　　　　　　　ティー系のミセス・ダーズリー・クロス　Mrs. Dudley Cross　　　　　　　　　スパニッシュ・ビューティ　Spanish Beauty　葉っぱに黒い筋、なんでしょう？　　　　　　　　　一季咲きのバラにもたくさん蕾が上がってきました。　わくわくする季節がやってきました！　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　プリンセス・ドゥ・モナコ (HT覆桃)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　ジュピレ・ド・プリンス・ド・モナコスパニッシュ・ビューティ 　（Cl桃）　国産苗　大苗　6号鉢植え品サー・ジョン・ベッジャマン　ウィリアム・シェークスピア2000　ベンジャミン・ブリテンテス・オブ・ザ・ダーバーヴィルズ　(高ER赤)　国産苗　大苗　6号鉢植え品ザ・ダーク・レディ　(中ER赤)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　ザスクワイヤ　(低ER赤)　国産苗　大苗　6号鉢植え品

  April 24, 2009

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  　 Chapeau de Napoleon　まだ蕾　

  ＜本日３回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１４.０℃、最高気温は２１.６℃、最小湿度は２５％、日照時間は１１.４時間。　最高気温は１２:４７に記録。　芽ぶきが遅くて心配していたシャポー・ドゥ・ナポレオン Chapeau de Napoleon にも蕾を発見。　独特のこの蕾が見られてよかった。　ケンティフォーリア系のバラ。　　　　　　　　　半ツル性で樹高が高くなると書いてありものも見たことがありますが、わがやのは買った時からほとんど生長せず（汗　一時期弱って枯れるかと思いましたが、何とか復活。　カップ形からロゼット咲きなり、ダマスク香を含む甘く強い香りがするって言うのだけれどダマスク香がわからない・・・　私の鼻は自分に危険なものには敏感ですが、長年のアレルギーのせいなのかよい香りにはあまり敏感ではありません。　悲しいけれど仕方がない・・・　香りがとよいことは認めますが（汗　バラのシーズンは自分よりも我が家を訪れる方々の方が香りを楽しまれるようです（苦笑　マダム・アントワーヌ・マリー　 Mme.Antoine Mari、なぜか真っ白。　　　　　　　　マダム・ジョセフ・シュバルツ　Mme. Joseph Schwartz、なぜかピンク。　白ブラと呼ばれるバラなのに（滝汗　　　　　　　　　鍼灸院の帰りにホームセンターに行き、オルトラン粒剤の3キロ袋を購入。　3キロはめったに置いていないので買ったけれど、ほかのものも買ったので重かった！　液肥を1本、スミソン（スミチオンとマラソンの混合らしい）も購入。　花苗もいっぱいあったけれど、見るだけ。　植える場所がないし、お金もないから（爆　夏はもうダリアだけかぁ～、困ったものです。　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　マダムジョセフシュバルツスリット鉢・鉢バラ　マダムジョセフシュワルツ　（T白色） 国産苗　新苗　（5月末までにお届け予約苗）マダムアントワーヌマリー　スリット鉢・鉢バラ　マダムアントワーヌマリー　（T複色）　 国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗 シャポードナポレオン　(C桃色) 　国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗

  April 23, 2009

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  　「春の朝」という名のバラ　

  　晴れ時々曇り？　朝はきれいに晴れていましたが、だいぶ雲が多くなってしまいました。　　フリューリングス モルゲン　Frühlingsmorgen、「春の朝」という名のバラがたくさん咲き始めました。　　　　　　　　　咲き始めは周りのピンクが濃く、中心部は黄色みを帯びています。　　このころはチェリーピンクなのか。。。　　　　　　　　　咲き進むと、どんどん褪色していきます。　　　　　　　　　1942年、コルデス作出。　交配は、（E.G.Hill×Cathrine Kordes）×R.pimpinellifolia altaica　R.pimpinellifolia を交配親にしてKordesが作出した品種。　ハイブリッド・スピノシッシマ、シュラブとも。　フリューリングス ゴールド Frühlingsgold がコガネJr.にやられて枯死しました。　残念！　優しい色合い、このバラがたくさん咲き始めると、本当に幸せな気分になります。　ほぼ３か月ぶりに鍼灸院へ。　２時間以上も治療にかかってしまいました。　アレルギーのほかに化学物質の反応が強いのだとか。　だるいので横になりましょうかねぇ・・・　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　フリューリングス・モルゲン

  April 23, 2009

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  　マヌウ メイアン　Manou Meilland　とフランシス・デュブリュイユ　 Francis Dubreuil　

  ＜本日２回目の日記＞　午後から曇ってしまいましたね。　マヌウ メイアン　Manou Meilland の午前と午後。　だりあ大臣のヘコさんにいただいたバラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フランシス デュブリュイユ Francis Dubreuil の午前と午後　大好きなティーローズ、バラのお教室（冬剪定編）の教材でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　蕾が上がってくるのがゆっくりだったERにもそろそろ蕾が見えてきました。　まだ咲く気配のないバラも・・・　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　マヌウメイアン　スリット鉢・鉢バラ　フランシス・デュブリュイ　　

  April 22, 2009

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  　折れた　(T△T)　　

  　晴れ。　昨日は午後６時半から９時半ころまでかなりの降りでした。　朝起きてベランダを見たら、あぁ～～～～　アンネのバラ　Souvenir de Anne Frank　　　　　　　　　仕方がないので、カットして楽しむことに・・・　　　　　　　　　これから色が変化して楽しめるところだったのに残念。　ステムに対して花が大きく支えきれなかったようです。　ほかにも傘咲きルピナスがぐんにゃりしたり、アグロステンマが倒れたり。　支柱と麻紐を持って庭をうろうろ。　ついでに、クレマも誘引。　我が家のクレマ、なかなか咲きません。　クレマチス・シーボルティー、要はテッセンですが・・・　　　　　　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　アンネの思い出　 （FL複橙）国産苗　大苗　6号鉢植え品　

  April 22, 2009

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  　アンネのバラ　Souvenir de Anne Frank　

  ＜本日３回目の日記＞　今朝撮った画像。　アンネのバラ　Souvenir de Anne Frank　　　　　　　　　雨に濡れながらもとても美しい。　いただき物で樹高は３０センチほどなのですが、大きな苗木に負けぬほどの花を見せてくれています。　アンネのバラについて詳しくお知りになりたい方はこちらをクリックしてご覧ください。　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　アンネの思い出　 （FL複橙）国産苗　大苗　6号鉢植え品　

  April 21, 2009

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  　今日の作業　

  ＜本日４回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１３.３℃、最高気温は２０.２℃、最小湿度は４６％、日照時間は３.４時間。　最高気温は１１:５５に記録。　ベランダのバラもすっかり葉を展開し、すでにジャングル状態。　　　　　　　　そして中にはこんな悲しいことも・・・　　　　　　　　この葉を落とさないように、病気にならないように、虫に食われないようにと午前中に薬剤散布。　バイオゴールドバイタルにサンヨール乳剤の混合液。　バラの家さんのサンヨールの商品説明は以下の通り。　　　地味ですが、店長的に欠かせない薬剤です。　　　薬剤ローテーションの軸にすえたいほど重宝しています。　　　というのも病害虫の耐性がつきにくく　　　高温期も薬害がでないのでとても助かるんです。　　　また、うどん粉病、黒点病、灰色カビ病。　　　アブラムシ、ハダニ、チュウレンジバチ等、　　　バラにつきものの病害虫の予防薬となっているからです。　　　　また病害虫の治療薬に素晴らしい手助けをし、　　　混合して散布すると効果がUPします！　　　特にポリオキシンとの相性が良く店長おすすめの配合です。　　　ここに書いてあるポリオキシンというのは使ったことがありませんが、サンヨール乳剤は昨年から使っています。　　液の色がすごいので、最初はちょっとビビりました(笑)　でも、病気対策と害虫対策が1本で済むので便利。　庭とベランダで12リットル散布。　　同じ濃度でも薬剤のでやすいバラがありますが、今日は曇りで明日は雨なのでおそらくは大丈夫でしょう。　　梅の木の下にユキノシタガやたらに広がってきたので、せっせと取ったら30リットルのゴミ袋がいっぱいに。　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　サンヨール乳剤 100ml　980円サンヨール乳剤　500ml　1930円ポリオキシンAL水溶剤100g　3580円バイオゴールドバイタル　500cc　1575円バイオゴールドバイタル　2000cc　3990円　

  April 20, 2009

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  　開花レース９～１１番手は・・・　

  　曇りのち薄曇り(笑)　時々日が射すけれど、曇ってますねぇ。　バラの開花レース　朝７時フリューリングス・モルゲン　Frühlingsmorgen　　　　　　　　　朝１０時　　　　　　　　オールド・ブラッシュ・チャイナ　 Old Blush China 　株元でそっと咲いていました。　　　　　　　　　　　　アンネの思い出　Souvenir d’Anne Frank 　いただき物のバラ、小さいのに大きなお花　　　　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　フリューリングス・モルゲンアンネの思い出　 （FL複橙）　国産苗　大苗　6号鉢植え品オールドブラッシュ　(Ch桃) 国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗

  April 20, 2009

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  　開花レース８番手は ソフィーズ・パーペチュアル　Sophie's Perpetual　

  　晴れ。　お天気がよく気持ちの良い朝。　ベランダで意外なバラが開花。　チャイナ系のソフィーズ・パーペチュアル　Sophie's Perpetual　　場所を入れ替えたのを忘れてミニバラのはずなのと思って近寄ったらこのバラであるとわかりました。　イギリスのバラ研究家、故ハンフリー・ブルック（Hamphrey Brooke）氏によって1960年にイングランドの教会で発見され、その庭園主ベッケンドルフ（Beckendorf）伯爵婦人の名前がつけられたそう。　この画像だとわかりにいけれど、花の中心から外弁にかけてピンクが濃くなる見事なグラデーション、トゲもほとんどないので扱いやすいです。　小さな挿し木苗を購入して5年目。　無理無理６号鉢のまま育てています(^^ゞ　　　　　　　　　フリューリングス・モルゲン　Frühlingsmorgen、「春の朝」という名前のバラ。　1942年ドイツのコルデス社作出のバラ、ハイブリッド・スピーシーズ。　モダンシュラブに分類されることもあるようです。　とても愛らしバラなのです♪　　　　　　　　　　　　　　　　マドモアゼル・フランチェスカ・クリューガー　Mlle Franziska Kruger　1879年フランスのNabonnand作出のバラ。　これもティーローズ、枝が四方に広がって暴れるのでトレリスに誘引してあります。　　　　　　　　肩ががちがちでなんだか気分も優れず。　お天気がいいのになぁ。　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　ソフィーズ・パーペチュアル スリット鉢・鉢バラ　ソフィーズ・パーペチュアル　(Ch桃) 国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗フリューリングス・モルゲン　

  April 19, 2009

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  　開花レース７番手は マダム・ジョセフ・シュヴァルツ　Mme. Joseph Schwartz　

  ＜本日４回目の日記＞　本日の東京地方の最低気温は１１.７℃、最高気温は１８.９℃、最小湿度は５０％、日照時間は５.５時間。　最高気温は１５:３３に記録。　お日さまギラギラよりも、このくらいのお天気の方が庭仕事にはいいように思います。　曇っていても紫外線対策を忘れずに。　開花レース７番手は予想通り、マダム・ジョセフ・シュヴァルツ　Mme. Joseph Schwartz が咲きました。　かわいい♪　　　　　　　　いただき物のアンネの思い出　Souv d Anne Frank の蕾もやる気満々　　　　　　　　マダム・アントワーヌ・マリー　 Mme.Antoine Mari もそろろろ・・・　これまたティーローズ。　半剣弁咲き、贅沢をいえばもう少し花弁のボリュームがあるといいのにと思ふ。。。　　　　　　　　ティーローズが好きなので、いつの間にかかなりの数が・・・　増やしすぎなのは承知の上ですが、なんだかなぁと時々思ってしまふ。　生垣を刈りこんでいたら、隣家に引っ越してこられる御家族に声をかけられました。　キッチンなどを一部改装されて、４月２９日に越してこられるそう。　２歳・４歳って感じの女のお子さんが二人おられます。　活発そうなお子さんでした。　ご近所の方にも声をかけられ、２０分ほど雑談。　なんだか刺激の多い日でありました。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　マダムジョセフシュバルツスリット鉢・鉢バラ　マダムジョセフシュワルツ　（T白色） 国産苗　新苗　（5月末までにお届け予約苗）マダムアントワーヌマリー　スリット鉢・鉢バラ　マダムアントワーヌマリー　（T複色）　 国産苗　新苗　5月末までにお届け予約苗 アンネの思い出　 （FL複橙）　国産苗　大苗　6号鉢植え品

  April 18, 2009

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  　今日の作業　

  ＜本日３回目の日記＞　だいぶ寝坊してしまったので、午前中はタケノコを茹でたりしているうちに終わってしまいました。　午後からは生垣の剪定。　カイヅカイブキ（貝塚伊吹 Juniperus chinensis 'Kaizuka'）って聞いていますが、要はコニファーのよう。　刈り込みバサミで刈り込んだ後に、先祖返りした杉っ葉が出てきましたのでこれをカット。　内側が蒸れてひどい状態なので、本当はちゃんと植木屋さんに手入れをしてもらった方がよいのかもしれません。　自分ならこの木は植えないなぁと思うけれど、最初から植えてあったものだから仕方がありません。　花壇の草むしり。　花壇のムルチコーレはどうも色のバランスを崩すので抜いて別の鉢に。　こんなに広がって咲くとは思っていませんでした(^^ゞ　失敗です。　鉢でした栽培したことがなかったので、広がり具合がわからなかった。。。　　クレマチスの誘引。　バラの伸びた枝も仮止め。　花が咲いて雨が降ると地面にまで下りてくるので、とりあえずとめておきます。　花茎が伸びてきたバーバスカム・サザンチャーム　Verbascum phoeniceum 'Southern Charm' に支柱を立てました。　越年したバーバスカム ロジータ Verbascum phoeniceum'Rosetta'やバーバスカム　フラッシュオブホワイト Verbascum phoeniceum 'Flush of white' も伸びてきました。　これももう少ししたら支柱を立てる予定。　　庭のバラにアブラムシの姿が目立ってきました。　とりあえずオルトラン粒剤を鉢に少しずつまきました。　少しずつまいたつもりでしたが、１キロの袋がからっぽに(＠_＠;)　買ってこないにベランダの方にまく分がありません。　あちゃ～～。　ルージュ・ロワイヤル　Rouge Royale を抜き、その周りの土も掘りだしました。　どれを植えるかかなり迷いましたが、 Guillot の Generosa のエリアーヌ・ジレ　Eliane Gillet を植えました。　鉢の土がバイオゴールドの土ですので、そのまま投入。　昨日いただいたバイオポストも植え穴の土に混ぜました。　赤い蕾から白い花が咲くバラ。　巨大化しないようですから、花壇の前の方にはいいかと思い選びましたがどうなることか。　日本はフランスよりも暖かく、年々温暖化が進んでいるので思いの外大きく可能性も無きにしも非ずなのです。　ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　ルージュ ロワイヤル　（Ant赤）　エリアーヌ・ジレ (Gen白)　国産苗　大苗　6号鉢植え品　バイオポスト　　　　　

  April 18, 2009

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  　開花レース６番手は サフラノ　Safrano　

  　曇りのち晴れ。　ちょっととりこみ事があり、お昼前に家を出て先ほど帰宅。　ふぅ～、疲れました。　朝は気持ちよい晴れだったのに、今は湿っぽい空気で曇り。　雨雲がすぐ近くまで来ているのでしょう。　開花レースの６番手はサフラノ　Safrano でした。　　　　　　　　サフラノ　Safrano はティーローズ、「西王母」という和名をもっています。　クリーム色を帯びた淡いアプリコット色、大好きな色。　気温が上がるとあッと言う間に開ききってしまう。　咲き始めはいわゆる高芯剣弁状なのですが、花弁の枚数がさほど多くないので、完全に開ききるとちょっとだらしなげな形になるのが残念。　　昨年鉢が倒れた時に枝が折れてちょっとさびしい形になりましたが、株元から元気なシュートを伸ばし始めました。　このバラは相原バラ園さんから買い求めた物。　　レディ・ヒリンドン　Lady Hillingdo （和名は金華山）に似ているという方もあるようですが、ヒリンドンの方がかなり黄色みが強く山吹色のような花色で、インパクトが強いかも。　枝もヒリンドンの方が赤みが強く、花色とのコントラストを際立たせているように思います。　我が家のヒリンドン嬢はつるタイプなので、もう少し花がたくさん咲いてくれればと思うけれど、たぶん私の力不足で咲かせられないのでしょう。　どちらも濃厚なティローズの香り。ブログランキングに登録しています。よろしければポチッとしてくださいませ。　サフラノ　（T杏）　 国産苗　新苗　（5月末までにお届け予約苗） レディヒリンドン　（T黄色） 国産苗　新苗　（5月末までにお届け予約苗）クライミングローズ　レディヒリンドン　Rady Hilingdon　　　

  April 16, 2009

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